「賞金首ですか。望む所ですよフフッ」
DDONで初めてのバージョンアップが来て、レベルキャップが４０から４５になりましたね～。
新ジョブ「エレメントアーチャー」も解禁になったけど、まだ最高ジョブレベルが35でメインストーリーもクリアしてないうちの覚者たちにとっては、まるで人ごとのような話だったりしてますよ。(^^;
しかし正直なとこ若干疲れてきたわ。これホントに装備ゲーなんだなあ。
クエストの推奨レベルってのは装備のレベルの事なんだとやっと気づいたよ。本人のレベルが推奨に達してても、武器防具がそれ以下だったりすると全然ダメ入らないんだよね。(こういうシステムを減算式というらしいですが)
レベルがわりと上がりやすいのはいいんだけど、そうすると今度はポーンと併せて3人分の装備のクラフトが追いつかなくなる。
Lv30超えてくると１つの装備作るのに１時間かザラになってくるし。その時遊んでくれるクランのメンバーがいればいいけど、チャットに応じてくれる常勤メンバーはみんな40越えの人達ばっかりで、向こう行っても寄生状態になっちゃうし、こっち来てもらってもレベル補正がかかってしまうからお願いし辛い…。(T T)
いやうちのクランの人達みんなフレンドリーで、積極的にメンバーの手伝いする人が多い当たりクランだと思うのですが…。
１日の終わりの反省タイム。はあ…今日はあんまりAP稼ぎももBO集めももジョブ修練も進まなかったなあ…。
あと装備の問題で、どんなに苦労して作っても見た目が気にいってても、レベルが上がれば全部ゴミになる使い捨て方式なのが理不尽に思えてきた。防御力高いのは分かるけど、こんなローブ着たくないよ！このローブが好きなんだよ！ってのはあるじゃないですかー。
ホントに装備関連は必要材料の多さも含めて、今後どうするつもりなのか心配になる所もありますよ。今40武器作るのに10以上の素材が必要になってるんだけど、まさかこのまま必要素材を20、30と上げてくつもりじゃないでしょ？(^^;
まあでも運営としては、こっちもやってみないと分かんないとこあるからとにかく覚者どもの動向をよく観察して対応してってやるよ、って方針のようなのでプレイヤーの希望がある程度は叶う方向に行くんじゃないか…とは思ってるけど。
「揺さぶり」についても今後大幅に仕様変更するらしいし。
メイポがいつの間にかジャスト装填するようになってる！ 装填関係のアビリティはまったくつけてない。これはジョブレベルアップかそれとも戦闘回数か…？
そうなんですよ～。ユーザーの声が運営を動かしたようで「揺さぶり」動作しなくてもよくなるらしいんですよ。ソロでやってて揺さぶりに嫌気がさして遠ざかってた覚者様には朗報…かも？(^^;
正確には揺さぶりを完全になくすと言ってるわけじゃなくて、それ以外の多様な手段を取り入れるという話なんですけど。ん～どうなることか。結局揺さぶりの方が全然マシだった、とみんなが叫んでいる未来が見える気もしますが…(笑)。
個人的には、揺さぶり自体はそんなに苦痛な作業ってほどではなかったよ。敵の本体の上って結構安地になってる事が多いしね。
ただ１人じゃ全然ゲージ削れないし、やっと削ったと思ったらまたすぐ怒るとかさー…イラつきを通り越して寂寥感すら感じる(笑)。あれは一体どういう法則なんだろ？ 揺さぶりより怒り状態の仕様をなんとかして欲しいよ…。
21キメラならそこそこ余裕になりますた。メイポがトドメに思いっきりケリ入れてて笑った(笑)。
バージョン1.1でポーンの動作も改善されたという事なんだけど、今の所うちの覚者が実感出来てるのは「ハンターの攻撃頻度が上がった」って事と「セージが覚者と距離を取ってアトラクトするようになった」「魔法職ポーンが何もしない所を攻撃しまくるようになった」この３点くらいかなあ(笑)。
気絶した時揺さぶってくれるようになった！って言ってる覚者様がいたけど、あれは前からなんだよね。ピヨらせて覚者が飛びつくと一定範囲内にいるポーンがついてきてくれますよ。２人でも来てくれれば１ターンでダウンとれるから助かる。
個人的にポーンの動作で一番気になってるのが「バトル状態で覚者が敵のタゲをはずそうとしてダッシュしまくると、ポーン達が攻撃をキャンセルして覚者を追ってしまう」事だな。
あれはしょうがないのかな…。DAの時の強敵メイポなんかは、こっち来てって覚者が何回も叫んでるのに大型敵に張り付いて殴り続けてる事もあったしなー。
いろいろ日々感じる事はありますが、最近なんか悟った気分になってきた(笑)。あーもうこれ焦っても無駄だなと。
作業に追われず、毎日ポーン達とやりたいことやって飽きたらやめる、そういう遊び方で正解なんだな。最先端を行く人達には、自分のプレイスタイルではもうどう頑張ってもついていけそうにない。
初めてネトゲから来た人達を目の当たりにしたけど、やっぱプレイ時間にしてもマラソンと呼ばれる同じ作業の繰り返しにしても、オフゲしかやった事のないプレーヤーとは桁違いの基準があるんだなと…。
いろいろありますがこれからも基本3人で。行けるとこまで行きますよ☆