1830年4月19日、ホトへの書簡で、ゲーテは前進についてこう述べている。
前進する行動においては、個々の賞讃に値するか、非難に値するか、重大であるか、微小であるか、問題ではない。
全体において、どんな方向をとったか、それから結局個人自身にとって、身近な同時時代にとって、どんな結果が生じたか、そのため未来にとって何が望めるかが、問題である。
記者はこういう風に理解をしたい。太平洋クラブの問題は、未来に大きな影響をもたらす大事件であるとうこと。それは、ゴルフ界だけではなく、日本人のアイデンテテイが世界に残れるかどうか、倫理道徳を含めて問われる大問題と解釈する。
銀行による欺瞞と告知義務違反で一般庶民を困窮の穴に落とし込んだ犯罪的行為。
守秘義務という中に、盛り込まれた銀行と受託会社東急不動産の責任感の欠如で上場企業の信頼を危機に落としたこと。
会員の預託金壊滅に整理屋が送り込まれて、善意に第三者を犠牲者に祭上げた事実。
その枠組みで、国家的犯罪を象徴した悪巧み弁護士、片山信二グループの裁判所との癒着
正義を守るべき裁判所の公平さに問題はないか、裁判所は、だれのものかが問われる。
品格亡き金権主義の亡霊に侵される紳士のスポーツのゴルフ場と会員達の怒り。
いずれにしても、6月末、スポンサーとして名乗りを上げていたアコーデイアが内紛の煽りをうけて、現体制が崩壊するだろう。
裁判所は、事件が深い企業を、スポンサー不適格として、不認可せざるを得ないだろう。
会員は、8000名にいたる会員が、現民事再生を認めないないので、却下される。
会員よる法的処理の申請がすすむことになる。
銀行とその関連と東急不動産は、デモの嵐に合うだろう。
デモは、裁判所まで行進する強い意思決定だ。社会悪の追放運動の波動が全国的に拡散するだろう。
マスコミは、NHK,外国メデイア、共同通信、各新聞社、各テレビ局が動くだろう。
これは、世直し運動なのだ。ゲーテは、ファウストでいう。
気分がどうのこうのと言ってなんになりますか。
ぐずぐずしている人間に気分なんか、わきゃしません。
今日できないようなら、明日も駄目です。
一日だって、無駄に過ごしてはいけません。。。。と
さあー、団結を!!!目的だ一緒だから、団結の絆は固いのだ。
三井住友VisaMasters、やめますか!!!