思い出すのも、イヤなのですが・・・・思いだしちまった
『FX』
(最近またよく耳にしますね)
当時を振り返り
当時の精神状態で
綴ってみます(笑) ちょっとおかしいです。(あ、いつもですが
)
どっぷり浸かっていたのは、
2006年頃?だったけかな
まだその当時、
FXに関する書籍が全然なくて、
本屋でやっと3冊?みつかったのですが
その1冊の冒頭に、
「FXに関する本が全くないので、私が書きました」
とあったくらい(笑)
今から考えられないくらい、本当になかった。
案外何でも割と早い方で、
カルジェルネイルを学んだのも
まだ都内にスクールが数件程度で(カルジェル、と検索してもヒットしない時代
)
生徒も数人(マンツーマンの日も多かった)だし
だから全然情報もなく、
始める時は、なんかいつも寂しい想いばかりしている
FXの前に少しだけネットで株もやっていたけど、
FXの方が少額で良いとのことから
FXを夢中で勉強した。
というのは、
夢にお金が必要だったから ←地道に働けや
とりあえず、何でも「試して」みなきゃ気が済まなかった。
FXは非常に「キケン」と書いてある。
でもその「キケン」も、
なんか、「どんな風に危険なのだろう・・・」 ←アホ?
と、気になった。
惹かれた理由は、
「FXをマスターしたら、”自由”になれるのかも」
と
思ったからだった。これが本当の理由だった。
働きに行けば1日数千円。
それくらいをFXで稼げたら、
FXだけで生きていけるのでは・・・・と。
私の買った本には
月30万~は普通だと書いてある。
しかも自動売買にすれば、
パソコンに張り付いていなくても良いし、
うまくいけば知らないうちにお金が入る(いや、同時に減るリスクもあるのにな
)
自動売買は慣れるまで怖かったので
損切りだけは設定するスタイルでやっていた。
当時、
ネイルをやっていたのですが
お客さまが来る時間は相場があまり動かない時間だったので
まだその頃は気にすることもなく仕事はやっていた。
そんな中、
仲の良いお客様に為替の事を話したら
彼女のお姉さまがそういう仕事をしていたらしく、
「毎日5億とかお金を動かしていたら
神経がおかしくなって、仕事辞めちゃいました」
と。
不思議なのですが、
突然話すことが、相手にもタイムリーな事がとても多い
この話を聞いてから
なんか彼女のお姉さまが頭から離れなかったのですが。
(今から思えば、これはメッセージだったのかと)
FXは「自由」になれるものだと信じてしまっていた。
どこかで働く事が非常に苦手な私は、
もうこれ以外にない、と。
しかも「買い」から入れば
毎日毎日数百円が貯まるし。(売りから入れば毎日引かれますが)
数秒で数万円稼げるとか、
大金を動かしている人は
数秒で数千万、億、とかの世界。
地味に働く意味がわからなくなった。
この世界ってすごいかもしれない・・・・と。
もうこの時点で、少しおかしかったのだと、思う。
「自由」になれると信じていた。
だって一生、外で働く必要なくなるし。
いつでも24時間営業だし。
夕方6時と夜9時のニューヨークが始まると
相場が動く。
いつでもどこかでマーケットがあいている。
だいたいレバレッジ5~10くらい。たしか。(あまり覚えていない)
100とか怖いし。(今は外国で300くらいまであるとか??
)
「自由」になれると信じていた。
時給とか、何?
通勤時間とか、何?
おうちでパソコンで数秒で大金を稼ぐ人がいる世界。
その時にいつも思っていたこと。
”地道に働くって、何?”
気付かないうちに、
精神が病んでいった。
なぜだろう・・・・
全く気付かなかった。
いや、
気づきたくなかった。
だって、
FXを捨てたら、「自由」じゃなくなる気がして。
また、
地道に働く世界に戻る気がして。
”地道に働く意味って、何?”
これが、ずっと頭の中でぐるぐる回っていた。
「自由」?
・・・・・じゃなくなっていた。
1分、1秒、
気になって気になって、
パソコンから離れるのが怖くて、
相場が動くんじゃないかって。
用事があったのに、
それも後回しにして
ずっとパソコンに張り付いていて。
気がつくと夕方になってる日もあって。
「私、何やっているんだろう・・・・
」
って。
でもわかっていてもやめられなくて。
だって、そこに
「自由」
があると信じていて・・・・。
・・・・あの当時を思い出して
記憶をよみがえらせて、少し浸って書いてみました
今思い返せば「アホか
」って思うのだけど、
その頃は本当に
「自由」があると信じていた。「自由」にこだわっていた。
人からの支配
精神・心の支配
まさかね、「精神・心」の支配があると気付いていなかったんです。
もちろん、人によって違うと思いますが
私にとっては
私の性格には、全く「自由」の真逆でしかなかったと
改めて思います。「精神」において。弱い人間なのだろうと思う。
1分1秒、頭から離れなくなる。
すべて「FX」に支配されてしまう。
もちろんそれは、FXのせいではなく、私の性格の問題。
何をしていても
どこにいても
気になってしまう、相場。
その時に、思った。
「あ、私、FXやっている人と付き合うの、絶対嫌だな 笑
」
って。
デートしてても何してても、「相場気になってるんだろうな」って(笑)
(いや、わからんが
)
少なくとも、
その時の自分がそうだった。
ポジション持っているときは、
落ち着かないし、
持っていない時に動くのもなんか損した気分になる。
つまり、
ポジションをもっていても
もっていなくても
常に
相場が気になって、他の事がどうでもよくなってしまう。
たぶん、
これは(しつこいようだが)私の性格なのだと思う。
とにかく、とことんやらないと気が済まない、的な。
何をするのも、全く楽しくなくなってしまった。
何をやっていても「相場」が動いたら・・・・とか
頭を支配してしまって。
これって、
「自由」じゃないじゃん。全然違うじゃん。 ←ここで、気付く
いっつもいっつも、頭のどこかに相場があって、
どこにいても何をしていても気になって。
ふらっと、夕方に外出て、
綺麗な夕日を見て、泣けてきて、
「私、何やっているんだろう・・・・
」
って。
それでもFXをやめるのが怖くて。
それでもそこに「自由」があると信じていて・・・・。
そんな時だった。
一気にやっつけられてしまった





リーマン・ショック。
一瞬で終わった。
すべて終わった。
私は一生、FXはやらない、と誓った。
お金が、ふっと消えた。 800万。
家族が
「体に悪いから何か食べなさい」とヨーグルトをくれた。
上を向いてものどに入っていかないのだ。
ヨーグルトって、こんなに食べにくいものだったっけ。
泣くとか
そういう事でもない。
ただ、
終わった。FXからようやく、離れられる。
もう、今は、2度とやろうと思わない。
たとえ、FXのセンスが身についたとしても
一生やらない。絶対に。
(やるならプロにお願いする 笑)もう精神支配は二度と嫌だ。
今思えば
あの頃は「自由」どころか「支配」されっぱなしだった。
「自由」とは真逆にあった。
何を見ても楽しくない、
何をしていてもいつも気になる、
何をしていても、心から楽しめない、
ポジションがあっても、なくても。
人によってはFXでしっかり稼いで楽しく暮らしていらっしゃる方も
いると思います。それはすごい事だと思います
ただ、
私の性格には合っていなかったのですね
本当に。
あの時、
「仕事で、毎日数億円動かして精神病んで辞めた」
ということば、今でもはっきりよみがえる。
24時間いつでも稼げる
ということは
24時間いつでも支配されている
という気がしてくる
これって、私だけの感じ方なのかな・・・・?
(腹黒いからか?
)
弱い私がやるもんではなかった。
でも
やってみて
リーマン・ショックという「神」のおかけで
私は
「地道に仕事する」ことの意味がわかった気がした。
24時間
支配されないことが
精神・心が解放されることが
どれだけ幸せで楽しいことか、
はっきりわかった。
私にはこっちだったのだ。
何を見ても美しく感じ、
ゆっくり流れる時間をまったりすごせる幸せ
時間を気にすることなく、
何も気にするものがなく
時間をゆっくり味わえる幸せ。
こういうのが私にとっての本当の
『自由』
だとはっきり気付いた。気付かせていただいた。
人には向き不向きはあることを
はっきり学んだ。
大好きな仕事をしていて、思う。
いつもいつも感じる。
「あ・・・幸せ
って」
つけまつげに囲まれた仕事。
ファイバーの仕事。
全部が幸せ。
働きに行くのも不向きだから
自分に合う仕事をすればいいのだと、
なんてシンプルなのだろう。
24時間頭をしばられることなく支配されることなく
生きていることが、生きられることが
こんなにも楽しくて幸せで「自由」なのだと
改めて感謝です。
そう、たぶん、
「自由」って『精神・心』なんだなあ。。。。。 みつを (あ、違うか 笑
)
『FX』

当時を振り返り
当時の精神状態で
綴ってみます(笑) ちょっとおかしいです。(あ、いつもですが

どっぷり浸かっていたのは、
2006年頃?だったけかな

まだその当時、
FXに関する書籍が全然なくて、
本屋でやっと3冊?みつかったのですが
その1冊の冒頭に、
「FXに関する本が全くないので、私が書きました」
とあったくらい(笑)
今から考えられないくらい、本当になかった。
案外何でも割と早い方で、
カルジェルネイルを学んだのも
まだ都内にスクールが数件程度で(カルジェル、と検索してもヒットしない時代

生徒も数人(マンツーマンの日も多かった)だし
だから全然情報もなく、
始める時は、なんかいつも寂しい想いばかりしている

FXの前に少しだけネットで株もやっていたけど、
FXの方が少額で良いとのことから
FXを夢中で勉強した。
というのは、
夢にお金が必要だったから ←地道に働けや

とりあえず、何でも「試して」みなきゃ気が済まなかった。
FXは非常に「キケン」と書いてある。
でもその「キケン」も、
なんか、「どんな風に危険なのだろう・・・」 ←アホ?
と、気になった。
惹かれた理由は、
「FXをマスターしたら、”自由”になれるのかも」
と
思ったからだった。これが本当の理由だった。
働きに行けば1日数千円。
それくらいをFXで稼げたら、
FXだけで生きていけるのでは・・・・と。
私の買った本には
月30万~は普通だと書いてある。
しかも自動売買にすれば、
パソコンに張り付いていなくても良いし、
うまくいけば知らないうちにお金が入る(いや、同時に減るリスクもあるのにな

自動売買は慣れるまで怖かったので
損切りだけは設定するスタイルでやっていた。
当時、
ネイルをやっていたのですが
お客さまが来る時間は相場があまり動かない時間だったので
まだその頃は気にすることもなく仕事はやっていた。
そんな中、
仲の良いお客様に為替の事を話したら
彼女のお姉さまがそういう仕事をしていたらしく、
「毎日5億とかお金を動かしていたら
神経がおかしくなって、仕事辞めちゃいました」
と。
不思議なのですが、
突然話すことが、相手にもタイムリーな事がとても多い

この話を聞いてから
なんか彼女のお姉さまが頭から離れなかったのですが。
(今から思えば、これはメッセージだったのかと)
FXは「自由」になれるものだと信じてしまっていた。
どこかで働く事が非常に苦手な私は、
もうこれ以外にない、と。
しかも「買い」から入れば
毎日毎日数百円が貯まるし。(売りから入れば毎日引かれますが)
数秒で数万円稼げるとか、
大金を動かしている人は
数秒で数千万、億、とかの世界。
地味に働く意味がわからなくなった。
この世界ってすごいかもしれない・・・・と。
もうこの時点で、少しおかしかったのだと、思う。
「自由」になれると信じていた。
だって一生、外で働く必要なくなるし。
いつでも24時間営業だし。
夕方6時と夜9時のニューヨークが始まると
相場が動く。
いつでもどこかでマーケットがあいている。
だいたいレバレッジ5~10くらい。たしか。(あまり覚えていない)
100とか怖いし。(今は外国で300くらいまであるとか??

「自由」になれると信じていた。
時給とか、何?
通勤時間とか、何?
おうちでパソコンで数秒で大金を稼ぐ人がいる世界。
その時にいつも思っていたこと。
”地道に働くって、何?”
気付かないうちに、
精神が病んでいった。
なぜだろう・・・・
全く気付かなかった。
いや、
気づきたくなかった。
だって、
FXを捨てたら、「自由」じゃなくなる気がして。
また、
地道に働く世界に戻る気がして。
”地道に働く意味って、何?”
これが、ずっと頭の中でぐるぐる回っていた。
「自由」?
・・・・・じゃなくなっていた。
1分、1秒、
気になって気になって、
パソコンから離れるのが怖くて、
相場が動くんじゃないかって。
用事があったのに、
それも後回しにして
ずっとパソコンに張り付いていて。
気がつくと夕方になってる日もあって。
「私、何やっているんだろう・・・・

って。
でもわかっていてもやめられなくて。
だって、そこに
「自由」
があると信じていて・・・・。
・・・・あの当時を思い出して
記憶をよみがえらせて、少し浸って書いてみました

今思い返せば「アホか

その頃は本当に
「自由」があると信じていた。「自由」にこだわっていた。
人からの支配
精神・心の支配
まさかね、「精神・心」の支配があると気付いていなかったんです。
もちろん、人によって違うと思いますが
私にとっては
私の性格には、全く「自由」の真逆でしかなかったと
改めて思います。「精神」において。弱い人間なのだろうと思う。
1分1秒、頭から離れなくなる。
すべて「FX」に支配されてしまう。
もちろんそれは、FXのせいではなく、私の性格の問題。
何をしていても
どこにいても
気になってしまう、相場。
その時に、思った。
「あ、私、FXやっている人と付き合うの、絶対嫌だな 笑

って。
デートしてても何してても、「相場気になってるんだろうな」って(笑)
(いや、わからんが

少なくとも、
その時の自分がそうだった。
ポジション持っているときは、
落ち着かないし、
持っていない時に動くのもなんか損した気分になる。
つまり、
ポジションをもっていても
もっていなくても
常に
相場が気になって、他の事がどうでもよくなってしまう。
たぶん、
これは(しつこいようだが)私の性格なのだと思う。
とにかく、とことんやらないと気が済まない、的な。
何をするのも、全く楽しくなくなってしまった。
何をやっていても「相場」が動いたら・・・・とか
頭を支配してしまって。
これって、
「自由」じゃないじゃん。全然違うじゃん。 ←ここで、気付く
いっつもいっつも、頭のどこかに相場があって、
どこにいても何をしていても気になって。
ふらっと、夕方に外出て、
綺麗な夕日を見て、泣けてきて、
「私、何やっているんだろう・・・・

って。
それでもFXをやめるのが怖くて。
それでもそこに「自由」があると信じていて・・・・。
そんな時だった。
一気にやっつけられてしまった






リーマン・ショック。
一瞬で終わった。
すべて終わった。
私は一生、FXはやらない、と誓った。
お金が、ふっと消えた。 800万。
家族が
「体に悪いから何か食べなさい」とヨーグルトをくれた。
上を向いてものどに入っていかないのだ。
ヨーグルトって、こんなに食べにくいものだったっけ。
泣くとか
そういう事でもない。
ただ、
終わった。FXからようやく、離れられる。
もう、今は、2度とやろうと思わない。
たとえ、FXのセンスが身についたとしても
一生やらない。絶対に。
(やるならプロにお願いする 笑)もう精神支配は二度と嫌だ。
今思えば
あの頃は「自由」どころか「支配」されっぱなしだった。
「自由」とは真逆にあった。
何を見ても楽しくない、
何をしていてもいつも気になる、
何をしていても、心から楽しめない、
ポジションがあっても、なくても。
人によってはFXでしっかり稼いで楽しく暮らしていらっしゃる方も
いると思います。それはすごい事だと思います

ただ、
私の性格には合っていなかったのですね

あの時、
「仕事で、毎日数億円動かして精神病んで辞めた」
ということば、今でもはっきりよみがえる。
24時間いつでも稼げる
ということは
24時間いつでも支配されている
という気がしてくる
これって、私だけの感じ方なのかな・・・・?


弱い私がやるもんではなかった。
でも
やってみて
リーマン・ショックという「神」のおかけで
私は
「地道に仕事する」ことの意味がわかった気がした。
24時間
支配されないことが
精神・心が解放されることが
どれだけ幸せで楽しいことか、
はっきりわかった。
私にはこっちだったのだ。
何を見ても美しく感じ、
ゆっくり流れる時間をまったりすごせる幸せ

時間を気にすることなく、
何も気にするものがなく
時間をゆっくり味わえる幸せ。
こういうのが私にとっての本当の
『自由』
だとはっきり気付いた。気付かせていただいた。
人には向き不向きはあることを
はっきり学んだ。
大好きな仕事をしていて、思う。
いつもいつも感じる。
「あ・・・幸せ

つけまつげに囲まれた仕事。
ファイバーの仕事。
全部が幸せ。
働きに行くのも不向きだから
自分に合う仕事をすればいいのだと、
なんてシンプルなのだろう。
24時間頭をしばられることなく支配されることなく
生きていることが、生きられることが
こんなにも楽しくて幸せで「自由」なのだと
改めて感謝です。
そう、たぶん、
「自由」って『精神・心』なんだなあ。。。。。 みつを (あ、違うか 笑
