259183764の隊列で進行。
2永井は、去年と違い、まくり勝負に出たみたい。
打鐘周回で6山崎が先行。
山崎ー伏見・海老根・平原ー武田ー神山で、永井の動きを封じるような形に。
最終Bで1平原がまくり発進。
この時は、武田を本命にした わたくしの予想が的中したかと思いましたよ。
結局、平原を差した武田よりも、さらに外からまくった海老根の脚が勝った、ということでしょう。
ちなみに、現在、わたくしは、このレース回顧を、
有楽町ビックカメラ3階のベンチに座って、
すれ違い通信しながら書いているのであるが、
京王閣競輪場でも、少なくとも6人くらいと、すれ違いしている。
2永井は、去年と違い、まくり勝負に出たみたい。
打鐘周回で6山崎が先行。
山崎ー伏見・海老根・平原ー武田ー神山で、永井の動きを封じるような形に。
最終Bで1平原がまくり発進。
この時は、武田を本命にした わたくしの予想が的中したかと思いましたよ。
結局、平原を差した武田よりも、さらに外からまくった海老根の脚が勝った、ということでしょう。
ちなみに、現在、わたくしは、このレース回顧を、
有楽町ビックカメラ3階のベンチに座って、
すれ違い通信しながら書いているのであるが、
京王閣競輪場でも、少なくとも6人くらいと、すれ違いしている。
9海老根ー8武田ー4伏見
2車単2550円で、
10200円を手に入れたのであるが、
GPに7600円、
10レースに1200円投資し、
防寒対策で500円のニットキャップも買ったし、
交通費もかかってるから、
まあ、トントンくらいじゃないですか。
武田は切れないもんなぁ…
2車単2550円で、
10200円を手に入れたのであるが、
GPに7600円、
10レースに1200円投資し、
防寒対策で500円のニットキャップも買ったし、
交通費もかかってるから、
まあ、トントンくらいじゃないですか。
武田は切れないもんなぁ…
2車が落車し、
日刊スポーツの予想はタテ目に終わった。
落車後も、痛めた部位を片手で押さえながら、ゆっくりと1周半走った後閑信一と武井大介に対して、
激励の拍手と
激烈な罵声が
浴びせられた。
陽が差さなくなって、
寒くなったので、
レース直前まで避難す。
日刊スポーツの予想はタテ目に終わった。
落車後も、痛めた部位を片手で押さえながら、ゆっくりと1周半走った後閑信一と武井大介に対して、
激励の拍手と
激烈な罵声が
浴びせられた。
陽が差さなくなって、
寒くなったので、
レース直前まで避難す。
気になるのは、一昨日の練習走行で、永井が、平原の番手の位置を武田と争った、という話。
本番でこれをやったら、
山崎のラインが先行し、
永井は、まくり勝負に出るのだろうか。
単騎ふたりの動きも読めず、大波乱になるかもしれない。
本番でこれをやったら、
山崎のラインが先行し、
永井は、まくり勝負に出るのだろうか。
単騎ふたりの動きも読めず、大波乱になるかもしれない。
8・9レースには目もくれず、
10レースは、ニッカンスポーツの予想通りに買って、
全力で、GPの予想をしたいと思います。
予想周回は、
1平原ー8武田ー3神山
6山崎ー4伏見
2永井ー5加藤
9海老根
7石丸
去年は永井の動きを山崎が警戒したが、
今年は武田の動きを永井が警戒する、
というのが、日刊スポーツの見解。
そうなると、いま目の前の8レースみたいに、後方待機のラインのまくりが決まる可能性があり、
これで、山崎ー伏見の車券が売れていると思われるのであるが、
単騎でまくり追い込みができる海老根が勝つ、というのが日刊スポーツ本紙の予想。
まあ、去年の井上のパターンに近い展開だと。
10レースは、ニッカンスポーツの予想通りに買って、
全力で、GPの予想をしたいと思います。
予想周回は、
1平原ー8武田ー3神山
6山崎ー4伏見
2永井ー5加藤
9海老根
7石丸
去年は永井の動きを山崎が警戒したが、
今年は武田の動きを永井が警戒する、
というのが、日刊スポーツの見解。
そうなると、いま目の前の8レースみたいに、後方待機のラインのまくりが決まる可能性があり、
これで、山崎ー伏見の車券が売れていると思われるのであるが、
単騎でまくり追い込みができる海老根が勝つ、というのが日刊スポーツ本紙の予想。
まあ、去年の井上のパターンに近い展開だと。
家を出る前に、去年のグランプリの録画を見て、おさらい。
山崎ー伏見のラインが、永井を警戒して、外からかぶせる。
↓
打鐘で佐藤が先行、平原ー渡邊のラインに続いて、山崎のラインが続く。
↓
山崎のラインの「壁」がなくなった永井がスパート。
↓
ラインを組む小嶋がついていけない。
↓
最終コーナー手前で永井失速して、小嶋が先頭。
↓
小嶋にピッタリついていた井上が抜け出して勝利。
今年は、山崎ー伏見の福島ラインと、ラインを引っ張る平原と永井が出場。
なので、去年の展開というのは、参考になるかと。
山崎ー伏見のラインが、永井を警戒して、外からかぶせる。
↓
打鐘で佐藤が先行、平原ー渡邊のラインに続いて、山崎のラインが続く。
↓
山崎のラインの「壁」がなくなった永井がスパート。
↓
ラインを組む小嶋がついていけない。
↓
最終コーナー手前で永井失速して、小嶋が先頭。
↓
小嶋にピッタリついていた井上が抜け出して勝利。
今年は、山崎ー伏見の福島ラインと、ラインを引っ張る平原と永井が出場。
なので、去年の展開というのは、参考になるかと。