1月31日
日本庭園に入ります。
左にボタンがあります。
開花はまだまだ先になります。
最初の休憩所・・・
内部はこんな感じです。
誰もいません。
正面・・・
左側です。
こちらは右側です。
左奥に雪吊りがみえます。
遊歩道を進みます。
左の囲いの中が盆栽園です。
久しぶりに入ってみます。
左から入って右からでてくる一方通行です。
内部はこんな感じです。
五葉松・・・
こちらはカリン・・・
ヒナソウ・・・
別名:トキワナズナ・・・
日光の植物園で初めて出会った植物です。
クロマツ・・・
幹がウロコのように見えます。
イチイ・・・
2位ではダメです。
***************************************************
第二部
中国・シルクロードの旅(最終回)
10日目、トルファン観光です。
外気温は42℃でした。
ベゼクリク千仏洞・・・
べゼリスクとは「美しく飾られた家」というウイグル語です。
内部にたくさんの壁画がありました。
でもほとんどの顔の部分が削られていました。
※最初に破壊したのはイスラム教を信仰するウイグル族・・・
その後、外国の探検隊が壁画をくり抜いて持ち去ったそうです。
「日本も例外ではない」といった現地ガイドの言葉が印象に残っています。
すぐ近くにこんな渓谷がありました。
あまりの暑さに水浴びしたくなりました。
孫悟空が指さしている山・・・
火焔山です。
西遊記にもでてくる山です。
※一度ホテルに帰ってランチにしました。
午後4時まで休憩してそれから観光です。
冷房の効いた部屋でのビールが美味しかったです。
午後4時から市内観光です。
ブドウ棚がたくさんありました。
たくさんのブドウが実っていました。
お土産に干しブドウをたくさん買いました。
ここで昼寝したら気持ちよさそうです。
外の気温は42℃、でも日影では5℃くらい低く感じました。
現地の女性です。
民族衣装で挨拶してくれました。
11日目・・・
トルファンからバスでウルムチに戻り、東洋のスイスと称されている
紺碧の湖・天池(てんち)を観光しました。
船に乗っての遊覧でした。
まさにスイスの湖のようでした。
カザフ族のパオです。
内部は刺繍できれいに飾られています。
テーブルもあってかなり広く感じました。
トルファンからウルムチに向かう道路です。
砂漠の中の1本道でした。
※ウルムチから国内線で北京へ・・・
北京で1泊して12日目に無事日本に帰ってきました。
※交通手段
飛行機・・・約15時間
バス・・・16時間
鉄道・・・22時間
「新疆ウイグル自治区」と聞くといつもこの旅を思い出しています。
いろんな問題を抱えているようですが、現地の人はみんな素朴で優しいです。
どうかいつまでも平和で過ごせることを祈っています。
新疆ウイグル自治区の地図
中国全図
日本庭園に入ります。
左にボタンがあります。
開花はまだまだ先になります。
最初の休憩所・・・
内部はこんな感じです。
誰もいません。
正面・・・
左側です。
こちらは右側です。
左奥に雪吊りがみえます。
遊歩道を進みます。
左の囲いの中が盆栽園です。
久しぶりに入ってみます。
左から入って右からでてくる一方通行です。
内部はこんな感じです。
五葉松・・・
こちらはカリン・・・
ヒナソウ・・・
別名:トキワナズナ・・・
日光の植物園で初めて出会った植物です。
クロマツ・・・
幹がウロコのように見えます。
イチイ・・・
2位ではダメです。
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第二部
中国・シルクロードの旅(最終回)
10日目、トルファン観光です。
外気温は42℃でした。
ベゼクリク千仏洞・・・
べゼリスクとは「美しく飾られた家」というウイグル語です。
内部にたくさんの壁画がありました。
でもほとんどの顔の部分が削られていました。
※最初に破壊したのはイスラム教を信仰するウイグル族・・・
その後、外国の探検隊が壁画をくり抜いて持ち去ったそうです。
「日本も例外ではない」といった現地ガイドの言葉が印象に残っています。
すぐ近くにこんな渓谷がありました。
あまりの暑さに水浴びしたくなりました。
孫悟空が指さしている山・・・
火焔山です。
西遊記にもでてくる山です。
※一度ホテルに帰ってランチにしました。
午後4時まで休憩してそれから観光です。
冷房の効いた部屋でのビールが美味しかったです。
午後4時から市内観光です。
ブドウ棚がたくさんありました。
たくさんのブドウが実っていました。
お土産に干しブドウをたくさん買いました。
ここで昼寝したら気持ちよさそうです。
外の気温は42℃、でも日影では5℃くらい低く感じました。
現地の女性です。
民族衣装で挨拶してくれました。
11日目・・・
トルファンからバスでウルムチに戻り、東洋のスイスと称されている
紺碧の湖・天池(てんち)を観光しました。
船に乗っての遊覧でした。
まさにスイスの湖のようでした。
カザフ族のパオです。
内部は刺繍できれいに飾られています。
テーブルもあってかなり広く感じました。
トルファンからウルムチに向かう道路です。
砂漠の中の1本道でした。
※ウルムチから国内線で北京へ・・・
北京で1泊して12日目に無事日本に帰ってきました。
※交通手段
飛行機・・・約15時間
バス・・・16時間
鉄道・・・22時間
「新疆ウイグル自治区」と聞くといつもこの旅を思い出しています。
いろんな問題を抱えているようですが、現地の人はみんな素朴で優しいです。
どうかいつまでも平和で過ごせることを祈っています。
新疆ウイグル自治区の地図
中国全図