2016年の栄冠は、松山英樹に 優勝 おめでとう!!!
DAY 4
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速報 Day 4
GDB/thegolftimesWorld /CGDG
joseph gordon (US correspondent)
TV NHK BS2/compliments-wgpca
5アンダーの圧倒的強さで、ギャラリーを魅了した。世界ランカーの選手は、伊達ではなかった。誰も寄せ付けぬゴルフは、狭山を震撼させるに十分だった。
2位の池田を40ヤード離していく豪打は、USツアーを見るようだ。優勝候補のイーキョンフンをも相手にすることはなかった。当分、松山英樹の時代は、終焉を迎えそうにない。リズムに乗り切れなかった遼は、それでも、最終日は、70でプレーした。完全復活の予感は外れることはない。徐々に、ゲーム感覚を取り戻せば、いいのではないか。72ホール、まわれたことを一途の望みとしよう。
英樹、おめでとう。 読むのも,進藤キャデイとしっかり、合致だ。
今、英樹をしのぐ選手は、日本にはいない。力量感あふれるゴルフは、日本のゴルフを強くする。再び、英樹のおかげで日本のゴルフが世界への躍動を始める可能性が顕著だ。世界を目標にするゴルフが徹底して、感動を与える。英樹のいいところは、調子が悪くても、立て直しが早いという利点だ。
ギャラリーを意識しながら、いいゴルフを見せた余裕すら感じたのは、これまでの英樹と少し、違う。それだけ、成長したともいえる。来年が楽しみになるゴルフの展開だ。進藤君とのコンビで、侍ゴルフに徹するか。記者は、来年は、英樹のゴルフをしっかり、取材して、読者にこたえたい。日本ゴルフ史上、最高のプレヤーになるのも時間の問題だ。追いつけるものは、まず、国内には、いない。