『空気』を入れ替える、風を通す？？（その重要さ？）

空気の

『よどみ』なんて

すっかり忘れていた


そう、PM２．５のせい　←言い訳すんな


PM２．５が怖くてね、

窓をしめっぱなしにする事が増えた


無駄に開けなくていいや、って


空気の悪い季節だと

黄砂や花粉、色々なものが飛んでるし

「空気清浄の方が重要」

そう考えていたのだ。


ところが

先日購入したスピリチュアル本に

はっとさせられた


掃除しなくても

『朝の空気の入れ換え』は重要

であると



毎朝、必ず

PM２．５のチェックをする（tenki.jpのPM２．５情報で）


とくに飛んでいない日でも

「まあ、無駄に開けることもないか」

と

そこまで感覚がおかしくなっていた



でも

『窓を開けて、空気の入れ換え』

というのは

スピリチュアルの観点からみても

非常に非常に重要だったのだ



そう、

『その場のよどみをとる』

という

重要な役割があったのだ←すっかり忘れていたよ


・・よどみって、

恐ろしいのだ


変な霊とか

そういう場所を好むらしい


鈍感な私だが

必要以上に想像力が豊かなので（笑）

もう、

よどんだ場所が急に怖くなってしまう


こうなると

私のことだ。


窓だけにとどまらず、

わけのわからん下の棚まで

開けてみたりする。


朝の我が家の

絵的におかしな状況

（ポルターガイスト現象かよ）


もうすべての「よどんでいるであろう」場所の

空気の入れ換えを始める


でもね、

絵的におかしいけど、


「あれ？

　なんか、すっきりするかも」

と

本当にすっきりする気がしたのだ←はい、単純です


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空気が汚れていない日は

なるべく「空気」を入れ替えて

よどみをなくすのがいいと実感した


こんな当たり前のことを

PM２．５ですっかり忘れてしまっていた


空気清浄機よりも

きっと

自然の風が「よどみ」を解消するのだと感じます


毎日でなくても

心地よい空気の綺麗な朝には、

『よどみ解消』として

空気の入れ換えを意識しておこないたいと思います



毎回、

クローゼットのドア、

こもっているなと感じる部分は開けて、

毎回ではないけど、

下の棚とか（笑）までも

たまに開けようと思います



　P.S 意識してすると本当にさっぱりするから
　　　私は本当に単純だ（笑）