2週間ほど体調を崩していたら、車までおかしくなっていました。
久しぶりに車に乗ろうとしたらウンともスンとも言いません。バッテリー上がりです。
バッテリーの寿命かとも思いましたが、今回は充電して様子を見ることにしました。
ボンネットを開けてみてビックリです。「何?」
エンジンルームの右手奥に異物を発見。
はじめは葉っぱのかたまりかなと思っていたらとんでもない、なんと鳥の死骸でした。
「バードストライク?」
飛行機のエンジンに鳥を吸い込む事故はたまに耳にしますが…
エンジンルームの下にはすき間があるのでそこから入り込んだとしか考えられません。
さて、鳥の死骸を除去するという想定外の作業を終え、本題のバッテリーのチャージです。
(もしバッテリー上がりがなかったら、鳥が死んでいるのに気づかずもっと悲惨な結果になっていたと思います。ウジが湧いたり腐敗臭がしたりと。)
故障車側
救援車側 マニュアル通りに接続
予想通り、一発では掛かりませんでした。
これもマニュアル通りですが、救援者側のエンジンを掛けたままで故障車の予備充電を5分ほどして再トライ。すると今度は掛かりました。エンジンが回ってくれないことにはカーショップにも行けないので、とりあえずピンチを脱出です。
この後は弱ったバッテリーを充電するために、空調や音響、ナビなどをオフにして遠くまで車を走らせました。
久しぶりに車に乗ろうとしたらウンともスンとも言いません。バッテリー上がりです。
バッテリーの寿命かとも思いましたが、今回は充電して様子を見ることにしました。
ボンネットを開けてみてビックリです。「何?」
エンジンルームの右手奥に異物を発見。
はじめは葉っぱのかたまりかなと思っていたらとんでもない、なんと鳥の死骸でした。
「バードストライク?」
飛行機のエンジンに鳥を吸い込む事故はたまに耳にしますが…
エンジンルームの下にはすき間があるのでそこから入り込んだとしか考えられません。
さて、鳥の死骸を除去するという想定外の作業を終え、本題のバッテリーのチャージです。
(もしバッテリー上がりがなかったら、鳥が死んでいるのに気づかずもっと悲惨な結果になっていたと思います。ウジが湧いたり腐敗臭がしたりと。)
故障車側
救援車側 マニュアル通りに接続
予想通り、一発では掛かりませんでした。
これもマニュアル通りですが、救援者側のエンジンを掛けたままで故障車の予備充電を5分ほどして再トライ。すると今度は掛かりました。エンジンが回ってくれないことにはカーショップにも行けないので、とりあえずピンチを脱出です。
この後は弱ったバッテリーを充電するために、空調や音響、ナビなどをオフにして遠くまで車を走らせました。
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