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日本のカップラーメンの種類の豊富さには、本当にビックリさせられる…。
そして、その先駆者的存在で、横浜には博物館を有し、世界中で活躍している日清食品だけれど、そのカップ麺(カップヌードル)がオリジナル味・カレー味・シーフード味だけというのは、少し前までのこと…。なんと、最近、抹茶味なるものが登場しているかと思ったら、アジア風味ということでは、タイ風トムヤムクン・シンガポール風ラクサ・インドネシア風ミーゴレンといったものまでが…。
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一方で、北京の輸入食材を扱うスーパーマーケットを見ていたら、中国版の海鮮風味に加えて、香港版の合味道・香辣海鮮味やタイ版のシーフード味というものまでが…。
でも、何といっても驚いたのが、これら数ある中から、「みんなが選んだ“世界で1番食べたいカップヌードル”」に、香港版の合味道・香辣海鮮味が選ばれ、それが、日本ではセブンイレブンの棚に陳列されていたこと…。確か、175円+消費税だったかな??? 先日、北京のローソンで購入してみたら7元(税込み110円程度)だったので、日本では随分と高く売れるのだね~、ビックリ!
まあ~、カップラーメンは、世界に誇る日本の食文化の1つということで、これからも注目しながら見守って行きましょう~。ちなみに、manamiには、やっぱりオリジナル味が一番馴染むな~。
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