2~3日前「これなんだ?」と取った桃みたいなもの食べてみると「もも」だった。暑さのせいなのか生育不良で小さいままだったので「あんず」かなにかわからなかった。これはかりかり桃なのかな。うまいね。取りに行こうと行ったのが昨日。あれ、この木だったっけ?実がないぞ。木を間違えたかなと下を見ると吐き出された種が17~20個。これは「ハクビシンにやられた」と木を見る。まだ熟れてない固いやつだけが5~6個残っていた。あいつも熟れるの待っていたのか。それにしてもきれいに食べたもんだ。もうあいつにやられてたまるかと残っている実を全部とった。今晩見に来ても何もないからな。防御策はせっせと畑に行っていつでも人はいるぞと思わせる以外ないのか。それにしても気がかりなのが雨水を溜める甕の中にいる「おたまじゃくし」

いつまで「おたまじゃくし」やってるんだろう。このままノンビリしてたらカエルになったトタン冬眠だなんて笑えない笑い話になってしまう。これが本当のひっくりカエルかな

いつまで「おたまじゃくし」やってるんだろう。このままノンビリしてたらカエルになったトタン冬眠だなんて笑えない笑い話になってしまう。これが本当のひっくりカエルかな