「青天の霹靂」
まさしくそんなお話。
朝、東先生から電話が入りました。
県空連から以下のような内容の連絡があったとのことです。
「段位審査申し込み者の中に要件不足の人がいました。
よって、今回は保留にしますので次回に受けて下さい。」
審査日は土曜でしたので、三日前の出来事でした。
昨年夏に初段に合格し、今回、弐段を受審しようとした三名が、合格後1年未満であるので受理できないことが昨日判明したそうです。
特例措置を講じても「5日」足りないので、無理だとのことでした。
これ以上の情報が無いので、詳細は不明ですが、???ですねぇ。
ちゃんと申込時に確認し切れていなかった事はミスですが、そもそも「審査日」の設定がどうだったのか?
昨年の合格者は全て受審できないこととなりますね。
んんん。
どうなんでしょう?
春から続く、私のモヤモヤがまた一つ増えてしまいました。
同じ思いの人がいるようです。
全空連のHPに載っていました。
まあ、これ以上いうとまた怒られるのでおしまいにしますが、興味のある方は個人的にどうぞ!