【モーモールルギャバン三年ぶりにライブやります！】
12/9(土) 下北沢BASEMENT BAR
12/16(土) 京都磔磔
12/24(日) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL
12月9日は
何か
用事があったような…
【モーモールルギャバン三年ぶりにライブやります！】
12/9(土) 下北沢BASEMENT BAR
12/16(土) 京都磔磔
12/24(日) 名古屋CLUB ROCK’N’ROLL
まだ時間が余ったので
北斗の拳 デザインマンホール
を探して
歩いたのであるが、
駅から離れた公園で
佐久平ロックフェスティバル（嘘）
が
開催されていたのであるが、
佐久平駅の外観を
撮ってなかったのであるが、
右側の
「プラザ佐久」内の
土産物店で
お菓子を買って
新幹線の車内で食べたのであるが、
佐久平1426あさま642号で
佐久平1426あさま642号で
帰宅したのであるが、
乗車時
車内はガラガラだったが、
隣の軽井沢で満席になった。
臼田駅であるが、
まだ時間があったので
龍岡城駅まで歩くことにしたのであるが、
龍岡城駅には
龍岡城駅まで歩くことにしたのであるが、
龍岡城駅には
券売機がなくて
乗車駅証明書の発券機が
置いてあったのであるが、
龍岡城1143小諸行きに乗ったところ
2両編成が大混雑だったのであるが、
ワンマンカー
と言いながら
車掌が2人も乗っていて、
車内清算したのであるが、
乗客の大半は
乗客の大半は
佐久平で降りて、
おそらく
新幹線に乗り継ぐ人が多かったと
思われるのであるが、
しかし、
10人以上いた
東南アジア系の若者たちは
佐久平駅から外に出たので、
何らかの労働者と思われるのであるが、
そんなわけで
佐久平駅周辺には
チェーン店しかないので
モスバーガーで昼食を食べた。
モスバーガーで昼食を食べた。
朝食バイキングであるが、
佐久平駅の小海線ホームは
通路を延々と歩かされた先にあり、
新幹線のホームの真上であるが、
佐久平0831の列車で
0856龍岡城駅着であるが、
去年亡くなった
大学のサークルの同期の墓参りに
向かったのであるが、
土砂降りで寒い中、
持参した折り畳み傘では
心許ないので、
駅近くのセブンイレブンで
ビニール傘と
防寒用にネックウォーマーと
携帯カイロを購入し、
駅から30分ほど歩いて
無事に墓参りを済ませたのであるが、
佐久平に戻る列車が
しばらくないので
当初の予定では
駅を通り過ぎて反対側にある
龍岡城跡に行くはずだったのであるが、
雨で長時間歩く気になれなかったので、
臼田地区の街中に入り、
で
コーヒーを飲みながら
1時間ほど時間を潰して、
諸般の事情は
トイレに携帯カイロを
落としてしまったのであるが、
雨が小降りになったので
雨が小降りになったので
店を出て、
稲荷神社の鳥居であるが、
丘の上にあるので
参拝はしてないのであるが、
臼田橋のたもとから
千曲川越しの風景であるが、
「日本で一番海から遠い地点」
「日本で一番海から遠い地点」
に
一番興味があるが、
山の中なんだよねー
駅近の
は
人気店ということで
17時のオープン直前に行って
一番乗りしたのであるが、
お通しであるが、
塩が3種類あったのに
ひとつも使わなかったのであるが、
芋焼酎のお湯割りであるが、
とんかつは
あっさりして食べやすく、
美味しかったので
みなさんにオススメしたいのであるが、
ランチタイムは鬼のように混むらしいので
夜がいいと思うのであるが、
宿泊地の佐久平まで
しなの鉄道→小海線を
想定していたものの
小諸で30分以上待つことになるので
新幹線にしたのであるが、
1駅10分で佐久平に着いて
改札内の
1駅10分で佐久平に着いて
改札内の
ジャギの胸像であるが、
小雨が降る中
小雨が降る中
駅前の
アクアホテルプレミアムに
泊まったのであるが、
最上階に大浴場があって、
露天風呂からは
新幹線の駅が見えた。
芳泉寺というお寺のベンチを
クマさんが支えていたのであるが、
矢出沢川が
上田城の外堀の役目をしていて、
その北西端に
石垣遺構が残っているのであるが、
その付近から
その付近から
北国街道が
城下町内を通っているのであるが、
古い建物は
ところどころに少しだけ
残っているのであるが、
柳町
というところは
古い街並みで観光地化していたので
散策したのであるが、
そのすぐ近くの
そのすぐ近くの
勤労者福祉センターが
トイレを開放していて、
大いに助かったのであるが、
繁華街に移動して、
で
アップルパイを購入して
ホテルでラグビーW杯を見ながら
美味しくいただいたのであるが、
で
「志゛まんやき」
を
食べようと思ったものの、
大行列で諦めたのであるが、
時間が余ったので
時間が余ったので
お土産を買ってから
駅前のタリーズでお茶した。
東虎口櫓門と北櫓・南櫓は
入場料を払って
内部見学できるのであるが、
南櫓であるが、
内部であるが、
2階にも登れるが
眺望はよろしくないのであるが、
櫓門
櫓門からの眺め
北櫓
西櫓は
城跡の西側にあって、
そこから外に出たのであるが、
しばらく行くと
「歴史の散歩道」
というのがあって
歩いてみたのであるが、
途中に
古い建物が
ごく一部にあるだけ、
だった。
上田城であるが、
写真ではわかりにくいが
堀が深いのであるが、
上田城のシンボルである
東虎口櫓門
であるが、
堀の南端が
石垣で区切られているが、
その向こうは
当時は
千曲川が流れていたそうであるが、
真田石であるが、
城跡中央に鎮座する
真田神社であるが、
若き日の真田幸村の銅像は
どうにもチープな見た目であるが、
御朱印は
種類が多くて
行列も長くて
一旦は諦めたが、
諸般の事情の許しを得たので
通常の御朱印のみをいただいたのであるが、
本丸跡は
本丸跡は
公園になっていた。
血圧 122/80
体温 36.6
体脂肪率 17.6
内臓脂肪 7.5
第三次希望質量まであと 1.8kg
昨日の運動 やってない
9月の
体脂肪率と
質量の推移を
質量の推移を
貼ってなかったのであるが、
高値安定だね…
これの影響を
多少受けたらしい。
そして
↓
フジロックの最中に
群馬県が攻めてきたようなもんだ。
上田駅であるが、
コインロッカーに
コインロッカーに
不要な荷物を預けたのであるが、
駅前の
真田幸村（信繁）の銅像は
あまりかっこよくなかったのであるが、
マンホールであるが、
上田本店の建物は
国登録有形文化財であるが、
わたくしは
あまり馴染みがなかったが
諸般の事情は
よく食べていたそうで、
帰りにお土産として
購入していたのであるが、
上田藩主屋敷門の向こうは
県立上田高校であるが、
このレトロな建物が
何なのかの説明が
現地になかったのであるが、
「旧上田市立図書館」
だそうであるが、
その隣に
その隣に
上田市観光会館があり、
その1階にある
を食べて、
観光会館2階で
百名城スタンプを押して
御城印を購入した。
信濃国分寺であるが、
真田と徳川が
本当にここで
会見したのかどうか
よく知らないのであるが、
本堂と
善光寺じゃないのに回向柱であるが、
白い象が鎮座する本堂内で
御朱印をいただいたのであるが、
三重塔は
重要文化財であるが、
現存国分寺をあとにして
現存国分寺をあとにして
信濃国分寺資料館を見学したものの、
国分寺だけでなく
先史時代からの
市内の遺跡の出土物を
展示していたことに
違和感を覚えたのであるが、
史跡公園となっている
古代国分寺跡を見学したのであるが、
実は
ここを訪れるのは
大学院時代以来であるが、
全く記憶にないのであるが、
信濃国分寺駅に戻ったものの
信濃国分寺駅に戻ったものの
電車がしばらく来ないので
駅前のバス停から
駅前のバス停から
上田駅に戻った。
諸般の事情と
あさま605号に乗って
上田で降りて、
乗り換え時間が短かったので
不要な荷物も持ったまま
しなの鉄道に乗り換え、
しなの鉄道に乗り換え、
1駅隣の
信濃国分寺駅で下車して、
古代国分寺跡を
遠目で眺めながら
まずは
現存の国分寺へ向かった。
血圧 147/91
体温 36.1
体脂肪率 17.7
内臓脂肪 7.5
第三次希望質量まであと 2.1kg
昨日の運動 やってない
一昨日、昨日と違って
暑いくらいであるが、
ところで
「第48回スポーツメイトラン川崎多摩川マラソン」
であるが、
ハーフマラソンで
キロ7分以上かかるのは
よろしくないのであるが、
序盤は
白Tシャツの女性と
差しつ差されつ…
ではなく、
抜きつ抜かれつの争いだったものの、
2周目後半に追い抜かれてから
ドンドン離されていったのであるが、
しかし
3周目終盤に
その女性は歩きがちになったので
4周目序盤で追い抜いたのであるが、
だから
なんなんだ？
という話であるが、
今度の日曜日には
同じコースで30キロ走なので、
キロ7分×30=3時間半
を目標として、
30キロのベストタイムの更新を
目指したい。
わたくしが
ハーフマラソン走っている間に
フルマラソンゴールして
シャワー浴びて
着替えて
帰宅の途についてるね…
これはひどい。
＞ 枯れた汐留
そんなわけで
高咲陽菜さんの画像を貼っておく。
