第19節アウェイ長崎戦をスカパー観戦。
長崎は、J昇格してから6連敗とカモにされてきた嫌な相手。
前半から永井、佐藤のツートップに押し込まれる展開だったが、カウンターからワンチャンスを生かして駿太のゴールで先制。
常盤の絶妙の前方フィードを、飛び出した瀬川がGKと1対1のシュート。
こぼれ球を詰めていた駿太が豪快に決めて今季6点目。
しかし、2点目のチャンスがなかなか作れず、後半立ち上がりにセットプレーから2失点して逆転を許す。
だが、ここで下を向く者は一人もおらず、運動量の落ちてきた長崎の左サイドから徐々に押し返し始めた。
降り出した雨でスリッピーなピッチになったのを見て、松下が地を這うような強烈なミドルを放つ。
相手GKは止めるのが精いっぱいで、弾かれたボールを瀬川がネットに突き刺し同点に追いつく。
瀬川も、駿太に並ぶチーム最多の6点目。
その後もクサツの運動量は落ちず、長崎ゴールに迫るがあと1点が取れず2-2で終了。
残念ながら勝てなかったが、対長崎の連敗をやっと止めることができた。
ここのところウチと対戦した相手チームは、ゲームセット後にピッチに倒れ込む絵がよく見れる。
これは、ウチが1試合を通じてハードワークしている何よりの証拠。
次節のホーム札幌戦も、このハードワークさえあれば勝利も夢じゃない。
それにしても、マツのミドルすごかったなぁ!
もっともっとミドル打ってほしい。
それと黄紙コレクターなのに、リーチがかかってからよくもらわずに耐えてるなぁ、偉いぞマツ!
長崎は、J昇格してから6連敗とカモにされてきた嫌な相手。
前半から永井、佐藤のツートップに押し込まれる展開だったが、カウンターからワンチャンスを生かして駿太のゴールで先制。
常盤の絶妙の前方フィードを、飛び出した瀬川がGKと1対1のシュート。
こぼれ球を詰めていた駿太が豪快に決めて今季6点目。
しかし、2点目のチャンスがなかなか作れず、後半立ち上がりにセットプレーから2失点して逆転を許す。
だが、ここで下を向く者は一人もおらず、運動量の落ちてきた長崎の左サイドから徐々に押し返し始めた。
降り出した雨でスリッピーなピッチになったのを見て、松下が地を這うような強烈なミドルを放つ。
相手GKは止めるのが精いっぱいで、弾かれたボールを瀬川がネットに突き刺し同点に追いつく。
瀬川も、駿太に並ぶチーム最多の6点目。
その後もクサツの運動量は落ちず、長崎ゴールに迫るがあと1点が取れず2-2で終了。
残念ながら勝てなかったが、対長崎の連敗をやっと止めることができた。
ここのところウチと対戦した相手チームは、ゲームセット後にピッチに倒れ込む絵がよく見れる。
これは、ウチが1試合を通じてハードワークしている何よりの証拠。
次節のホーム札幌戦も、このハードワークさえあれば勝利も夢じゃない。
それにしても、マツのミドルすごかったなぁ!
もっともっとミドル打ってほしい。
それと黄紙コレクターなのに、リーチがかかってからよくもらわずに耐えてるなぁ、偉いぞマツ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます