50歳のフランス滞在記

早期退職してパリへ。さまざまなフランス、そこに写る日本・・・日々新たな出会い。

2006-02-18 01:40:01 | 自然・環境・健康
17日午後4時過ぎ、パリで雹(ひょう)が降りました。

直径5ミリ以上をひょう(雹)と呼び、2~5ミリのはあられ(霰)と呼ぶそうです。今日のは、5ミリ以上あったように見えますので、独断で雹と認定!

雹の降った後、きれいな青空が広がりました。さわやかな風とともに、一気に春がやってきたようです。

しかし、1時間もするとまた雨雲に覆われてしまいました。ここ4~5日ほど、晴れたり雨が降ったり非常に変わりやすい天気が続いています。冬と春がせめぎあっているのでしょうか。

でも、何となく、パリにも春が近づいて来ているような気がします。

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