11月下旬に発売(1月号)の
超有名女性ファッション誌に
「アレンジつけまつげサロン salon fringe」も
掲載していただけることになりました
(後ろの方の厳選サロン広告ページです)
この雑誌は雑誌側からのお声がかからないと
掲載していただけない決まりだそうで
創刊以来(31年間)変わっていないそう。
だから
この雑誌の広告ページに載せて頂けること自体が
とても光栄で有り難いことなのです
雑誌の担当の方がわざわざ来て下さり、
「本当にじっくり確認されるんだ・・」
と驚いたくらいです
広告料さえ払えば
ネットでのやりとりだけで
広告掲載ページはできるものと思っていたので
改めて
「この雑誌はやっぱりすごい」
としみじみ感じました。
雑誌が売れないこのご時世で
一番憧れであったこの雑誌は
なんと右肩上がりの売り上げだそうです
創刊してはすぐに廃刊になる今の時代で
創刊31年目は素晴らしいことです。
(広告代理店が間に入っているのは
唯一、この雑誌だけだそうです)
**********
さて、
現在は、来月中旬までに提出する
「サロンの内容」をまとめているところです
これが・・・
何を一番に伝えれば良いかわからない。
全く何も知らない方に
4分の1サイズの小さなスペースで
どれだけの内容を伝えられるのか
最初に考えていたのは
「大人がつけまつげなんて」と考えている方に
『大人こそ、つけまつげなんですよ』
と
大人がつけまつげをつけることの抵抗をなくし
一般的になるような
そんなイメージをしていた。
でも
よく考えてみたら
これは、「サロンの特徴」ではない
次に
「オーダー感覚?!自分専用つけまつげ」
みたいな感じはどうかなと考えた。
でもね、
「オーダーレベルで似合うつけまつげに変える」
という意味で、
オーダーではないし、
オーダーにしない理由のが重要だし
でもこれを一番に言いたい訳ではないし。
オーダーつけまつげはいくらでもあるけど
「オーダーにしないこと」がこだわりでもあるし
そこには最大の理由がある。
つけまつげは
「付けて初めてわかる」ものだから。
私は自分でつけまつげを作っていた時期もあるので
わかるのですが
つけまつげは「付けてから」どう直すのが良いか考えるほうが
自然と感じるのです。
それは
付け方一つで「見え方が全く変わる」という
やっかいな特徴があるからです
さらには
目にはクセみたいなものがありますし
付けたときの目のカーブに合わせることが重要なので
そこは
「付けてから直す」ことしかできない部分なのです。
自分で作ったオーダーつけまつげも
付けてみると
右目が下がりやすかったり
左右のバランスまではオーダーでは難しいと感じます。
それは
「つけてみて初めてわかる」からですね。
左右のバランスを整えるのは
「付けた後」に整えれば簡単なことです。
・・ということで
オーダー感覚ではあるけど
オーダーにしない理由もまたこだわる部分で大事なのです。
でも
全く知らない人に向けて
ここが1番に言いたいことじゃない
まつげエクステにはない魅力、
市販のつけまつげにはない魅力、
オーダーつけまつげ以上の魅力、
ここをどう簡潔に伝えるか、
そこなのですね
アレンジつけまつげは
『似合う』つけまつげに変えるアレンジ専用つけまつげ。
「エクステだって似合う長さ、カールにしてもらうよ」
「市販つけまつげも似合うものを探せるよ」
「オーダーつけまつげは自分に似合うように作ってもらえるよ」
私もすべて経験しているのでわかります
私も自分でまつげエクステを使用していたとき
9mmの長さが好きでJカールばかり使用していました。
でも
時間が経つと最初と同じ見た目はキープできません。
市販つけまつげは
どれを買っても納得のいくものはありませんでした。
というのは
均一のカールをされていると
「つけまつげ感」が出てしまうからです
強めのカールがされたものは
付け方によっては「びっくりな」目元になりますし、
大人つけまつげといわれているものは
つけてもあまり変わらないものもあります。
自然でありながらも「しっかり目力」がでなければ
大人の目元はカバーできません。
付けても変わらないような自然すぎるものは
つける意味がないと感じました
すべてを経験している上で
これらよりも「魅力」を伝えるとすると・・・?
・・・・・・・・・
思い出しました。
『カールが自由自在』のアレンジつけまつげ、
の最初の掲げていた特徴を
そうだった、
これだった。
なぜ「カールが自由自在」が良いか。
自分に似合うカールって
色々なカールをMIXした方が似合うと感じるのです
深みというか、
均一ではないので
自分のまつげのような雰囲気になるのです。
これはエクステでいう色々な毛をMIXしてつけるのとは
訳が違います。
部分によってはエクステの最強のカール以上の
とても強いカールを作るのです。
(あり得ない最強カールです)
部分部分でカールの強度を変え
黒目とのバランスを見ながら
整えていくのですね。
付けたあとでの調整ですから
1mm単位の細かい部分の調整もできて
自分の目に馴染ませることが簡単なのです。
しかもある一カ所は極端にカールを作ることで
驚くほど「目力」が生まれます。
どんなにナチュラルな作りでも
カールの強度を部分部分で変えるだけで
バランスが整い、一気に自然な目元になるのです。
なので
色々なカールを強度で変え
混ぜ合わせることで「自分のまつげのような仕上がり」になるのです。
数ある種類の中から
自分に似合うつけまつげを探すのは
思っている以上に大変なことです。
しかも
通常のつけまつげはカールが均一にされているので
どうしても「つけまつげ感」が出やすいことが多く、
アレンジつけまつげでは
「均一カールを崩す」ことから
つけまつげ感をなくし、自然に見えるように整えます。
付けてみて初めてわかるつけまつげは
目のカーブに合わせて〈グラデーションカール〉を作ることで
自分の目から浮かない、
自分のまつげのような毛の並びになります
そのようなことから
『カールが自由自在』というのは
非常に便利なのです
さらには、
気分によってカールを変えることも楽しめますので
一つのつけまつげで
新しい自分の美しさをどんどん発見できます
そっか、
「気分によって色々なカールを楽しめる」
ここが他にない大きな違いの一つでもあるかな
色々なカールが楽しめる、
ということは
毛の流れを簡単に変えられる=細かい調整もできる
ということです。
しかも『形状記憶』なので、
一度気に入ったらそのままずっとキープします
自由度が高いのです
でも・・・
「カールが自由自在」の良さも、
全く知らない人にはわかりにくい?かも
・・・・・・・
はっ
・・・また熱くなってしまいました
んで、
結局、
どれを伝えればいいのか
P.S こんな繰り返しだから、まとまらん
超有名女性ファッション誌に
「アレンジつけまつげサロン salon fringe」も
掲載していただけることになりました
(後ろの方の厳選サロン広告ページです)
この雑誌は雑誌側からのお声がかからないと
掲載していただけない決まりだそうで
創刊以来(31年間)変わっていないそう。
だから
この雑誌の広告ページに載せて頂けること自体が
とても光栄で有り難いことなのです
雑誌の担当の方がわざわざ来て下さり、
「本当にじっくり確認されるんだ・・」
と驚いたくらいです
広告料さえ払えば
ネットでのやりとりだけで
広告掲載ページはできるものと思っていたので
改めて
「この雑誌はやっぱりすごい」
としみじみ感じました。
雑誌が売れないこのご時世で
一番憧れであったこの雑誌は
なんと右肩上がりの売り上げだそうです
創刊してはすぐに廃刊になる今の時代で
創刊31年目は素晴らしいことです。
(広告代理店が間に入っているのは
唯一、この雑誌だけだそうです)
**********
さて、
現在は、来月中旬までに提出する
「サロンの内容」をまとめているところです
これが・・・
何を一番に伝えれば良いかわからない。
全く何も知らない方に
4分の1サイズの小さなスペースで
どれだけの内容を伝えられるのか
最初に考えていたのは
「大人がつけまつげなんて」と考えている方に
『大人こそ、つけまつげなんですよ』
と
大人がつけまつげをつけることの抵抗をなくし
一般的になるような
そんなイメージをしていた。
でも
よく考えてみたら
これは、「サロンの特徴」ではない
次に
「オーダー感覚?!自分専用つけまつげ」
みたいな感じはどうかなと考えた。
でもね、
「オーダーレベルで似合うつけまつげに変える」
という意味で、
オーダーではないし、
オーダーにしない理由のが重要だし
でもこれを一番に言いたい訳ではないし。
オーダーつけまつげはいくらでもあるけど
「オーダーにしないこと」がこだわりでもあるし
そこには最大の理由がある。
つけまつげは
「付けて初めてわかる」ものだから。
私は自分でつけまつげを作っていた時期もあるので
わかるのですが
つけまつげは「付けてから」どう直すのが良いか考えるほうが
自然と感じるのです。
それは
付け方一つで「見え方が全く変わる」という
やっかいな特徴があるからです
さらには
目にはクセみたいなものがありますし
付けたときの目のカーブに合わせることが重要なので
そこは
「付けてから直す」ことしかできない部分なのです。
自分で作ったオーダーつけまつげも
付けてみると
右目が下がりやすかったり
左右のバランスまではオーダーでは難しいと感じます。
それは
「つけてみて初めてわかる」からですね。
左右のバランスを整えるのは
「付けた後」に整えれば簡単なことです。
・・ということで
オーダー感覚ではあるけど
オーダーにしない理由もまたこだわる部分で大事なのです。
でも
全く知らない人に向けて
ここが1番に言いたいことじゃない
まつげエクステにはない魅力、
市販のつけまつげにはない魅力、
オーダーつけまつげ以上の魅力、
ここをどう簡潔に伝えるか、
そこなのですね
アレンジつけまつげは
『似合う』つけまつげに変えるアレンジ専用つけまつげ。
「エクステだって似合う長さ、カールにしてもらうよ」
「市販つけまつげも似合うものを探せるよ」
「オーダーつけまつげは自分に似合うように作ってもらえるよ」
私もすべて経験しているのでわかります
私も自分でまつげエクステを使用していたとき
9mmの長さが好きでJカールばかり使用していました。
でも
時間が経つと最初と同じ見た目はキープできません。
市販つけまつげは
どれを買っても納得のいくものはありませんでした。
というのは
均一のカールをされていると
「つけまつげ感」が出てしまうからです
強めのカールがされたものは
付け方によっては「びっくりな」目元になりますし、
大人つけまつげといわれているものは
つけてもあまり変わらないものもあります。
自然でありながらも「しっかり目力」がでなければ
大人の目元はカバーできません。
付けても変わらないような自然すぎるものは
つける意味がないと感じました
すべてを経験している上で
これらよりも「魅力」を伝えるとすると・・・?
・・・・・・・・・
思い出しました。
『カールが自由自在』のアレンジつけまつげ、
の最初の掲げていた特徴を
そうだった、
これだった。
なぜ「カールが自由自在」が良いか。
自分に似合うカールって
色々なカールをMIXした方が似合うと感じるのです
深みというか、
均一ではないので
自分のまつげのような雰囲気になるのです。
これはエクステでいう色々な毛をMIXしてつけるのとは
訳が違います。
部分によってはエクステの最強のカール以上の
とても強いカールを作るのです。
(あり得ない最強カールです)
部分部分でカールの強度を変え
黒目とのバランスを見ながら
整えていくのですね。
付けたあとでの調整ですから
1mm単位の細かい部分の調整もできて
自分の目に馴染ませることが簡単なのです。
しかもある一カ所は極端にカールを作ることで
驚くほど「目力」が生まれます。
どんなにナチュラルな作りでも
カールの強度を部分部分で変えるだけで
バランスが整い、一気に自然な目元になるのです。
なので
色々なカールを強度で変え
混ぜ合わせることで「自分のまつげのような仕上がり」になるのです。
数ある種類の中から
自分に似合うつけまつげを探すのは
思っている以上に大変なことです。
しかも
通常のつけまつげはカールが均一にされているので
どうしても「つけまつげ感」が出やすいことが多く、
アレンジつけまつげでは
「均一カールを崩す」ことから
つけまつげ感をなくし、自然に見えるように整えます。
付けてみて初めてわかるつけまつげは
目のカーブに合わせて〈グラデーションカール〉を作ることで
自分の目から浮かない、
自分のまつげのような毛の並びになります
そのようなことから
『カールが自由自在』というのは
非常に便利なのです
さらには、
気分によってカールを変えることも楽しめますので
一つのつけまつげで
新しい自分の美しさをどんどん発見できます
そっか、
「気分によって色々なカールを楽しめる」
ここが他にない大きな違いの一つでもあるかな
色々なカールが楽しめる、
ということは
毛の流れを簡単に変えられる=細かい調整もできる
ということです。
しかも『形状記憶』なので、
一度気に入ったらそのままずっとキープします
自由度が高いのです
でも・・・
「カールが自由自在」の良さも、
全く知らない人にはわかりにくい?かも
・・・・・・・
はっ
・・・また熱くなってしまいました
んで、
結局、
どれを伝えればいいのか
P.S こんな繰り返しだから、まとまらん