「7月30日は土用丑の日」ということで、この日のmanamiは、夕食に鰻を食べようと思って外出!で、向った先は、地下鉄10号線亮馬橋駅から徒歩10分程、日本国大使館の向かいにある21世紀飯店大厦1階で営業している日本料理レストラン・京桜。
このお店、正直、どこか特徴が見出せなくて、これまで余り足を向けたことがなかったもので、この日の訪問が2回目。狙いは、活〆うな丼(108元)だったのだけれど、その前に、日本倶楽部の会員証を提示して、生ビール1杯サービスしてもらった上で、付出しとカニカマ大根サラダ(20元)を口にしながら、時間つぶし…。
そして、活〆うな丼が登場して、粉さんしょうを振りかけてパクパクスタート!まあ~、凄~く美味しかったとは言えないまでも、泥臭さとかは全く感じることなく食べられたし、まずまず納得のボリュームと味で一応合格点!
でも、最後のレジでの支払いの時に、若干のトラブル発生…。というのも、無料サービスのはずの生ビールがしっかりチャージされていたし、フリーペーパーで“丑の日フェア開催中!”ということで20元の割引が提示されていた活〆うな丼も、定価の138元のままでチャージされていた…。故意だとは思いたくないけれど、この手のミスは、些細な事ことでも、やっぱり、お店への信頼を揺らがせるよね~。ご注意を!
住所:朝陽区亮馬橋路40号21世紀飯店大厦1階 ℡:183-0128-3520
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