7月15日(火)14:00~、近鉄学園前駅北口・パラディ南館6階の「楽・元気プラザ」で、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」が誇るカリスマガイド・雑賀耕三郎さんが「談山神社、聖林寺、観音寺と多武峰の人々」という講話をされる。受講料は500円である(7月22日(火)には、露木基勝さんが「入鹿の首塚」という講話をされる)。同プラザのチラシには、
奈良盆地の東南、吉野の山にさしかかる山と谷は多武峰(とうのみね)。その奥深くに談山神社の十三重塔はひそやかに残されてきた。250年前に本居宣長は多武峰を訪ねて、これを菅笠日記で紹介したが、みなさんをこの本居宣長の気分に誘(いざな)います。
すでに雑賀さんご自身のブログ「奈良・桜井の歴史と社会」で紹介されている。
7月15日(火)、午後2時から4時半まで、近鉄「楽・元気」生活(学園前パラディ南館6階)において、「多武峰」のお話をすることになった。今回が「楽・元気」生活セミナーも4回目、あれこれが忙しくなってきているが、「楽・元気」生活は、僕にとっては、数々の勉強の力になった場所だった。今回も90分間、悔いなく、お話しするつもりだ。
本居宣長菅笠日記を縦糸に、談山神社や聖林寺、音羽山観音寺や鹿路(ろくろ)や高家(たいえ)の場所場所を横糸にして、文字どおり縦横に多武峰を語ってみる。このセミナーはワンコイン(500円)の資料代をいただくが、来られた方にはお得なパラディの駐車場のサービスもある。ぜひおいでください。
このセミナー、対になっているのは22日(火)の露木さんの「入鹿の首塚を考える」である。合わせて紹介しておきます。
博学の雑賀さんだが、やはりご専門はお住まいのある「桜井市周辺」。なかでも多武峰は、雑賀さんの最も思い入れのある場所である。残席あり。お申し込みは、近鉄「楽・元気」生活コールセンター、
0120-841-333(10:00~20:00 年中無休)
へ、お早い目に!
奈良盆地の東南、吉野の山にさしかかる山と谷は多武峰(とうのみね)。その奥深くに談山神社の十三重塔はひそやかに残されてきた。250年前に本居宣長は多武峰を訪ねて、これを菅笠日記で紹介したが、みなさんをこの本居宣長の気分に誘(いざな)います。
すでに雑賀さんご自身のブログ「奈良・桜井の歴史と社会」で紹介されている。
7月15日(火)、午後2時から4時半まで、近鉄「楽・元気」生活(学園前パラディ南館6階)において、「多武峰」のお話をすることになった。今回が「楽・元気」生活セミナーも4回目、あれこれが忙しくなってきているが、「楽・元気」生活は、僕にとっては、数々の勉強の力になった場所だった。今回も90分間、悔いなく、お話しするつもりだ。
本居宣長菅笠日記を縦糸に、談山神社や聖林寺、音羽山観音寺や鹿路(ろくろ)や高家(たいえ)の場所場所を横糸にして、文字どおり縦横に多武峰を語ってみる。このセミナーはワンコイン(500円)の資料代をいただくが、来られた方にはお得なパラディの駐車場のサービスもある。ぜひおいでください。
このセミナー、対になっているのは22日(火)の露木さんの「入鹿の首塚を考える」である。合わせて紹介しておきます。
博学の雑賀さんだが、やはりご専門はお住まいのある「桜井市周辺」。なかでも多武峰は、雑賀さんの最も思い入れのある場所である。残席あり。お申し込みは、近鉄「楽・元気」生活コールセンター、
0120-841-333(10:00~20:00 年中無休)
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