いよいよ500ゴールまであと1ゴールとなりました。
ザスパ第1号のゴールは、宮川大輔、さて500ゴールはいったいだれがきめるのでしょうか?
過去を遡ってみると、次々と懐かしい名前が....
いやぁ、週末の試合が楽しみですね!
第25節アウェイ東京ヴェルディ戦に参戦。
前節引分けにもかかわらず、最下位に転落したクサツ。
絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。
両チームスタメンは、
クサツは、前節と全く同じメンバー。
ここらあたりがちょっと疑問なんだよなぁ、なんで舩津じゃなくて一柳?
このゲームにかける選手の気持ちがビンビン伝わってくる立ち上がり。
前への仕掛けが早くて、ヴェルディ守備陣を翻弄。
瀬川が芸術的なターンを見せて上がろうとするところを倒されて、DF林から1枚目の黄紙を奪取。
その10分後、今度は山岸が仕掛けて2枚面の黄紙をゲット、林退場で早くも前半24分からパワープレイに突入。
ところが、ここからブロック敷いてくるヴェルディに苦戦。
シュートが枠に飛ばず、点を取れずに前半終了。
後半11分、二川から放り込まれたロングボールに清水がエリア外まで飛び出したが届かず、パクゴンのクリアミスを高木に拾われ無人のゴールに蹴り込まれ、痛恨の失点。
だがこの失点で下を向く者はおらず、2分後に瀬川を経由して駆け上がった高瀬が左足を一閃。
高瀬のJ初ゴールがファーサイドのネットを揺らし、たちまち同点。
その9分後、相手GKのキックミスを拾った瀬川がゴールに突進。
サイドに並走していた山岸にラストパス、飛びつくGKをするりと交わして2試合連続ゴールの決勝点。
その後追いすがるヴェルディを危なげなく交わして、2-1で終了。
ホーム北九州戦以来約1か月半ぶりの勝利を上げて、最下位を4日間で脱出。
アウェイの草津節は最高の気分。
退場や相手のミスからもらった感はあるが、こちらの気迫が勝っていたからこその勝利だろう。
この勝ちは大きな勝利であることは間違いないが、厳しい戦いはまだまだ続く。
1戦必勝のトーナメント戦の気持ちで戦い続けよう!
前節引分けにもかかわらず、最下位に転落したクサツ。
絶対に勝ち点3が必要なシチュエーション。
両チームスタメンは、
クサツは、前節と全く同じメンバー。
ここらあたりがちょっと疑問なんだよなぁ、なんで舩津じゃなくて一柳?
このゲームにかける選手の気持ちがビンビン伝わってくる立ち上がり。
前への仕掛けが早くて、ヴェルディ守備陣を翻弄。
瀬川が芸術的なターンを見せて上がろうとするところを倒されて、DF林から1枚目の黄紙を奪取。
その10分後、今度は山岸が仕掛けて2枚面の黄紙をゲット、林退場で早くも前半24分からパワープレイに突入。
ところが、ここからブロック敷いてくるヴェルディに苦戦。
シュートが枠に飛ばず、点を取れずに前半終了。
後半11分、二川から放り込まれたロングボールに清水がエリア外まで飛び出したが届かず、パクゴンのクリアミスを高木に拾われ無人のゴールに蹴り込まれ、痛恨の失点。
だがこの失点で下を向く者はおらず、2分後に瀬川を経由して駆け上がった高瀬が左足を一閃。
高瀬のJ初ゴールがファーサイドのネットを揺らし、たちまち同点。
その9分後、相手GKのキックミスを拾った瀬川がゴールに突進。
サイドに並走していた山岸にラストパス、飛びつくGKをするりと交わして2試合連続ゴールの決勝点。
その後追いすがるヴェルディを危なげなく交わして、2-1で終了。
ホーム北九州戦以来約1か月半ぶりの勝利を上げて、最下位を4日間で脱出。
アウェイの草津節は最高の気分。
退場や相手のミスからもらった感はあるが、こちらの気迫が勝っていたからこその勝利だろう。
この勝ちは大きな勝利であることは間違いないが、厳しい戦いはまだまだ続く。
1戦必勝のトーナメント戦の気持ちで戦い続けよう!
ホームに北九州を迎えての第24節。
2点の先制を許すも、後半アディショナルタイムに竜樹が決めて、辛くも引き分けで終了。
同点に追いついたのはよかったけど、2失点の獲られ方が非常に悪い。
特に2点目。
中盤で、足元のボールを奪われてカウンターを喰らう。
今シーズン何度も見せられたシーン。
ここを修正しないと、勝ち点3は取れない。
きょう金沢が勝ったため、遂に最下位に転落。
それでも、「きょうの勝ち点1があとあとに響く。」と信じて応援しよう!
残り18試合となってしまったが、
「チームを(J3に)落とすわけにはいかないので、オレがなんとかします。待っててください。」
という吉濱の力強い言葉を信じて、ブレずにいこうぜ!
次節は清水に勝った東京ヴェルディ戦、味スタに参戦だ!
共闘!
2点の先制を許すも、後半アディショナルタイムに竜樹が決めて、辛くも引き分けで終了。
同点に追いついたのはよかったけど、2失点の獲られ方が非常に悪い。
特に2点目。
中盤で、足元のボールを奪われてカウンターを喰らう。
今シーズン何度も見せられたシーン。
ここを修正しないと、勝ち点3は取れない。
きょう金沢が勝ったため、遂に最下位に転落。
それでも、「きょうの勝ち点1があとあとに響く。」と信じて応援しよう!
残り18試合となってしまったが、
「チームを(J3に)落とすわけにはいかないので、オレがなんとかします。待っててください。」
という吉濱の力強い言葉を信じて、ブレずにいこうぜ!
次節は清水に勝った東京ヴェルディ戦、味スタに参戦だ!
共闘!
前節の引分けで、4勝11敗6分、暫定21位で前半戦を終えたクサツ。
、
数字だけ見ると絶望的な気持ちになるが、漠然とだが、まだまだ巻き返せるんじゃないかと思っている。
この前、上位町田とほぼ互角の戦いができたからかも知れないが.....
ここにきて「補強が必要」と声高に言っておられる向きもあるが、昨年のことを思い出してほしい。
ウーゴやユ・ヨンスンを獲ったものの、ほとんど役に立たなかったじゃないか。
よほどの個の力を持った選手が獲れれば別だが、ウチの資金力で獲れる選手では、チームにフィットするまでにリーグ戦が終わってしまう。
結局のところ、現有メンバーで戦っていくしかないと思う。
今のところ活躍できていないかもしれないが、このチームに半年いて戦術は理解しているはずだしね。
個人的には、小牟田、マテウスの覚醒に期待。
また、一柳、石川らが奮起して左SBに入り、高瀬を一つ上げて左サイドーハーフで使うなんてのもいいんじゃないか。
MF高瀬で、FW高橋、瀬川とのトライアングルの左サイドからのアタックは、なかなか魅力的だと思う。
まあ私が思うにウチにとって最大の補強は、「吉濱の復帰」だと思うよ。
関係ない話だけど、数年前味スタに行った時、「フッキの復帰戦」というのをやっていて、ケガ明けのフッキにボコボコにやられたことがあったなぁ。
吉濱の復帰の時は、「吉濱の復帰戦」と銘打って大々的にお祝いしてやりたいね。
さて今節は、アウェイ京都戦からのリスタート。
その後、ホームでセレッソ、北Qとの連戦。
セレッソには一泡吹かせてやろうぜ!
ガンバレ、クサツ!
、
数字だけ見ると絶望的な気持ちになるが、漠然とだが、まだまだ巻き返せるんじゃないかと思っている。
この前、上位町田とほぼ互角の戦いができたからかも知れないが.....
ここにきて「補強が必要」と声高に言っておられる向きもあるが、昨年のことを思い出してほしい。
ウーゴやユ・ヨンスンを獲ったものの、ほとんど役に立たなかったじゃないか。
よほどの個の力を持った選手が獲れれば別だが、ウチの資金力で獲れる選手では、チームにフィットするまでにリーグ戦が終わってしまう。
結局のところ、現有メンバーで戦っていくしかないと思う。
今のところ活躍できていないかもしれないが、このチームに半年いて戦術は理解しているはずだしね。
個人的には、小牟田、マテウスの覚醒に期待。
また、一柳、石川らが奮起して左SBに入り、高瀬を一つ上げて左サイドーハーフで使うなんてのもいいんじゃないか。
MF高瀬で、FW高橋、瀬川とのトライアングルの左サイドからのアタックは、なかなか魅力的だと思う。
まあ私が思うにウチにとって最大の補強は、「吉濱の復帰」だと思うよ。
関係ない話だけど、数年前味スタに行った時、「フッキの復帰戦」というのをやっていて、ケガ明けのフッキにボコボコにやられたことがあったなぁ。
吉濱の復帰の時は、「吉濱の復帰戦」と銘打って大々的にお祝いしてやりたいね。
さて今節は、アウェイ京都戦からのリスタート。
その後、ホームでセレッソ、北Qとの連戦。
セレッソには一泡吹かせてやろうぜ!
ガンバレ、クサツ!
ホームに町田ゼルビアを迎えての第21節。
今節が、リーグ戦前半の最終戦。
前半セットプレーから、船津、乾がヘッドで決めて2-0として折り返し。
「今週の草津ミニキャンプの成果が出たな、これで勝利で後半戦にいい折り返しになるな。」
と誰もが感じたはず。
ところが、後半に入ると町田の圧力に屈してジリジリとラインが下げられてしまう。
もう1点取りに行くか、引いて守るか、チームとして徹底してないところを町田に突かれた。
あっという間に同点に追いつかれて、さらに押し込まれる展開。
初登場の田代、竜樹と投入し、竜樹がエリア内で倒されPK獲得。
「やれやれ、押し込まれたけど何とか勝利で折り返せるな。」
と思った瞬間、なんと瀬川のPKがGKに阻まれ、万事休す。
そのまま負けのような痛恨のドローでタイムアップ。
終了後、ゴール裏から容赦のない盛大なブーイングが、選手たちに浴びせられた。
その中で、1人頭を抱えてうなだれ、永井に抱きかかえられるようにして歩く瀬川の姿があった。
瀬川本人にとっても、われわれサポーターにとってもダメージの残るPK失敗だった。
それでも、次の試合は容赦なくやってくる。
ピッチ上の悔しさは、ピッチ上でしか返せない。
頑張れ、瀬川!
今節が、リーグ戦前半の最終戦。
前半セットプレーから、船津、乾がヘッドで決めて2-0として折り返し。
「今週の草津ミニキャンプの成果が出たな、これで勝利で後半戦にいい折り返しになるな。」
と誰もが感じたはず。
ところが、後半に入ると町田の圧力に屈してジリジリとラインが下げられてしまう。
もう1点取りに行くか、引いて守るか、チームとして徹底してないところを町田に突かれた。
あっという間に同点に追いつかれて、さらに押し込まれる展開。
初登場の田代、竜樹と投入し、竜樹がエリア内で倒されPK獲得。
「やれやれ、押し込まれたけど何とか勝利で折り返せるな。」
と思った瞬間、なんと瀬川のPKがGKに阻まれ、万事休す。
そのまま負けのような痛恨のドローでタイムアップ。
終了後、ゴール裏から容赦のない盛大なブーイングが、選手たちに浴びせられた。
その中で、1人頭を抱えてうなだれ、永井に抱きかかえられるようにして歩く瀬川の姿があった。
瀬川本人にとっても、われわれサポーターにとってもダメージの残るPK失敗だった。
それでも、次の試合は容赦なくやってくる。
ピッチ上の悔しさは、ピッチ上でしか返せない。
頑張れ、瀬川!