いつも、マニアックな内容の(笑)、このブログを読んでくださり
本当にどうもありがとうございます
【美調整つけまつげ】について、ちょっと書きたいと思います。
美調整つけまつげは、
「自分に似合うようにカールや角度を調整する」
という発想の、
自分に合わせる、『自分専用つけまつげ』です
つけまつげがまだあまり一般的ではない早い時期から
つけまつげをつけておりましたが、
「自分の理想のつけまつげにできないかな?」
と、自分でつけまつげをアレンジしておりました。
というのは、「角度」や「カール」が、納得できなかったのです
目の形も目の大きさも、人それぞれ違います。
黒目の部分のまつげが立ち上がるのが似合う人もいれば、
ゆるやかなカールが似合う人もいます。
それは、
自分自身で色々なカールで確かめて、初めてわかります。
さらに、
目の形の部分部分によって、似合うカール具合が違います。(ミリ単位です)
私個人の例で恐縮ですが、
黒目部分を立ち上げるカールが似合っても、
目尻部分は上げないカールの方が似合うのです。
つまり、均一に立ち上がっているつけまつげが似合わないのです
また、目頭と目尻部分で逆の方もいらっしゃいます。
目頭部分は下げて、目尻部分を強めにカールして、上げる方が
目元が若々しく見える方もいるのですね
(私がやりますと、びっくりな顔になってしまいます
)
もっとマニアックなことを言いますと、
”目頭部分が大事”なので、この部分の形と黒目の部分のバランスで、
『理想の目の形』
をつくります。(もちろんそのあと、目尻も調整します)
人それぞれ、似合う形や、カール、角度は違うのではないか?
さらには、
自分の目でも、左右でバランスが違うのではないか?
さらにさらに、
もっとマニアックに(笑)
右目だけでも、その角度、部分部分で、カールを微調整(強弱)すると美しいのでは?
その想いから、
「自分に合わせるつけまつげ
」
という発想にしました
そしてまた、
目は、”左右非対称”であったり、左右の目で”癖”があったりと、
「つけまつげをつけると、
右目はいいけど、左が下がったように見えてしまう・・・」
という経験がある方もいらっしゃると思います。
片目は良いけど、片目は納得いかない・・・・というような
サロンの頃、ほとんどのお客様が
どちらかのカールを強めにすることで、解決しました
私自身は、どのつけまつげを付けても、
なぜか左つけまつげがいつも納得いかないのですね
目の癖って、あるのではないか、と思います。
(私はいつも左目が下がるので左目のカールを強くして左右のバランスをとります)
「美調整つけまつげ」は、『目の形をつくる』というイメージです。
つけまつげだけを見て、「とにかく立ち上がればいい」という考えではなく、
目の形を見て、「つけまつげで、目の形を整えていく」
という考え方です。
目のきつさを緩和させたい時は (って私のことです
)
目頭部分を少し強めに立ち上げる。目尻は緩やかにカールで、下げる。
また、目尻の下がりが気になる方は、目尻を少し強めにカールする。
この時のカールも、目の形や角度によって、カールの強さに強弱を作ります。
(このようなレッスンを、【美調整レッスン】ブログに書いていきます
)
すべて同じ強さでカールをしてしまうのではなく、
目の形や、目の角度で、
”部分部分”でカールの強さや、バランスを考えて、調整する。
それが、『美調整つけまつげ』です。
サロンの頃の手作業でのつけまつげを、
どこまで再現できるかわかりませんが、
頑張ります。
あ、
サロンの頃の、美調整つけまつげと”新しい美調整つけまつげ”は
ちょっとつけまつげ自体が異なります。
”美調整”の受け止め方が異なります。
この説明を、また改めてさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
(・・・・・って、ややこしくてすみません。。。。
)
本当にどうもありがとうございます

【美調整つけまつげ】について、ちょっと書きたいと思います。
美調整つけまつげは、
「自分に似合うようにカールや角度を調整する」
という発想の、
自分に合わせる、『自分専用つけまつげ』です

つけまつげがまだあまり一般的ではない早い時期から
つけまつげをつけておりましたが、
「自分の理想のつけまつげにできないかな?」
と、自分でつけまつげをアレンジしておりました。
というのは、「角度」や「カール」が、納得できなかったのです

目の形も目の大きさも、人それぞれ違います。
黒目の部分のまつげが立ち上がるのが似合う人もいれば、
ゆるやかなカールが似合う人もいます。
それは、
自分自身で色々なカールで確かめて、初めてわかります。
さらに、
目の形の部分部分によって、似合うカール具合が違います。(ミリ単位です)
私個人の例で恐縮ですが、
黒目部分を立ち上げるカールが似合っても、
目尻部分は上げないカールの方が似合うのです。
つまり、均一に立ち上がっているつけまつげが似合わないのです

また、目頭と目尻部分で逆の方もいらっしゃいます。
目頭部分は下げて、目尻部分を強めにカールして、上げる方が
目元が若々しく見える方もいるのですね

(私がやりますと、びっくりな顔になってしまいます

もっとマニアックなことを言いますと、
”目頭部分が大事”なので、この部分の形と黒目の部分のバランスで、
『理想の目の形』
をつくります。(もちろんそのあと、目尻も調整します)
人それぞれ、似合う形や、カール、角度は違うのではないか?
さらには、
自分の目でも、左右でバランスが違うのではないか?
さらにさらに、
もっとマニアックに(笑)
右目だけでも、その角度、部分部分で、カールを微調整(強弱)すると美しいのでは?
その想いから、
「自分に合わせるつけまつげ

という発想にしました

そしてまた、
目は、”左右非対称”であったり、左右の目で”癖”があったりと、
「つけまつげをつけると、
右目はいいけど、左が下がったように見えてしまう・・・」
という経験がある方もいらっしゃると思います。
片目は良いけど、片目は納得いかない・・・・というような

サロンの頃、ほとんどのお客様が
どちらかのカールを強めにすることで、解決しました

私自身は、どのつけまつげを付けても、
なぜか左つけまつげがいつも納得いかないのですね

目の癖って、あるのではないか、と思います。
(私はいつも左目が下がるので左目のカールを強くして左右のバランスをとります)
「美調整つけまつげ」は、『目の形をつくる』というイメージです。
つけまつげだけを見て、「とにかく立ち上がればいい」という考えではなく、
目の形を見て、「つけまつげで、目の形を整えていく」
という考え方です。
目のきつさを緩和させたい時は (って私のことです

目頭部分を少し強めに立ち上げる。目尻は緩やかにカールで、下げる。
また、目尻の下がりが気になる方は、目尻を少し強めにカールする。
この時のカールも、目の形や角度によって、カールの強さに強弱を作ります。
(このようなレッスンを、【美調整レッスン】ブログに書いていきます

すべて同じ強さでカールをしてしまうのではなく、
目の形や、目の角度で、
”部分部分”でカールの強さや、バランスを考えて、調整する。
それが、『美調整つけまつげ』です。
サロンの頃の手作業でのつけまつげを、
どこまで再現できるかわかりませんが、
頑張ります。
あ、
サロンの頃の、美調整つけまつげと”新しい美調整つけまつげ”は
ちょっとつけまつげ自体が異なります。
”美調整”の受け止め方が異なります。
この説明を、また改めてさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
(・・・・・って、ややこしくてすみません。。。。
