2015 The Honda Classic
先週、英樹は、ワンストロークの差でプレイオフに進めなかった。でも、FedexCupでは、9位に浮上、世界ランキング14位は、日本にとっては、フ^-と
ため息がつくところ。遼が、決勝進出ならず、世界ランク190台のゼームスハーンが、ジャスチンジョンソンとプレーオフ、見事優勝、見事、Fedex ランク
9位に浮上した。ゼームスは、美しい無理のないスイングをしており、今後も、期待できそうだ。遼より、下の選手にも、優勝のチャンスが大いにある。
遼は、ホンダでは、上位を目指して、ゴルフフィングを立て直してもらいたい。ゴルフ自体、すこぶる良くなっているので、遼は、後半になればなるほど、実力が見られるであろう。
大きく差をつけられた世界第一のマクロは、ホンダで勝ちに来る。出発点では、遼と肩を並べていた選手だが、遼が、日本で5年間、人寄せパンダにされて、世界の荒波を受けなかったときが、失われた5年と言っておきたい。だから、遼は、5年を歯を食いしばりながら、ファーラーやマクロイの勢力まで急接近しなければならない。だから、記者は、5年、ください、と言っているのだ。遼をしっかり、応援してほしいと思う。彼の恩返しは、時が来れば、かならず、実行されるといっておきたい。
さて、マクロイだが、タイガーの後継者にふさわしく、ホンダでも活躍は、見ものだ。残念だが、英樹は、一時、休憩、ホンダには、顔をださない。
今度は、遼が、英樹の分まで、暴れるのをきたいしている。
ホンダに照準を合わせるマクロイとキャデイ、 今、世界一の選手だ。遼の相手にとっては、不足はない。一泡吹かせるか?
photo:PGA National
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