(横のメニューにある「カテゴリ」から選択すると観たい記事に絞れますので御利用下さい)
さて、本日も6月1日からの一泊二日で行ってきた、有馬温泉1人旅レポです^^
今回は前回の反省を活かし、早めの昼食をとって昼ご飯が食べられないという事態を早々に回避(笑)。
1つ目の温泉「銀の湯」でもゆっくりと温泉を楽しんだトコです。
さてさて本日は初日の午後からのレポ!
お昼御飯をしっかりと食べてご満悦のteruです^^
ココからまた、観光に・・と言っても、今回"も"有馬の街からは一歩も出ることなく、温泉街を徒歩で散策しちゃいます^^
もちろん、すでに立ち飲み処でワインも飲んでますので飲酒運転なんてする気は絶対にありません(笑)。
有馬温泉の街を歩くと、泉源に出会えます。
そんなわけで!
有馬温泉の泉源めぐりです!
こちら「炭酸泉源公園」にあるのは、言わずと知れた炭酸泉源(銀泉)です^^
もっとも、こちらの単線源泉は冷たい冷泉状態のもので、今一歩湧いているという感じがしません・・アハハ。
でも、横についている蛇口から飲用することができ、微妙にスッパイような苦いような、とても美味しいとは思えませんが
確かに炭酸の効いた水です。
ココ有馬で「鉄砲水」として、この単線源泉の水に砂糖を混ぜて売ったのが、日本最初の炭酸水すなわち「サイダー」です。
一番最初に作ったのは・・大阪の堺の酒造家、清酒「春駒」醸造元の鳥井駒吉が会社を設立して・・・今でいうサントリーです。
これが日本で発売したサイダーだったようです。
その後、この炭酸サイダーを作っていた「有馬鉱泉株式会社」というのは「日本麦酒鉱泉株式会社」に買収される形で姿を消し
ます。明治時代に「帝國鉱泉株式会社」という会社があり「三ツ矢シャンペンサイダー」という商品が作られていましたが大正
時代にこれまた「日本麦酒鉱泉株式会社」に合併します。
で、昭和初期にこの「日本麦酒鉱泉株式会社」は「大日本麦酒株式会社」に合併することになります。ところが第二次世界大戦後
の財閥解体により、この「大日本麦酒株式会社」は解体されることにより・・
「朝日麦酒株式会社(現:アサヒビール)」「日本麦酒株式会社(現:サッポロビール)」に分社化されます。
アサヒでは「三ツ矢サイダー」、サッポロでは「リボンシトロン」という名でサイダーが売りに出されます。
ん~深いでしょw
と、コレ覚えている方が居ますでしょうか???
実はこの文章・・2年前の2011年6月21日のブログ(リンク)で説明した話をそのままコピペしてます(笑)。
手抜きなんて言わないでね^^難しくて覚えてられませんこの話^^;
「妬泉源」(うわなりせんげん)(画像左)
昔、美人が通ると嫉妬してお湯が出たという言い伝えから名付けられたというこの場所、泉質は「金泉」の源泉です。
源泉温度93.8℃
「極楽泉源」(ごくらくせんげん)(画像右)
太閣秀吉が造らせた湯殿への金泉を送っていたとされる泉源で、願いの湯と呼ばれていたそうです。泉質は「金泉」の源泉です。
源泉温度94.3℃
「御所泉源」(ごしょせんげん)(画像左)
こちらも泉質は「金泉」の源泉で、比較的街の中心部にある源泉です。源泉温度83.5℃
「天神泉源」(てんじんせんげん)(画像右)
こちら、天神社という学問の神様の神社の境内にある源泉で、こちらも泉質は「金泉」です。源泉温度90.1℃
まあ~金泉(赤湯)の温度の高いこと高いこと^^;
もちろん、旅館などで入浴する際には配管を通る間に冷却されて、普通の温度になるんですケドね^^
そんなわけで、有馬温泉では「半熟状の温泉たまごは存在しません」。
そう、源泉で温泉たまごを作ろうとすると茹で上がってしまうのです。
そんな源泉で作った温泉たまごを食べてみよう!ということで^^
これが有馬温泉の温泉たまご^^「有馬湯 汐湯玉」です!
こちら、紙に包まれて売られているのがまさしく「温泉たまご」なのです。
真っ白い殻の玉子を、金泉で茹でてそのまま少し漬け込んでおく・・・そう、この有馬の金泉は「日本一の塩分量」なのです。
よって金泉で茹でると、まったく塩を添加することなく塩味になっちゃうのです(笑)。
そして、真っ白の殻は鉄分で赤く変色するというわけ。
食べてみると・・ゆでたまご(笑)。
もっともコレ、家で作るゆでたまごよりも、味は濃い(塩味)に感じるぐらいにしっかりした味^^
自然の味付けとは・・辛いぞ~とは文句言えません(笑)。
その後も珍しく?観光を続行します^^
ココからは、神社仏閣へ行ってみようと思います。
こちらが「極楽寺」と言います。伝承では聖徳太子の開基と言われているこの寺、数度の焼失などによる移転をしたそうですが
阪神淡路大地震の際に半壊。その修復時に豊臣秀吉が造った「湯山御殿」の一部が発見されたという場所です。
昨日説明したセットチケットで入れる「太閣の湯殿館」で、その湯山御殿の温泉跡などが展示される博物館を観る事ができます。
内部はそんなに広くはないですが、その温泉跡は歴史を感じつつ雰囲気のあるもの。ぜひ「セットチケット」で(笑)。
「念仏寺」(画像左)は、豊臣秀吉の正室(お嫁)の北の政所「ねね」の別邸跡と伝わる浄土宗の禅寺です。
「温泉禅寺」(画像右)は黄檗宗(おうばくしゅう)の禅寺で、薬師如来の導きで有馬を訪れた僧行基が建立したもの。
どちらも歴史がある建物で、この日も多くの観光客が訪れていました。
それにしても暑い・・。
そんなわけで、またしても行ってみましょうか(笑)。
今年39湯目!「有馬温泉 太閣の湯」です^^
こちら、ホテルが経営する日帰り温泉施設で、お値段ビックリ1人2400円ナリィィィィィ・・・高い^^;;。
もっとも近隣の施設などで割引券を手に入れる事ができ、その割引券などにより1500円ぐらいに安くはなるんですが・・
そんなココ太閣の湯は、ホテルが経営しているだけあって、金泉と銀泉の両方の温泉が両方楽しめる施設になります。
かなり大きな内風呂があり、岩盤浴なども同料金で利用できること、施設内で着る服やバスタオル、フェイスタオルなどはすべて
無料貸し出し等を考えると、手ぶらで来たい方にはおススメかも?
でも、ハーブ湯があったり人工炭酸泉があったりと、かなり複合的な施設になっていて、じっくりと温泉の泉質を味わいたい方に
は不向きなのかも知れませんねぇ^^;;
こちらも2年前にも一度行ったことがあったのですが、何か変わったかなぁ?と思って来訪。
ココに関しては「有馬温泉で宿を予約した人には必要ない」かもなぁ~と、思うトコロ・・。
もっともteruのように「どうせ来たならガッツリ楽しもうじゃないのよ^^」という方は、ぜひ行ってみて下さい(笑)。
施設内には食事処や土産物店など、かなり充実した造りです。
「歩き回って暑い~」「温泉入って熱い~」と、同じアツイでも漢字の違う2つのアツイを体感して、ホント休憩したいなぁ~と
思って伺ったのがこちら!
「有馬十八番」さんです^^
こちら、毎年有馬温泉に来るたびに「明石焼き」を食べに寄るお店です^^
実はココの明石焼き、初めて来訪したころは15個並んでいた・・そう、昨年ぐらいから1列減って10個になった(笑)。
もっとも、10個でもコレはメチャボリュームがあり、2人で食べても10個で満足できるはずです^^
たこ焼きとは全く違う次元のもので、フワフワの玉子焼きと思ってもらった方が解り易いですね。
私の地元でも「明石焼き」を出す店がありますが「タコ焼きを出汁で食べる偽物」しか地元では食べられません^^;;;
ホント、本場の明石焼きは全く違うのです!!
またしてもビールでヒンヤリ♪・・・おや?酔わない・・アハハ(笑)。
最近流行の「ノンアルコールビール」ハイ!
歩き疲れて温泉にも入って体力を使っている状態で、あまり真昼間からアルコールを飲んじゃうと夜まで持たないというわけで
ココはノンアルコールで1人酒(笑)。
明石焼きのダシは、カツオベースに薄口しょうゆを僅かに入れたぐらいの薄味ですが、シソの葉と三つ葉がとても良いアクセント。
サッパリと美味しく頂きました!!
おやおや~ノンビリとレポートしていて気が付いた!
まだ旅館にチェックインすらしてないじゃないの(笑)。
そんなわけで、明日は旅館にチェックイン後の、旅館の温泉といよいよ夕食が出てきますよ^^
お楽しみに~!
というわけで、本日もつづく~ということで^^
さて、本日も6月1日からの一泊二日で行ってきた、有馬温泉1人旅レポです^^
今回は前回の反省を活かし、早めの昼食をとって昼ご飯が食べられないという事態を早々に回避(笑)。
1つ目の温泉「銀の湯」でもゆっくりと温泉を楽しんだトコです。
さてさて本日は初日の午後からのレポ!
お昼御飯をしっかりと食べてご満悦のteruです^^
ココからまた、観光に・・と言っても、今回"も"有馬の街からは一歩も出ることなく、温泉街を徒歩で散策しちゃいます^^
もちろん、すでに立ち飲み処でワインも飲んでますので飲酒運転なんてする気は絶対にありません(笑)。
有馬温泉の街を歩くと、泉源に出会えます。
そんなわけで!
有馬温泉の泉源めぐりです!
こちら「炭酸泉源公園」にあるのは、言わずと知れた炭酸泉源(銀泉)です^^
もっとも、こちらの単線源泉は冷たい冷泉状態のもので、今一歩湧いているという感じがしません・・アハハ。
でも、横についている蛇口から飲用することができ、微妙にスッパイような苦いような、とても美味しいとは思えませんが
確かに炭酸の効いた水です。
ココ有馬で「鉄砲水」として、この単線源泉の水に砂糖を混ぜて売ったのが、日本最初の炭酸水すなわち「サイダー」です。
一番最初に作ったのは・・大阪の堺の酒造家、清酒「春駒」醸造元の鳥井駒吉が会社を設立して・・・今でいうサントリーです。
これが日本で発売したサイダーだったようです。
その後、この炭酸サイダーを作っていた「有馬鉱泉株式会社」というのは「日本麦酒鉱泉株式会社」に買収される形で姿を消し
ます。明治時代に「帝國鉱泉株式会社」という会社があり「三ツ矢シャンペンサイダー」という商品が作られていましたが大正
時代にこれまた「日本麦酒鉱泉株式会社」に合併します。
で、昭和初期にこの「日本麦酒鉱泉株式会社」は「大日本麦酒株式会社」に合併することになります。ところが第二次世界大戦後
の財閥解体により、この「大日本麦酒株式会社」は解体されることにより・・
「朝日麦酒株式会社(現:アサヒビール)」「日本麦酒株式会社(現:サッポロビール)」に分社化されます。
アサヒでは「三ツ矢サイダー」、サッポロでは「リボンシトロン」という名でサイダーが売りに出されます。
ん~深いでしょw
と、コレ覚えている方が居ますでしょうか???
実はこの文章・・2年前の2011年6月21日のブログ(リンク)で説明した話をそのままコピペしてます(笑)。
手抜きなんて言わないでね^^難しくて覚えてられませんこの話^^;
「妬泉源」(うわなりせんげん)(画像左)
昔、美人が通ると嫉妬してお湯が出たという言い伝えから名付けられたというこの場所、泉質は「金泉」の源泉です。
源泉温度93.8℃
「極楽泉源」(ごくらくせんげん)(画像右)
太閣秀吉が造らせた湯殿への金泉を送っていたとされる泉源で、願いの湯と呼ばれていたそうです。泉質は「金泉」の源泉です。
源泉温度94.3℃
「御所泉源」(ごしょせんげん)(画像左)
こちらも泉質は「金泉」の源泉で、比較的街の中心部にある源泉です。源泉温度83.5℃
「天神泉源」(てんじんせんげん)(画像右)
こちら、天神社という学問の神様の神社の境内にある源泉で、こちらも泉質は「金泉」です。源泉温度90.1℃
まあ~金泉(赤湯)の温度の高いこと高いこと^^;
もちろん、旅館などで入浴する際には配管を通る間に冷却されて、普通の温度になるんですケドね^^
そんなわけで、有馬温泉では「半熟状の温泉たまごは存在しません」。
そう、源泉で温泉たまごを作ろうとすると茹で上がってしまうのです。
そんな源泉で作った温泉たまごを食べてみよう!ということで^^
これが有馬温泉の温泉たまご^^「有馬湯 汐湯玉」です!
こちら、紙に包まれて売られているのがまさしく「温泉たまご」なのです。
真っ白い殻の玉子を、金泉で茹でてそのまま少し漬け込んでおく・・・そう、この有馬の金泉は「日本一の塩分量」なのです。
よって金泉で茹でると、まったく塩を添加することなく塩味になっちゃうのです(笑)。
そして、真っ白の殻は鉄分で赤く変色するというわけ。
食べてみると・・ゆでたまご(笑)。
もっともコレ、家で作るゆでたまごよりも、味は濃い(塩味)に感じるぐらいにしっかりした味^^
自然の味付けとは・・辛いぞ~とは文句言えません(笑)。
その後も珍しく?観光を続行します^^
ココからは、神社仏閣へ行ってみようと思います。
こちらが「極楽寺」と言います。伝承では聖徳太子の開基と言われているこの寺、数度の焼失などによる移転をしたそうですが
阪神淡路大地震の際に半壊。その修復時に豊臣秀吉が造った「湯山御殿」の一部が発見されたという場所です。
昨日説明したセットチケットで入れる「太閣の湯殿館」で、その湯山御殿の温泉跡などが展示される博物館を観る事ができます。
内部はそんなに広くはないですが、その温泉跡は歴史を感じつつ雰囲気のあるもの。ぜひ「セットチケット」で(笑)。
「念仏寺」(画像左)は、豊臣秀吉の正室(お嫁)の北の政所「ねね」の別邸跡と伝わる浄土宗の禅寺です。
「温泉禅寺」(画像右)は黄檗宗(おうばくしゅう)の禅寺で、薬師如来の導きで有馬を訪れた僧行基が建立したもの。
どちらも歴史がある建物で、この日も多くの観光客が訪れていました。
それにしても暑い・・。
そんなわけで、またしても行ってみましょうか(笑)。
今年39湯目!「有馬温泉 太閣の湯」です^^
こちら、ホテルが経営する日帰り温泉施設で、お値段ビックリ1人2400円ナリィィィィィ・・・高い^^;;。
もっとも近隣の施設などで割引券を手に入れる事ができ、その割引券などにより1500円ぐらいに安くはなるんですが・・
そんなココ太閣の湯は、ホテルが経営しているだけあって、金泉と銀泉の両方の温泉が両方楽しめる施設になります。
かなり大きな内風呂があり、岩盤浴なども同料金で利用できること、施設内で着る服やバスタオル、フェイスタオルなどはすべて
無料貸し出し等を考えると、手ぶらで来たい方にはおススメかも?
でも、ハーブ湯があったり人工炭酸泉があったりと、かなり複合的な施設になっていて、じっくりと温泉の泉質を味わいたい方に
は不向きなのかも知れませんねぇ^^;;
こちらも2年前にも一度行ったことがあったのですが、何か変わったかなぁ?と思って来訪。
ココに関しては「有馬温泉で宿を予約した人には必要ない」かもなぁ~と、思うトコロ・・。
もっともteruのように「どうせ来たならガッツリ楽しもうじゃないのよ^^」という方は、ぜひ行ってみて下さい(笑)。
施設内には食事処や土産物店など、かなり充実した造りです。
「歩き回って暑い~」「温泉入って熱い~」と、同じアツイでも漢字の違う2つのアツイを体感して、ホント休憩したいなぁ~と
思って伺ったのがこちら!
「有馬十八番」さんです^^
こちら、毎年有馬温泉に来るたびに「明石焼き」を食べに寄るお店です^^
実はココの明石焼き、初めて来訪したころは15個並んでいた・・そう、昨年ぐらいから1列減って10個になった(笑)。
もっとも、10個でもコレはメチャボリュームがあり、2人で食べても10個で満足できるはずです^^
たこ焼きとは全く違う次元のもので、フワフワの玉子焼きと思ってもらった方が解り易いですね。
私の地元でも「明石焼き」を出す店がありますが「タコ焼きを出汁で食べる偽物」しか地元では食べられません^^;;;
ホント、本場の明石焼きは全く違うのです!!
またしてもビールでヒンヤリ♪・・・おや?酔わない・・アハハ(笑)。
最近流行の「ノンアルコールビール」ハイ!
歩き疲れて温泉にも入って体力を使っている状態で、あまり真昼間からアルコールを飲んじゃうと夜まで持たないというわけで
ココはノンアルコールで1人酒(笑)。
明石焼きのダシは、カツオベースに薄口しょうゆを僅かに入れたぐらいの薄味ですが、シソの葉と三つ葉がとても良いアクセント。
サッパリと美味しく頂きました!!
おやおや~ノンビリとレポートしていて気が付いた!
まだ旅館にチェックインすらしてないじゃないの(笑)。
そんなわけで、明日は旅館にチェックイン後の、旅館の温泉といよいよ夕食が出てきますよ^^
お楽しみに~!
というわけで、本日もつづく~ということで^^
やっぱり食べ物の写真に目が行ってしまうwww
高校を卒業する時に友人と行った旅行で初めて食べた明石焼き。
モーレツにおいしくて感激しました。
でも、あれ以来食べてないです。。
そう思うと無性に食べたくなりますよね。
う~~ん。
自宅では難しそうだし・・・・
とりあえず明日の夕飯はたこ焼きにしておきますw
ホント私も温泉旅だと言いながら、結局は食道楽の旅のようになってますw
まだまだこの時点では、今回の旅の食べ物がほとんど登場してませんww。
たぶんレポ最終日には「teruってアホなのねw」というのが再確認できるかも知れません^^
本場の明石焼き、自宅で作れれば良いのですが^^;
一度本物を食べちゃうと、やみ付きになっちゃいますね!
いつか「明石焼きオフ」でも開きましょうか?w
蛇口をひねると出るってのも 見たことないし 酸っぱい炭酸!? 想像ができません おいしくなくてもちょっと舐めたいかな☆
「うわなりせんげん」 美人が通ると 嫉妬して ってのが おもしろいですね 是非 沸騰するか 通ってみたいですハイ
とうとう39湯目 もう39!2400円って ちょっと高価だけど きっと一日いても楽しい 天国みたいな場所なんですね
ハーブ湯 入ってみたいです♪
明石焼きって 私 食べたことがないんですが タコ焼きとは 全然 別なんですね? 卵焼きの 茶碗蒸しみたいな? 表現の仕方がわからないけど そんな感じなのでしょうか?
日本最初のサイダーは、天然だったんだぁ~と私もビックリしちゃいました。
炭酸泉は微妙に苦スッパイ感じ・・むぅ~説明が難しいですねコレ^^;
ぜひ現地で試してみて下さい^^
妬泉源、ホントみゅうさんが通ったら空高く吹き出すかも知れませんよ^^
私が通ったら静かになった・・アハw
太閣の湯は、いろいろな温泉が楽しめますが、ちと高いんですお値段^^;
でも、ガッツリ楽しみたい方はオススメかな^^
明石焼き、地元だと「タコ焼きを出汁で食べて明石焼き」って言っている店ありますがソレは偽物。
小麦粉焼きというより、出汁玉子焼きですねコレ^^
フワフワ~とした中にタコが居る感じ!
ぜひコレも、みゅうさんに食べてもらいたいなぁ!