人間の探偵がAI探偵と協力して行方不明者事件を解決するという「Boundary-Pushing Take on the Police Procedural」は、誰もが欲しがるTheakston Old Peculier犯罪小説オブザイヤー賞を受賞しました。瞬く間に、著者ジョーキャラハンのデビュー小説は、ハロゲートで毎年恒例の犯罪ライティングフェスティバルで勝者として木曜日の夜に発表されました。ミッドランズ生まれのキャラハンさん(54)は、専門家と一般市民の投票による選出でこの栄誉を勝ち取ったことに「本当にショックを受けた」と語った。最終選考に残った作家には、マーク・ビリンガム、リサ・ジュエル、リズ・ニュージェント、ウィリアム・ハッシー、ミック・ヘロンが名を連ねています。『In the Blink of an Eye』は、最近亡くなった警察の刑事キャット・フランクが、AIの同僚であるアイデ・ロックと組んで、コンピューターの冷徹な論理が人間の直感とどのように作用して事件を解読するかを描いています。AIDEは「人工知能探偵エンティティ」の略です。・・・・・相棒がAI、これから出てきそうな設定だね。(In the Blink of An Eyeは「心とユーモアで語られた、警察の手続きジャンルの限界を押し広げる」ものである。「警察に対する私たちの考え方を永遠に変える、真に画期的な小説」である。)との称賛が寄せられてるから優れた小説なんだろうな。タイトルがいいよね。AIのことを言ってるのかなぁと思ってしまった。ビデオ化されてアクションチャンネルなんかで見られそうだね。
梅雨が明けました
コロナが11波ということで増えました
梅雨が明けようとコロナが増えようと
年寄りの生活は全く変わりなく
平穏に過ぎて行ってます
また変えようとも思っていませんから
それはそれでいいのかもしれません
変わったことと言えば
今朝、図書館に読みたい本を予約して
近くの分室まで運んでくれるように
頼んだこと
こう暑くては
なるべく外出は避けたいもんですから
涼しいところで寝転んでばかりいると
そのうち肉球ができるかな
モフモフするのかも