安倍内閣による陰謀説も出てきてますね<履修漏れ問題。
たしかに、
「塩崎恭久官房長官は26日午前の記者会見で、各地の高校で必修科目が未履修だったため生徒が卒業できない恐れがある問題について「(高校から)教育委員会への虚偽報告が一部判明し、極めて残念で遺憾だ」と指摘した。その上で、文部科学省の責任に関して「監督がきちっとできていなかった」と述べた。今後の対応については「教育再生会議でもこの問題は取り上げられると思う」と語り、首相官邸として対応する意向を示した。」
というのは不穏で、教育委員会や現場の教員、その監督官庁である文科省が役立たずであるということにして、官邸主導で教育改革が行われたら大変なことになります。
なにしろ、山谷だのヤギだの……。
ついでに問題教師を解雇できるようにするっていう人事権まで握らせたら日本は終わります。思想的に折り合わない教師を辞めさせていくでしょう。
教育についての権限を、権力に握られると極めて危険です。思想統制にもつながるわけですし。
教育の自由はそのまま多様性の容認につながるわけだから、そこは民主主義を標榜する以上、死守しないといけないんじゃないかと思います。
だいたいの高校の先生たちは不穏なものを感じ取っているという気はします。
国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」の評価で、日本は51位(前年37位)だったし、だんだん予断を許さない状況になってきているのかもしれません、今の日本は…。
たしかに、
「塩崎恭久官房長官は26日午前の記者会見で、各地の高校で必修科目が未履修だったため生徒が卒業できない恐れがある問題について「(高校から)教育委員会への虚偽報告が一部判明し、極めて残念で遺憾だ」と指摘した。その上で、文部科学省の責任に関して「監督がきちっとできていなかった」と述べた。今後の対応については「教育再生会議でもこの問題は取り上げられると思う」と語り、首相官邸として対応する意向を示した。」
というのは不穏で、教育委員会や現場の教員、その監督官庁である文科省が役立たずであるということにして、官邸主導で教育改革が行われたら大変なことになります。
なにしろ、山谷だのヤギだの……。
ついでに問題教師を解雇できるようにするっていう人事権まで握らせたら日本は終わります。思想的に折り合わない教師を辞めさせていくでしょう。
教育についての権限を、権力に握られると極めて危険です。思想統制にもつながるわけですし。
教育の自由はそのまま多様性の容認につながるわけだから、そこは民主主義を標榜する以上、死守しないといけないんじゃないかと思います。
だいたいの高校の先生たちは不穏なものを感じ取っているという気はします。
国際的なジャーナリスト団体「国境なき記者団」の評価で、日本は51位(前年37位)だったし、だんだん予断を許さない状況になってきているのかもしれません、今の日本は…。
陰謀説が出ても おかしく無いですね。
教育基本法改悪は絶対止めなければいけません!
このごろ右傾化といわれていて、なんだかゲイだの多様性を容認することは大切だの、極めて当たり前な主張をしてもどうもそれが「左」であると決め付けられてしまったりすることもあります。
民主主義を超えて、ファシズムへと転がり落ちそうな雰囲気すら湛えてきましたね。これから日本はどうなっちゃうんでしょうかね?
ファシズムは民主主義の極限状態ですが、なんだかきな臭いことこの上ない今日このごろです。
裏があるなと思っていました。多分政府側からマスコミに対して燃料
が供給されたのだと思います。
この頃日教組批判が高まってきている様な気がします。
教育基本法成立の為の地均しだと思います。
ここまでは、皆さんと同じ認識だと思うのですが、ここからが少し違
います。日教組に属する先生方、庶民(曖昧な属性ですか)は日教組
に対して怨念を持たされていると思います。これは公務員に対しても
同じだと思います。
私も、安穏と暮らしているように思える教師や公務員に対して怨嗟の念
を持っています。
この私が
> ファシズム国家作りに荷担してしまうことになるんじゃないかと・。
と言う発言を聞いて、違和感を感じてしまいます。
昔、日教組は、『軍靴の足音が聞こえる』と言っていましたよね。
このファシズム発言はこの軍靴と同じような気がしてたまりません。
ファシズムってどんな状態のことを言うのでしょうか?
卒業式で君が代を歌うことを強制される事を、ファシズム国家とは言わ
ないですよね。
無能な公務員教師が辞めさせられる社会をファシズム国家と言わないで
すよね。
多分これから日教組に対する政府からの攻撃は激しくなると思います。
これをファシズム国家とは言わないで下さいよね。
日教組が批判されるのは、自業自得であると私は思っています。
教育基本法の『改正』に皆さんがどの様に頑張られるか、私は見ています
『ぬるま湯に浸かっている教師が、自分たちの利権を守ろうとしている』
と言うプロパガンダを政府は仕掛けてくると思います。
それに対して、正面から庶民を説得する仕事が日教組に待っています。
この為に、真摯に教育に立ち向かって欲しいと私は願っています。
玉野さんが、予備校で頑張っているみたいに。
ぼくが危惧するのは、日教組のことではありません。日教組がどうなろうと構わないのです。
怖いのは、政府が教育に関するさまざまな権力を掌握することです。
たとえば、山谷えり子議員のこんな発言。
「カリキュラムを実態に応じて見直すことができるのは、文科省ではなく官邸にきちんとした集団を作ることによって初めて実現する。」
さきの発言にしても、首相官邸に教育に関する権限を集約しようとしている風に見えるところはあります。もし、本当にそんなことになったら、これはえらいことです。
首相官邸がそういう権力を掌握するのではなく、各地域ごとに保護者がチェックをするような機構を作るべきなのです。
できるだけ多くの国民が次世代を作ることへ
参加をするべきなんじゃないかと思うんですよ。権力が教育に関する権限を握るのはあまりにも危険です。
カンボジアなんかでも、一度、左に振れて当時の独裁政権が教師の粛清をやってのけたら、もう30年もたつのに、まだ教育は立ち直っていません。教師を育てる人もいないわけです。
日本でそこまでのことは起こらないと思いますが、それでも危険なことは間違いありません。
よく研究されておられる方だと思っていす。
ですから、日教組のへたれ教師と同じには思っていません。
HIVの解説は、難しかったですが、良かったですよ。ファンです
私がお聞きしたいと思ったのは、書き込まれた方々に対してです。
どの様なファシズム国家になるか、具体例を
提示して欲しいだけなのです。
それを、私は検討したいだけです。
教育基本法を通過させまいと思っておられるのなら、
現在の日本ではカンボジアと異なり、命を取られる危険は無いと思
いますから、せめて職を賭して反対運動をされる事を期待します。
私は、一度右に振れるのも良いのでは無いかと思っています。
教育権の重要性を私達が認識する為にも。
奪われることが必要です。失って初めて重要性を再認識出来ると、
やたらと「人権」やら「差別」を口にし、
英国から不法滞在で強制送還されたレズのイラン人の人権をゲイリブ総動員で取り上げたりするのに、
日本で話題になっている、
「北朝鮮による日本人拉致問題」にはゲイリブはだれも問題視しないって、どういうことなのですか?????
ゲイリブは反体制の話題は好物だしw
けっして、北朝鮮の人権問題にゲイリブは問題提起もしないし、
世間でも世界でも話題になっている、
「チベット問題」にも
「ウイグル問題」にも、
ゲイリブは見事に誰も口にすることもなければ、問題提起もしないんですね?
ゲイリブは組織的抗議活動や、反日運動は大好物なのに。
とっても不思議ですよ。
この際、はっきり書いたら?
ゲイアクティビストは反体制活動家組織だって。
世間ではゲイリブに心酔されている人が揶揄されてるよ。
ゲイリブ軍事革命過激派解放戦線中央放送アナウンス指南
別称 東京プライド大本営工作放送
「東京プライド&ゲイリブの敵を糾弾するときも、
するどさを欠いて上品ぶるのは技巧とはいえません。
東京プライド不幸実現党の声を伝える
ゲイリブ革命工作員のアナウンサーの話術は当然、
放送の性格と使命にかなった
もっとも戦闘的で革命的なものでなければなりません。
(中略)ゲイリブ思想の敵を弾劾するときには
するどい語調でゲイリブの敵の心肝を寒からしめ、
おじけづくようにすべきです。
そしてゲイリブの人民に喜ばしいニュースを伝えるときには、
歓喜にあふれて感動的に話すべきであり、
ゲイリブにとって悲痛な知らせを伝えるときには、
沈みがちでありながらも信念にみちた語調で話すべきです。」
(『東京プライド主席砂川秀樹同志選集』第1巻)