歯の審美矯正（部分矯正）を振り返ると気づく、『ベストタイミング』

仕事で税理士さんにお会いし、
そのキャラクターに圧倒されたままの状態です、はい


初対面でここまで圧倒されたことは
実は初めてかもしれない


それくらい

キャラクターの濃かった税理士のＫさん。


私が勝手にいだく税理士さんのイメージと

真逆だ　←　一体、どんなイメージをいだいてたのか？


このインパクトの強さ？もオーラなのかもしれない




さて、

師走になると

色々なことを振り返りたくなる私ですが

そっか

歯の部分矯正（審美矯正）も

あれから２年も経ったのか・・・・早い



生まれた時から、歯並びが良いと思っていたので

まさか自分が

人生で歯の矯正をするなんて

夢にも思っていなかった。


自分には一生、関係ないものと思っていた。


少しでも歯並びが悪いなら

歯の矯正も絶対に早いうちから視野に入っていたに違いない。


（歯並びにうるさい）外国人の知り合いを沢山もつ知人から

「ユミちゃんって歯並び良いよね」

とほめてもらっていたくらいだ。


だから

歯医者さんに「一カ所だけほんの少し斜めになっているね」と

言われた日にゃー、

そりゃもう驚いたもんだ


自分なら

良く見ればわかるレベルなのに

人間とは

自分に都合良く世界を見ているものだと

しみじみ実感した。（とブログにも記録している）



さて

自分の歯が１本斜めになっているとわかった日から

「部分矯正」が視野に入ってしまった。


これまで１００％の確率で

自分には関係ないものと思っていただけに

あまり受け入れられないでいた。


「たった１本、ほんの少し斜めになっているサイドの歯のために
　ワイヤーをつける矯正はあり得ないだろう」


と。


心の準備期間が

もともと幼い頃から歯並びが悪かったのと

わけが違う


それは突然やってきたのと

同じ感覚だったのだ。　←お前が気づいていなかっただけだろう



部分矯正が視野に入ってから

不安に感じていた。


私の性格だ。


やるに違いない、と。



骨だの歯だの

「基本的な重要なもの」を「整える」系が大好きなのだ。



ただ、

大人の歯の矯正は『タイミング』が最も大切な気がして、

慎重になった。


子供の頃なら

早ければ早いほど良いと思う。


学生なら学生で

受験勉強の時など良いタイミングだと思う。

（痛みで集中できないこともあるかもしれないが
　外出を控えたい気分（私だけ？）になるので勉強環境に良いかなと）



自分だったら非常に悩んだと思うのは

大学時代～会社員の頃・・・かなあ。。。。


この当時だったら

私はたぶん１００％の確率でやらなかったと思います


だから

この当時に気づいてなくて本当に良かった。

もしも気づいてても

たぶん「気にしない」ことにしていましたね



先日、何かで

「『まだタイミングではない』、なんて存在しない。
　どんなことでも早ければ早いほうが良い」

と目にしましたが・・・・・


私はそうは思わないほうですね


物事には『タイミング』というものは

絶対にあると信じているほうです


まあ、人それぞれですね


なので

大人の歯の矯正も、

『タイミング』ってあるのではないかな・・・・

と感じています。


私は

２０１２年というこの１年間しか

良いタイミングはなかった、

と

振り返る「今」、

心から思い、心から感謝しています


私にとっては

２０１０年でも２０１１年でも２０１３年でも２０１４年以降でも

たぶんダメだった、

と感じるからです。


もっと振り返れば

２００５年２００６年２００７年も無理だったな、きっと


自分にとって『ベストなタイミング』が

「やろう」と思った

２０１２年だったのですね


本当に本当にすごいタイミングでしたね



自分にとって『ベストなタイミング』の時は

心のひっかかりもなく

なんの抵抗もなく

「やりたい」

とスパッと思える時だと感じます。


この時には

マイナスな考えとかありません


これまでの重要な決定は

すべてこんな感じでしたね


後先考えず

とにかく「やりたい」と思えたら

きっと『ベストタイミング』かもしれません



あと・・・・


経験上、感じたことですが・・・・・・



「やりたい」

と思うことは


たぶんかなりの確率でまた

「やりたい」

と思うのではないか思います

（いや、私の場合だけかもしれませんが・・・）



最後の決定は


「また絶対に『やりたい』と思う時が来るに違いない」


と思ったからです。


６０代の女性が歯の矯正を始めたことを聞いて

「自分も２０年３０年先、
　またやりたいと思うかもしれない」


だったら『今』でしょ、的な（笑）　　←あれ？もう古い？



やりたいものは

きっと

いつまでもやりたいものなのかも、しれない。


大人が「子供の頃やりたかったこと」を

大人になってからやる人も多いですし。


なので

自分がやりたいもので悩んでいることは

たぶん

かなりの確率でまた気になる日が来る、

そう感じます。



私も歯の部分矯正を

「６０代で始める人がいるということは・・・・
　私もまた絶対に気になるときが来るな。

　だったら『今』しかないな」


ということがやると決めたきっかけだった。



このように書くとすごく悩んだように思えますが

案外直感的にパパッと決めたところが多いですね


なぜか本当に

『今だ』と思ったのです。「今しかない」と。



自分にベストなタイミングとは

「今しかない」

と思えるような、そんな気分になるような気がします



そんな歯の部分矯正も

もうすでに２年も前のこと


そんなものですね



あ、そうだった、

私が「決めた」もう一つ理由は

ある歯の矯正ブログを読んでいる時、

「やるか非常に悩んだけど、もう３年も前のことになるのか・・・」

という

一文を読んで、


「私がまたいつか歯の矯正が気になりこの人のブログを読んだ時、

　『あの時に私もスタートしちゃえば、もう今頃終わっていたんだな』

って思うのが嫌だな」


と思ったことが大きいです。


そういう意味では

「来たタイミングをキャッチするのは早い方がよい」

ということになるかもしれません。


早ければ早いほど良い、

ではなく

気になった時（タイミング）に、

そのタイミングを

今回つかむか

今回見送るか

なのかな、と。



でも見送った方が良い時は

心がひっかかるものがあると思うので

「引っかかり」がない時は

GOサインですかね、きっと



もしも私が２０１２年、１月、

歯の部分矯正を始めていなかったら

ほぼ１００％の確率で

「やっぱりやろうかな・・・・」

といつの日か悩んでいたと思います。

この先も繰り返すと思います。


私の場合は

歯並びが良いと思って生きてきたことを

無駄にしたくなかったんですね　　←アホ？



振り返ると

全てが想い出でとても懐かしいです。


ワイヤーをつけていた生活の頃は

「ワイヤーをつけていない日がこんなにもすごいことだったとは」

と

歯に何もついていない生活が

こんなにも有り難いものだったと初めてきづかされましたね。


ワイヤーが外され

快適な毎日になってからすでに２年経ちましたが

ワイヤーをつけた日々は

なんか内容の濃い毎日を過ごしていた気がします


初めて色々なことに気づいたり、

有り難く感じたり

もう、あらゆるものに敏感だった気がします。


その経験があったからこそ

毎日がもっと楽しくなった気もします


すべて、経験ですね。



今、他にやりたいことは・・・・

まだはっきりはありませんが

やりたいものがあると生き甲斐に感じるし楽しいので

これからも前向きにチャレンジしていきたいと思います


明日は４ヶ月に１度の歯の矯正定期検診です



P.S 今の目標

　　　　　とりあえず、一度くらいはチェスで勝ってみたい。。。

　　　　　　　はい、まじめに仕事もしています

チェスから学ぶもの？？？ （新しい脳？新しい自分？？）

ここ最近、

寝る前にチェスのトレーニングをすることが日課です


もともと昔から

チェスの駒やボードの美しさが気になり

「いつかやってみたいな・・・」

とぼんやりと思っていましたね


一昨年、（２０１２年５月）

突然チェス熱が復活したものの、

やるまでには至りませんでしたが

今回は、

本当に何を思ったか突然

駒の動かし方もまだ怪しい中で

いきなりトレーニングをスタートした


なので・・・勝てるわけないのですが



チェスは

「科学」であり「スポーツ」であり「芸術」である、といわれている。






世界共通のルールを持ち

世界でもっとも人気のある知的ゲーム。


言葉なくても

世界の人とつながれる。


日本にはまだマイナーで

競技人口は２万人ほどだとか？

（将棋は６００万人らしい）




「科学」であり「スポーツ」であり「芸術」である。



このことにとても興味を持ち、

ますますチェスというものが知りたくなった。


さらに何かで

仕事やあらゆるものにも役立つとか

色々なことに良いものだ、と書いてあった。


つまり、

ゲームにとどまらない「何か」があると。


それを発見してみたい、

というのが実は大きかった。



今の時代で本当に良かったと思う。

webがなかったら

たぶん私は

１００％の確率で

チェスはできなかったと思うのです


本物のボードでやるには（そこまで行くには）

相当な時間がかかりますし（しっかりマスターしないとできない）

相手も必要ですが

webで練習できる今の時代は

最強の先生を相手に

やり方を教えていただいているようなものです

（しかも無料でね無制限でね）



今回はあれこれ考えず

とにかく「実践」することにしてみました


私はとにかく駒の美しさや配列が好きなので（笑）

ナイトが背中合わせに斜めにいる時には

そのかっこよさにいちいちトキメいています←アホ？

（よくわかりもしないのに、ナイトが好き）


アホなので

駒はどんどん取られてしまうのですが


その「取られ方」が

本当に色々な角度から考えられていて、

頭を殴られたかのように感じたり、

はっと驚かされたようにびっくりしたり。


なんだろな、これ。


自分では

あらゆる角度から考えているつもりでも

全然視野が狭く、

もう「全く見えていない」状態。


これまでの自分の脳では全く太刀打ちできず、

これまでの人生で

全く使用していなかった

「未使用の脳」

を開拓しないといけないような、

そんな気分になる


一瞬であらゆるものの可能性をキャッチして

多角的に視野を広げ

逃げながらも攻めなければいけないという

もう

何がなんだかわからない、混乱状態


ゲームをやる人は当たり前のことに感じることでも

ゲームをほとんどやってきていない私はだめだこりゃ



以前は駒の名前から覚え、

駒の動かし方を覚え・・・

と

実践まではいかないままでしたので

今回はいきなりトレーニングから初めて

全く勝てなくても

何だか非常に楽しくて仕方がないのです


なんでしょうね、これ（笑）


とにかく楽しいので

まずは「慣れる」ことから始めています


珍しく家族も興味が一致し、

チェスを始め、のめり込み、何度もトレーニングを重ね、

「人との対戦にチャレンジ」のレベルを

らくらくとクリアしてしまい

何だろうな、この差


「視野が狭すぎるんだよ」

と言われ

これまでの自分ではダメだと気づく。


ほんのほんの少しだけ

相手の駒を取れるようになり

「なんちゃって」的な対戦（風）になると

なんかですね、

使っていなかった脳が、開く

そんな感覚になるのです

（まだまだ全くそんなことを言えるレベルではないのですが）


でもまだここまでのレベルで

その予感を感じるので

もしも勝てるようになってきたら

きっとなんか

新しい脳・新しい自分が生まれるような、

そんなワクワク感があるのです　（いや、わからんが）



全くやったことがないもの、

初めてやるものは

色々な意味で刺激になると思います


飽きっぽい私なので

どれくらい本気で続くかはわかりませんが

「脳トレ」くらいな

気楽な気持ちで楽しみたいと思います



日本でも

少しずつチェス人口が増えてきているようですので

チェス友達ができるレベルまでになれたら

もっともっと楽しいかな・・・

と夢みて


憧れの大理石（もしくはガラス？）のチェスボードまでの道のりは

まだまだずっと先に感じますが（笑）

webの方が

「チェック」とか言ってくれるので

非常にわかりやすいです←言われないとわからん


webがある時代だからこそ、

敷居の高かったチェスに

少しでも近づく事ができて幸せです


web先生（笑）に鍛えてもらいます



世界で人気のあるチェス。

毎日に、ワクワク楽しみがまた一つ増えちゃいました



　　P.S 　　駒やボードの美しさという「芸術」だけでなく

　　　　　　　「スポーツ」であり「科学」

　　　　　　　という部分まで

　　　　　　　ほんの少しでも見えたら

　　　　　　　また世界が変わるかもしれません・・・・


　　　　　　　普段使っていない脳を使うのは、確かかもしれない。。。。


　　　　　　　　・・・みゆきちゃんもやらないかしら？？？

『水』の違いで髪がパサパサペタペタ？？！！ （最終結果？）

「やっぱり・・・・そうなんだ。。。。」


実家のお風呂で髪を洗って確信した。


シャワーのお湯が

ここまで髪に影響しているとは

正直思わなかった。



マンションから

現在の仮住まいアパートに引っ越してきて

２ヶ月半。


最初の二週間くらいで

朝起きると

髪の毛がとんでもなく爆発するようになった


水の影響を疑うと

webサイトの相談コーナーに

「引っ越ししてから髪がパサパサ」と悩む

全く同じ状況の人が結構いた


実は現在の場所に引っ越してくる前に

何よりもまず「シャワーヘッド」を交換しようと

色々チェックしていたのだが

バランス釜で、

なんか変な金属でしっかり固定されているので

換えるのを諦めた


昭和の古いアパートで

お風呂の柱は朽ちて穴があいており

取り壊し予定であったのが延期になった。

（だから半年間でも快く貸して頂けました有り難いです。）



仕方がない。


レンタル水素水サーバーのお湯を

最後に頭からかぶることにした。


サーバーは「水道水直結」なので

本当に便利で有り難い。


お風呂に入る時に

洗面器いっぱい水素水を溜めて

最後に頭からかぶるようになってから

髪の毛が元のように戻りつつあった。

（水素水効果ではなくただの浄水器効果だと思います）


やっと

髪の毛が爆発せず、

はねにくくなってきたかと思っていた先日、


「あれ・・・・

　また、あの独特なペタペタ感がある。。。。」


と

髪を洗って乾かした後の髪質の違いに気づく。



なんとなく、さっぱりしないのだ。


髪を洗い流している時から

髪の毛のひっかかりがひどく、

濡れた髪が重ったるい。（通常は軽くさっぱりします）


キシキシゴワゴワする。


髪を乾かしている時がもっとひどい。


ペタペタ感が増してきて

髪は重ったるく

とにかくひっかかる。さらさらなんてほど遠い。


乾かした後は膨張しているような

落ち着かない毛先。四方八方に向きたがる。



水素水を最後に頭からかぶっても

限界のような気がした


シャンプーを流している時が

一番影響しているのだと思う。




確かめたくて

実家でお風呂を借りて

シャンプーしてみた。


シャンプーはもちろん私のシャンプーと同じ物で。

（実家も同じシャンプー使用）


もうね、

シャンプーを

流している時から

手触りが全く違う


・・・・なに？このさらさら感。。。。。


ああ・・・・懐かしい。。。。。。



ちなみに実家は

水のこだわりとかないお家で

もちろんシャワーヘッドは普通のもの。

（浄水機能などついていない）


実家はアパートから車で１０分もかからない場所なので

大きな水質の違いがあるとも思えない


やっぱり

「水道管」の問題なのか



以前のマンションでは

フリオンのシャワーヘッドをつけてから

とくに問題なく快適だった。

（塩素除去効果はないと言われていますが・・・）


それでも

シャワーヘッドが普通の、

この実家のシャワーの方が

何故か髪がさらさら、お肌はつるつるになると感じていた。


もちろんオール浄水器ではない。

あるはずがない。（＊水に興味ないお家です）


その時に

「マンションと戸建てではまた違うのだろうな」

と思ったものだった。



たった一回のシャワーで

ここまでさらさらに戻るのも、

またすごい　←性格が単純なら髪も単純だ


シャンプーはもう何年も前から

取り寄せて気に入っているシャンプーですが

このシャンプーさえも

「水には勝てない」

と先日悟りました。


　　悟った時の記事→☆



良いシャンプーでも

水がダメなら

全く効果が発揮されない


でもこのシャンプーだから

ここまでですんでいるとも言える



水質が

ここまで影響しているとは

本当に思っていなかった。


髪がわかりやすいだけで

お肌にも

もちろん影響しているのだろう

（すぐに化粧水をつけてしまうため、あまりわかりませんが）



私は「水」がとにかく大好きで

もう『趣味』の域なので（笑）

お水は楽しみながらこだわることにしています



次のマンションでは

ビルトインのシーガルフォーを設置しない予定なので

「オール浄水」の方向でいこうと考え中ですが

（念願の洗面所浄水、湯船浄水が叶うので）

もうしばらくじっくり考えたいと思います。


お水の楽しいことを考えて

あと３ヶ月を過ごしたいと思います


泡のシャワーヘッドを調べたり

水素水サーバーの設置場所を考えたり。


　　☆泡のシャワー記事→☆



お水に関するものが

本当に心地よくて大好きです


　　P.S まったく水に興味のない親と対局にいる私です。。。


　　　　　　　今月からいよいよ始めたチェス・・・・

　　　　　　　　まったく勝てません

ちょっとの差で驚きの美味しいご飯になる？？ （いや、確かではないです 笑）

いや、

定かではないんです・・・・すんません


ですが

どう考えても「これ」しか他に考えられないので・・・




１０月に現在の仮住まいに引っ越してきましたが

とにかく「水」が合わない。


なので飲み水はすべて

レンタル水素水サーバーのお水（水道直結型）にしています。


もちろんお米を研ぐのも

このお水なのですが・・・・・


なんだかですね、

本当に美味しいのです　（あ、これが言いたいのではありません）



仮住まいのアパートでは

これまでのガス炊飯器が使えないので

ビックカメラで一番安い３９８０円の

電気炊飯器を購入した。

（３号炊きで非常に小さい。cumaと書いてある）


半年しか使用しないし

生まれた時からガス炊飯器だったので

電気炊飯器のことはよくわからなかったし

何でもよかった。


お米はもともと好きなブランドはありますが

色々なものを試すので（笑）

失敗と感じるお米にあたることも度々あります←好きなブランド買えや



さて

お米をサーバーのお水で研ぎ、

その安い電気炊飯器で炊いてみた。



全く味は期待していなかった。









何じゃこれ


美味すぎるっ



お米は以前の住まいから同じブランドのもので

お米が美味しいのはわかっている。


でも

ガス炊飯器並に

何この香り、食感、味は



家族も生まれた時から

同じくガス炊飯器で育ってきている。


さらに仕事柄

ガス炊飯器も新作を買うようにしている。


その味を知っている家族もまた


「あ、ご飯美味しいね」


と気づいたのだ



いや、私の心の中では


「ガス炊飯器よりも・・・美味しいと感じるのは気のせいか。。。」


と思うほどだったのだ。



炊飯器は、３９８０円。

これより安い３号炊きはたぶん無かったと思う。


つまり

炊飯器の中ではたぶん一番美味しく炊けないであろう

全く期待していなかった（むしろ覚悟していた）

この炊飯器



そこで

何故美味しく炊けるのか気になり

色々やってみることにした。



水素水サーバーはいつも冷たいお水で研いでいたけど

１１月に入り、

寒くなってきたので

お湯も少し加えて（ぬるま湯ってほどではない）研いでみた。



・・・・まずい。

非常に不味い。



お米が美味しいものでも関係なかったのだ。

水素水だから美味しいわけでもなかったのだ。



炊き方で

こんなにもまずいご飯になるものなのか



お米は同じもの。



変えたのは


『お水の温度』だけ。







そっか、

『水の温度』なのかもしれない



美味しいお米は秋の新米と聞く。

確かに秋からご飯が美味しく

夏はお米がまずくなるという。


でも

もしかしてこれって


『お水の温度』も関係していないのか



つまり

お米が古くなるから美味しくないだけでなく

「夏のお水は冷たくない」から

美味しく炊けないのでは


・・・と思ったのだ



というのは

美味しくないお米で

やはり「冷水（氷水なみの冷たさ）」で研いで炊いて食べたら、

おいしさが全然違ったのだ。

（もちろん新米のが美味しいのは当たり前ですが）



普段、氷水なみの冷水でお米を研ぐなんてこと

したことがありませんでしたが

水素水サーバーの水は氷水並に冷たい


それをボールに汲んで

お米に注ぎ

我慢して研ぎ、炊いていた。



でも１１月に入り、

寒いから

お湯を追加して普通の水（ややぬるま湯）にして研いだら

そりゃまずいことまずいこと



違うのは

『水の温度だけ』。



ちなみに、水の温度を


「水道水レベル」

「ややぬるま湯」

「けっこうぬるま湯」


でも試しましたが

水の温度が高い順に美味しくなかったです



さて・・・・


氷水並の『冷水』で

お米を研ぐ＆炊くと

ここまで美味しく炊けるのか



いや、本当のところはわかりません



でも真冬は氷水並にお水が冷たいので

美味しく炊けるのかな・・・・

と

ちょっと思いました



ポイントはたぶん、


「氷水」並の冷たさであること。


さらに、

「お水を少なめ」で炊いていること　←やや少なくして炊いています



冷水で、

お水を少なめにして炊くと　（この、水の量も重要）

ここまで美味しいご飯になるものなのか？



いや、わかりません



浄水器のお水、

ミネラルウォーターは当たり前になりましたが

そこに

「氷」を追加して

冷たいお水で研いで、

お水の量をやや減らして

つけ置きせず、

（すぐに）炊いてみてください　　←誰に言ってんだ


＊急ぎ炊きではなく「通常モード」で炊いています♪



もしもそれで

いつものお米がこれまでより美味しく炊けていましたら

やっぱり

『お水の温度』だと思います



でも、

変わらなかったとしても

責任取れません　すんません



あ、

以前テレビでお米の美味しい研ぎ方をやっていました。



①お米に水を注ぎ軽くかき混ぜですぐに捨てる（２回）

②水がない状態で時計回りに指先で３０回かき混ぜる（研ぐ）

③（かるくかき混ぜながら）２回すすぐ

④水のない状態でさらに１０回かき混ぜる（研ぐ）

⑤（かるくかき混ぜながら）２回すすぐ



いつも、このやり方で研いでいます


冷水でも研ぐときは水がない状態なので

そこまで冷たく感じません（ご飯を研ぐアイテムも売っていますね）

（すすぐときに軽く混ぜる時が冷たいですけどね）



ちなみに、水素水の水素、

サーバーでは気休め程度と聞いたこともあるので

水素水だから美味しい、というわけではないと思います。

（もちろん浄水されているので水道水よりも美味しいと思いますが）


ぬるま湯にしたら

ものすごくまずかったですしね


冷たい水で

つけ置きしないで「すぐに」通常モードで炊くことで

お米にお水が入りすぎず

適度な弾力と甘みが増すのかしら？



・・・・どうなんだろ？？？



　　P.S 洗髪の後に水素水サーバーのお湯をかぶり対処していましたが・・・

　　　　　それでもやはり髪の毛が「ぺたぺた」になってきました
　　　　　ここのお水は本当に合いません
　　　
　　　　　水素水を最後にかぶっても、だんだんと髪の毛が爆発するように
　　　　　なってきました

　　　　　やはり、最後にかぶるだけでは限界を感じています。

　　　　　昭和の仮住まいアパートなので
　　　　　たぶん水道管などの錆びの影響などではないかな・・・と感じています

　　　　　やはりお水は一番、人に影響するものであるとしみじみ感じています。。。

不思議な出会いで気づくこと？？？ （自分を動かす者？）

今年もあっという間の

そして不思議な不思議な１年でした


毎年この時期って

自分を振り返ることが多い


私がもっとも振り返ることは

（この一年何をやったかはもちろんですが）

「人との出会い」

が多いですね


どんな出会いも自分にとって大切なものですが

今年の出会いだけではなく

これまでの色々な「不思議」と感じる出会いを

色々思い返して

「どう考えても不思議な出会いだな・・・」

と

その出会いの意味を考えることが多いです


先日

ある人から半年ぶりくらいにメールがきました


その人は

昨年、再会した懐かしい人（同級生）なのですが

その時は特に不思議な再会とも思わず、

ただただ

「懐かしいな・・・」

という感じでしたね


仕事の話を主に聞いてもらったりしていましたが

メンターという感じでは全くないですし（笑）


でも、

「結果」的に、

もっとも自分を動かすきっかけを作ってくれた人になりました


このことを振り返るといつも

「メンターやキーパーソン、仕事で助けてくれる人って
　わかりやすい人達ばかりではないんだな・・・・」

と

改めて思うのです。



肩書きがあったり

仕事で成功していたり

権力があったりする人って

すごくメンターのイメージがありますが


そういうわかりやすいものを持っていなくても

「自分を動かしてくれる」

そういう形の、助けてくれる人がいるのだな・・・・と。


その当時、（その時期は）

全く「動く」つもりもなかった。

というより

「動く」自信が全くなかった。


考えたことはあっても

「動く」勇気も気力もなかった。



だから、

その再会がなかったら

たぶん

９０％以上の確率で

動いていなかったように、思います


不思議ですね。


仕事で勇気が無いとき、

お友達の一言で元気になれる。


仕事で自信が無いとき、

周りの言葉で励まされることも沢山ある。


でも

「動く」までいくには

ものすごいエネルギーが必要で

自分の内側からわき出る何かがないと

非常に難しい


そんな中で、

自分が「動かされる」出会いは、

何でもない

日常の普通の出会いの中でも存在することがわかった。


でも

その「特別感のない出会い」が

本当は

「不思議な出会い」

と気づくのは

後からなのかもしれない。



自分を「動かす」出会いは

きっと

自分に合う形でやってくる　←ここ重要



きっと神様が

「こいつは単純だからこのやり方が動くだろう」

と色々アレンジして

考えてくれている気がする（笑）



自分に合う、ぴったりなやり方で。



ある人は引っ張ってもらえ、

ある人は（自分が）動かされる。



まさか

自分が「動く」きっかけが

あの普通の、ただの懐かしい再会だとは

夢にも思わなかった。

（まあ、振り返れば良くできた不思議な再会であると鳥肌も立ちますが）



あ


あの超一流ファッションデザイナーＪさんに

再会のきっかけの「動き」をくれたのも、

そうだった


自分の気持ちを動かす

ものすごいエネルギーをくれていたのだと

改めて感動します。。。。。



二つの大きな出来事のきっかけを作ってくれて

本当にどうもありがとうございます。



いつもいつも

不思議な出会いに感謝しています。



今年は

「引っ越し（仮）」＆「マンション買い替え」

という

人生の中でも節目に感じる年（本格的には来年）でしたが

次の新しいマンションも

「新しい出合い」として感謝しています。



人との出会い

物との出合い。



来年も

どんな出会いでも

大切にして参りたいと思います



　　　P.S なぜか年末年始は「スピリチュアル」なことを思い出したくなります


　　　　　　　　　先日からいよいよチェスを始めました

　　　　　　　　　（湘南チェス仲間を作るのが夢です）←その前に上手くなれや