でも、どこにいても食事をしない訳には行かないということで、到着した日の夜は、デパ地下で、福井県産こしひかりを100%使用したという福井県・若廣“焼き鯖すし”と、さくら餅を購入してきて、夕食に…。まだまだ、都内は梅の花がにぎやかに咲いている状態で、そこに少しずつモクレンの蕾も膨らんできたといったところだった。
それから、翌朝の朝食にするためのパンを探していたら、店内に行列のできているケーキ屋さん(patisserie Paris Seveille)に偶然出会って、パンとケーキも購入した…。
パン・オ・ショコラ(265円)
クイニー・アマン(320円)
フィグ・オランジェ(620円)
ジヴェルニー(620円)
折角並んだのだからと思っているうちに、少し買い過ぎてしまったけれど、なるほどね~。こんなもの、毎日食べていたら間違いなく破産してしまうけれど、実に美味しかった~。確かに、並ぶ価値も、お金を払う価値も十分にある納得の名作だった…。やっぱり、日本のスウィーツとパンは、いつもmanamiを幸せにしてくれるね!
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