大同大学不当契約解除裁判に関する記事は、こちらのブログに記事を載せることにしました。
そちらもあわせてお読みください。
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裁判の進行状況をお知らせするメルマガを作ることにしました。
管理は東海圏非常勤講師組合になります。
登録してもいいという方は下記のメールアドレスにメールでその旨お知らせください。
alice_syndicateあっとyahoo.co.jp （あっとを@に変えてメールを送ってください）
もちろん、それ以外にメールアドレスを使用することはありません。
以下、サンプル
高森裁判メールニュース（No. . . . 本文を読む
大同大学不当契約解除事件の初公判が来たる4月15日午前10時30分よりあります。傍聴の人数も裁判官の心証形成に一定の影響を与えるため、一人でも多くの傍聴をお願いします。
名古屋地方裁判所に10時20分にいらしてください。それから法廷にご案内します。
裁判自体は最初は15分くらいで終わります。そのあと、裁判所の隣の弁護士会館にて、初回の公判の意味などについて説明させていただきたく存じます。
全部合 . . . 本文を読む
裁判の日程が決定しました。
4月15日午前10時30分より名古屋地方裁判所です。
平日ゆえ難しいとは思いますが（というか裁判所は平日しかやってないのですが）、もしお暇がありましたら傍聴よろしくお願いいたします。
以下に裁判の意義を書いた文章を貼り付けておきます。
なにとぞ暖かいご支援をよろしくお願いいたします。
裁判の意義について
この裁判闘争は私自身が、自分の仕事のチャンスを奪われたと . . . 本文を読む
本日、大同工業大学を不当解雇につき、提訴いたしました。
いままで、なかなか書けなかったのは、大学側から名誉毀損を指摘される可能性がなくはなかったからですが、本日、訴状の提出と受理をもって、問題は公的に開かれたものとなったので、やっと書けます。
「ペンネームを使ってもいいですか？」と問い合わせただけで、契約を解除された事件です。解雇の問題については、理由がしょぼければしょぼいほど重大だといえます。 . . . 本文を読む
週刊現代の記事で、労働法の専門家の学者と社労士に過去の判例をもとに、リストラや賃金カットの事例を挙げて、労働法の簡単な解説みたいなことをしている。
法的な内容は正しいだろうし、その意味ではとても役に立つのだけど、ここ1ヶ月ほど労働問題に内定切りの当事者として関わってみて補足をしておく必要がある。
法律がどうなっていようと、泣き寝入りに向かわせる圧力があらゆるところでかかるからだ。 日本の社会 . . . 本文を読む