石垣島は3本しか潜れなかったんですが、その3本目。
これが素晴らしいサンゴのポイントでした。
もう一面のサンゴ、サンゴ、サンゴ。
枝サンゴ、キャベッジコーラル、東洋一のハマサンゴ、サンゴの木など種類も大変多い。あまりに美しいサンゴの世界に見とれてあっという間の40分ほどのダイビングでした。
それがなかなか撮影できていないんですが、少しでも分かっていただけるといいかなあ、と。
伊原間フォーレスト . . . 本文を読む
2本目は竜宮の城というポイントに潜りました。
グルクンやスカシテンジクダイの群れが見ごたえありました。
途中、ウコンハネガイという発光する貝がイナヅマのように光っているのも面白いです。
ウミウシも何種類か発見しました。
去年から大発生しているオニヒトデがいました。
基本的に夜行性なので昼間にでてきてるっていうのはあまりないはずなんですが、普通にいました。どれだけ駆除しても沸いて出てくるというこ . . . 本文を読む
石垣島北部のサンゴ礁が見たくて、ついでに一本くらいはマンタを見たくて石垣島でのダイビングもしました。
石垣島米原ビーチ
マンタ・ポイントに向けて出航してみたものの、台風ですでに波がかなりあり、リーフの外には出られそうもないということで、急遽、米原ビーチというポイントに潜りました。
小さな根があって、サンゴがあり、コーラルフィッシュがたくさん根付いています。
途中分かりにくいのですが . . . 本文を読む
なんだかすごい量なんですが、脂身をていねいにとってあって見た目ほどはしつこくありませんでした。完食!!
これで四日市市民は夏を、そして秋も冬も乗り切るんだろうなー。
「まつもとの来来憲」からでしたー。 . . . 本文を読む
アフリカ旅行のビデオを編集中です。
結構、それぞれのショットは何気なく取っているのですが、つなげてみるとそこそこ面白いかも?
「作品」と呼べるほどではないけれど、はじめてビデオを持ち出した割には、いいのではないかと思われます。
しばし、お待ちください。 . . . 本文を読む
滑走路まで出たところで、横風が強くなりただいま待機中です。燃料を補給してから再チャレンジだそうです。
まだ2000人以上積み残しのあるなか(離島ターミナルで待機している人も多いようです)、いまさら欠航も出ていて、台風一過順調に回復とはいってません。
まあ、少し待てば飛ぶでしょう。 . . . 本文を読む
なんか分からないけど、何かがおいしい食堂らしい。
ここでランチして、帰ります。
午前中は何便か欠航してましたが、午後便は大丈夫です。
西表島でダイビングやカヌーして、石垣島でダイビングして、台風を体感して、ばっちり帰りの便は動いているという、なかなか完璧なスケジュールだ、我ながら、ホホホ。 . . . 本文を読む
こちらのエントリーにkumazzzoさんからコメントをいただきました。
サガリバナは今年は元気でたくさんさいているようです。
普通は7月前半くらいで終わるのですが、まだポツポツ川面に浮かんでいました。
ただし、ガイドさんによると、サガリバナ・ツアーは良心的でない業者が「1つでも咲いていたらウソじゃない」といって、大量に客を連れて行くし、そういう業者はモラルも何もなく、サガリバナが一番よく見 . . . 本文を読む
2本目はバラス島で体験ダイビングをしたお二方を乗せて、インダビシ西というポイントへ。
バラス島周辺は、芋の子を洗うようなシュノーケーラーたちの群れ。
ちょっとキレイな白い島でシュノーケリングなんてうたい文句で、うっかり人気を集めちまってます。こんだけいて、みんなさん日焼け止めを大いに使っているでしょうから、周囲のサンゴからするといい迷惑です。
しかし、海面はあついあつい。お風呂のような状 . . . 本文を読む
西表ではMr.SAKANAさんにお願いして、ダイビングをしてきました。
1本目はヒナイビーチ前というポイント。
湾内の泥地でいわゆるマックダイビングに近いポイント。
ハゼなどの生物を探すダイビングです。
去年、レンベで特訓したので、こういうの大好きです。
潜行してしばらくいくと、すぐにいました。
シマオリハゼさん
いわゆる共生ハゼで、テッポウエビと共生をしておられます。
テッ . . . 本文を読む
1時間半ほど滝つぼで遊んで、お昼のパスタを食べて、至福のときを過ごした後、マングローブ林を見ながら、川下りです。
今度はのぼりよりちょっとだけのんびりですので、少し撮影できました。
マングローブというのは、樹木の種名ではなく、群系の名称ですので、実際にはさまざまな種の植物が森林を形成しています。主に海水が入り込み遠浅の河口域に広がる森林で、耐塩性が高い特殊な植物の群落です。
世界ではおよ . . . 本文を読む
意味不明な物体がたくさん散乱してます。
しかし、これは台風中継はできまへんなー。危険すぎ。
いまの吹き返しが抜けたら台風さん、さようなら(^_^)/~
ニーハオ、台湾へようこそ!
てことでしょう。 . . . 本文を読む