ゴルフタイムスの世界   Eagle Eye

ゴルフタイムス編集の古賀のイーグルアイは、焦点を外さないのが自慢です。面白くて、実践的で参考になる記事を提供したい。

日韓ゴルフ対抗戦

2011-07-03 | 記事

昨年は辛うじて、日本が勝利したが、今年は予想を覆すことなく、韓国の圧勝で幕を閉じた。
日本は、エース級を並べ、戦いに挑んだが、基本的に韓国の若手の健闘に押された感じで、日本の選手は老体化し金属疲労を起こした
飛行機に似ている。日本は19歳の石川遼に選手たち、スポンサー、宣伝、ゴルフの世界が乗りかかった状態で、石川がすべてのような歪なゴルフ体制を形づけたのは、マスコミ,メデイアの失策であろう。石川の対抗馬を模索することなく、無免許の石川の車に乗った危険度が顕著である。
もっと、遼を自由に束縛することなく、成長させるべきであろう。信用金庫あがりの遼の親父も、もう反省をして、すでに親父のレッスンが効果がなくなったことを知るべきである。タイガーの親父のアールさえ、ブッチーやハンクのコーチにチャチャを入れることはなかった。ゴルフ関係だけでなく、飛行機、歯磨き、パナソニック、車その他、多くの宣伝が、ほかの選手の必要なしとされるゴルフ界は、果たして健常なのか。媒体会社の電通に怒りを覚える。

ゴルフは、最低25年かかる。そう簡単に、世界の頂点には達しない。まだ、遼は19歳、5歳からはじめて、最頂点まで11年ある。メジャーをとれる素質があるのだから、マスコミは騒ぐな。対抗馬を数多く作り上げる努力こそ、メデイアの責務であろう。スポーツを甘く見るな。

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夕立の後、

2011-07-03 | 記事

PCのレクチャーの先生と勉強を重ね、記事がスムーズに入れられるようになりました。

いい記事がどんどん偏屈な頭から出てくるのは、うれしい限りです。
サアー周恩来先生のように仕事をするぞーーーー。

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初投稿

2011-07-03 | 日記

編集の古賀剛大です。
優勝のドラマを見ると、胸が熱くなり、感激に浸ります。
その瞬間こそ、わが人生の発露であり、生きる源泉であり、歴史の中にいる自分に檄を飛ばすのです。
だから、新聞記者は、やめられないのです。

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