金属を溶かすほどの高温で、有毒で破砕力のある大気に覆われた金星は、太陽系で最も敵対的な場所の一つに数えられています。水曜日にハルで開催された全国天文学会議で発表された発見は、金星の存在が激しく論争されている辛味のあるガス、ホスフィンの証拠を補強するものです。しかし、天文学者たちは、金星の雲に潜む生命体の存在を示す2つのガスの検出を報告しています。「もし金星が過去に暖かく湿った時期を経験していたら、地球温暖化の暴走が起こったとき、(生命は)金星に残された唯一のニッチである雲で生き残るように進化したかもしれません」と、インペリアル・カレッジ・ロンドンで天体物理学を研究するデイブ・クレメンツ博士は会議で語った。金星の表面は約450°Cに達し、鉛と亜鉛を溶かすのに十分な高温で、大気圧は地球表面の90倍で、硫酸の雲があります。しかし、地表から約50km(31マイル0)上空では、温度と気圧は地球の状態に近く、非常に丈夫な微生物にとってはほぼ生存できる可能性があります。・・・・金星ねぇ。昔々、温暖だったころがあったという報告なんですが、まだ詳しいことは分かっていません。地球もこの道を辿るのでしょうか。そこんとこ興味ありますなぁ。金星って名前のイメージで優しい星だと思いがちなんですけど厳しい環境の星なんですよね。
パリ五輪まで1週間だって
マスコミがあんまり騒がないから
あっそうって感じ
今朝の新聞にサンドニに開かれた
選手村の写真が出てた
サンドニってちょっとヤバイところじゃ
なかったっけ
オリンピックでイメージ一新かな
その選手村の入り口にある看板の色が
フランスらしくていいね
デイビスグレイに青を少し足したような色でさ
オシャレなんだよな
パリジャンのシックって感覚かな
まだ盛り上がってない感じだけど
いよいよかなぁ