セリーヌ・ディオンは、パリオリンピックの開会式でステージに凱旋した後、「喜びでいっぱい」だと語った。神経疾患であるスティップパーソン症候群と診断されたスターは、2020年初頭以来のステージでのライブパフォーマンスで、エディット・ピアフの「Hymne à l'amour(愛の讃歌)」をエッフェル塔で世界中の何百万人もの観客に向けて歌いました。インスタグラムで彼女は、「今夜、パリ2024の開会式でパフォーマンスできたことを光栄に思います。そして、私の大好きな街に戻れることにとても喜びでいっぱいです」と書いています。何よりも、これらの素晴らしいアスリートたちを、犠牲と決意、痛みと忍耐の物語とともに称えることができて、とてもうれしいです。「皆さんは夢に向かって頑張ってきました。メダルを手にするにせよ、メダルを手にしないにせよ、ここにいるということが、夢が叶ったということになれば幸いです。皆さんは、皆さんが最高の中の最高のものになるためにどれだけ一生懸命働いてきたかを知っています、とても誇りに思うべきです。集中して、進み続けてください、私の心はあなたと共にあります!」
感動しました。セリーヌディオンが歌ってる姿を
見ることが出来たなんて。
それも雨の中
エッフェル塔の下
ピアノの上には雨粒
プラチナ色のドレスに
身を包んだセリーヌの
歌声は強く清らかで優しさに溢れていた
もうこれだけでジイサンは
涙ぐみ
何にも文句のない開会式でした
(写真は新聞から)