「地元にDD51牽引の大サロが走る!」
ずっと楽しみにしていました。
昼間にDD51を見ることができる、しかも客車を牽いて。
天気予報はなんとも微妙でしたが、晴れれば順光となるイソクロから撮影スタート。
100人は軽く超える撮影者の中、談笑しながら待つこと数時間。
通過直前まで雲に覆われていましたが、直前に日差しが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3d/246c8279cf0f78771c2506c447775f46.jpg)
9713レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 石生~黒井
編成中ほどと背景の山だけ曇る見事なマンダラ・・・。
この場所で撮影すること自体が夢のようなものでしたから、それを叶えられたこと自体は嬉しかったですが、運は味方してくれませんでした・・・。
この後追いかけて4発ほど・・・と思っていたのですが、追っかけ勢の車で大渋滞・・・。
高速を使って先回りしました。
2発目は上夜久野~梁瀬のストレートでと思いましたが、すでにローアンからハイアンまでカメラの山。
線路から離れると線路脇の草で編成が隠れそうだったので寄りましたが、思うような場所で撮れず・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0b/d9b89bcb937439aebf4b1c6326b92678.jpg)
9713レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 上夜久野~梁瀬
こちらもイマイチな出来になってしまいました。
往路の追っかけはここで終了。
復路・・・こちらも後悔しか残らない追っかけになってしまいました。
予報では曇りでしたが、国府の上石踏切のストレートは大勝利を収めたようですね。
イソクロでの耐久が堪えて国府に行けなかったのですが、写真を見たときのショックは大きかったです・・・。
さて、貧な記録を並べていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c3/a1c8866da14444a6fbcec41baafb0e5e.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 江原~八鹿
逆光ですが、撮影したかったアウトカーブで。
続いて、八鹿で追い越しインカーブ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ea/80f044eeef905468206ea6a464dca584.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 八鹿~養父
ケツがギリギリになってしまいました・・・。
さらに追っかけて和田山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/fa36fd9f46fab62d45a6e7e3f35e796f.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 和田山~梁瀬
広角で鉄橋を渡る姿を。
人工物もあまり入らずすっきり撮れましたね。
福知山線に入って、イチクロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d0/4c3ec2f5d90f0ae0983ca51fece39e5f.jpg)
9714レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 市島~黒井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e1/79c883d5cf3485abc39888c8d40bb0f6.jpg)
ライト周りが酷い・・・。
直前の289系などは大丈夫でしたが、本番だけ。
レンズの問題ですね・・・。
これを撮影した後に他の画像も見てみると、昼間でもライト周りがおかしかったです。
この後、イソクロと篠山口駅でも撮影しましたが、さらに駄作になってしまったので割愛。
最後は広野駅で〆ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5b/efe36700acf7a804606574e2e40fe4ee.jpg)
9714レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 広野
光源がないので大分暗いですが、雰囲気だけでも。
恐らく最後になるであろう福知山線への客車入線。
事故後、客車の入線がなかった福知山線にこうして走らせてくれたJRには感謝ですね。
叶うのであれば、もう一回、地元で納得のいく記録をしてみたいものです・・・。
ずっと楽しみにしていました。
昼間にDD51を見ることができる、しかも客車を牽いて。
天気予報はなんとも微妙でしたが、晴れれば順光となるイソクロから撮影スタート。
100人は軽く超える撮影者の中、談笑しながら待つこと数時間。
通過直前まで雲に覆われていましたが、直前に日差しが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/3d/246c8279cf0f78771c2506c447775f46.jpg)
9713レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 石生~黒井
編成中ほどと背景の山だけ曇る見事なマンダラ・・・。
この場所で撮影すること自体が夢のようなものでしたから、それを叶えられたこと自体は嬉しかったですが、運は味方してくれませんでした・・・。
この後追いかけて4発ほど・・・と思っていたのですが、追っかけ勢の車で大渋滞・・・。
高速を使って先回りしました。
2発目は上夜久野~梁瀬のストレートでと思いましたが、すでにローアンからハイアンまでカメラの山。
線路から離れると線路脇の草で編成が隠れそうだったので寄りましたが、思うような場所で撮れず・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0b/d9b89bcb937439aebf4b1c6326b92678.jpg)
9713レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 上夜久野~梁瀬
こちらもイマイチな出来になってしまいました。
往路の追っかけはここで終了。
復路・・・こちらも後悔しか残らない追っかけになってしまいました。
予報では曇りでしたが、国府の上石踏切のストレートは大勝利を収めたようですね。
イソクロでの耐久が堪えて国府に行けなかったのですが、写真を見たときのショックは大きかったです・・・。
さて、貧な記録を並べていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c3/a1c8866da14444a6fbcec41baafb0e5e.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 江原~八鹿
逆光ですが、撮影したかったアウトカーブで。
続いて、八鹿で追い越しインカーブ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ea/80f044eeef905468206ea6a464dca584.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 八鹿~養父
ケツがギリギリになってしまいました・・・。
さらに追っかけて和田山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/15/fa36fd9f46fab62d45a6e7e3f35e796f.jpg)
回9514レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 和田山~梁瀬
広角で鉄橋を渡る姿を。
人工物もあまり入らずすっきり撮れましたね。
福知山線に入って、イチクロ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/d0/4c3ec2f5d90f0ae0983ca51fece39e5f.jpg)
9714レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 市島~黒井
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e1/79c883d5cf3485abc39888c8d40bb0f6.jpg)
ライト周りが酷い・・・。
直前の289系などは大丈夫でしたが、本番だけ。
レンズの問題ですね・・・。
これを撮影した後に他の画像も見てみると、昼間でもライト周りがおかしかったです。
この後、イソクロと篠山口駅でも撮影しましたが、さらに駄作になってしまったので割愛。
最後は広野駅で〆ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5b/efe36700acf7a804606574e2e40fe4ee.jpg)
9714レ DD51 1191号機[宮]+14系改「サロンカーなにわ」6B 広野
光源がないので大分暗いですが、雰囲気だけでも。
恐らく最後になるであろう福知山線への客車入線。
事故後、客車の入線がなかった福知山線にこうして走らせてくれたJRには感謝ですね。
叶うのであれば、もう一回、地元で納得のいく記録をしてみたいものです・・・。
まさか、福知山線で復路も撮られるとは…
日没まで、いや、日没しても粘る、
私にもそんな時期がありました(^_^;)
また珍しい団体臨が走るといいですね♪
返信が遅れ申し訳ありません。
半分、帰るついでというのもありますが、せっかく地元を走るなら福知山線内で撮らないと意味ないかなと(笑)
今回は悔いの残る撮影となってしまったので、次回何かあれば、悔いのない撮影をしたいですね。