マラソンはまだまだ先だけど、申し込みが早いので今から準備が必要。今シーズンは、ハーフ6本とフル1本だったけど、来シーズンはハーフ3本とフル3本の予定。
≪候補大会≫ (日程未発表大会は推定)
ハーフ フル
11月 3 淀川市民 10 おかやま
25 丹沢湖 10 横浜
12月 8 京都亀岡 1 大阪
15 三田国際 15 防府
1月 26 大阪
2月 2 神奈川 2 別府大分
16 京都
16 泉州国際
3月 15 とくしま
まずは、ハーフ。
最優先は1月の大阪。スタート1時間前から並ぶのには閉口させられるが、何といってもコースがいい。道路が広く、カーブも少ない。もちろん高低差もない。
2番目は12月の三田国際。大阪ハーフと違って高低差は激しく記録は狙えないが、もはや年末の定番。「これを走らないと正月は迎えられないよね。」といった感じ。
3番目は2月の神奈川。記録を狙うには最良の大会。年代別表彰を諦めて陸協登録で出れば、Aグループから走れる。
これで決定と言いたいところだが、神奈川と同じ日にあるのがフルの別府大分。やはり国内一流の大会にも一度は出てみたいので、ここはもう少し考えよう。
次は、フル。
最優先は12月の大阪。やはり地元だし、今年はいつも練習している大阪城公園がゴール。まさにホーム中のホーム。今回は市民アスリート枠の資格があるので、先着申し込みでいける。ただし10分ほどで埋まってしまうようなので、先着できるかが勝負。
2番目は2月の大会のどれか。この3大会は甲乙がつけ難い。別府大分は国内トップレベルだし、泉州国際は経験済み。京都は年代別で3位以内に入れば翌年は抽選なしで出場できるようだ。別府大分は先着順、泉州国際と京都は抽選だな。
3番目は11月のおかやまか横浜。これは抽選なので当選した方に出場する。両方当たったらおかやま。青春時代を過ごした横浜と言いたいが、横浜はコースが非公認なので。やっぱり公認コースを優先。両方とも4/18に申し込み開始。6月中旬に抽選結果判明。
予備でとくしま。これもアスリート枠があるので先着申し込みできる。おかやま・横浜とも落選、または大阪が先着できなかった場合はこれにでよう。
まずは、4/3大阪マラソンの市民アスリート枠の申し込み。果たして先着できるか!
<今日の練習>
JOG 5.4K(4’35”/k)+WS100×3+ダウンJOG 1.1K(6.30”/k) ※ターサージール6
いつもより速くなる。昨日大会だったからかな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます