で、他の競技はどうだったかというと、10種競技に加えて、男子400メートルリレー・1600メートルリレー予選、女子1600メートルリレー予選にも日本人選手が登場したけれど、残念ながら、世界の高い壁を突破するには至らなかった…。
逆にいえば、10種競技でチャンピョンに輝いた米国のイートン選手は、全種目の合計ポイントで世界新記録を樹立しているし、中国チームも、男子400メートルリレーのファイナリストになったかと思ったら、そのまま銀メダルを獲得するしで、やっぱりレベルは高かったということ???
ボルト(ジャマイカ)の走りは目にできなかったけれど、ガトリン(米国)の走りを目にすることができて、manamiにとっては、満足度の高い充実した内容だったね!
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