前に アップした作品の 途中経過です。
さてさて、これがどんな風に 変化するんでしょうか・・・ もちろん、このまま終るわけありませんよね、 私の事ですから・・・
この形を、よ~く覚えていて下さいね、って言ったって、覚えていても、何にも役に立ちませんねけど、多分、どなたも、思い付かないような形になっちゃうんですよね・・
作者が私ですから、完成した形を知ってるのは、当たり前ですけど、 どんな形になるのか、推理できるのは、名探偵 コナン だけでしょうね。
なぜかって? 理由は、簡単、 コナンが好きだから・・・ じゃなくて、私の性格とか、これまでの作品 ご覧くだされば、ある程度の予想付くじゃないですかね・・私の中にいる コナンには、見透かされちゃってますけどね・・・
あまり 赤 って色はこれまで使わなかったですけど、作ってると、なかなか いい色ですよね。
血の色、っていうと、三島由紀夫 の 「 血の美学 」 を思い浮かべちゃう私ですけど、 血の色、というより、今回の、この赤は、 「 茜色 ( あかね いろ ) 」 静岡に住んでいない方には、想像しにくいかもしれませんけど、冬の寒い時期、 真っ白に雪化粧した 霊峰 富士山 が、真っ赤な夕日を受けて、全体が、茜色に染まる瞬間が あります。
火のように燃える 色ではなく、穏やかで、安らかな 夜のとばりに 包まれる前の、しっとりと落ち着いた、幸福感を感じさせる、 そんな色・・・ 月に帰る かぐや姫の 着物の色の様な、そんな色、なんですよね。
富士山 の かぐや姫伝説、ご存知方、いますかね・・・ ある昆虫研究家 のお話によると、その昔、富士山は、神が住む場所 と言われ、高い頂上は 神の国。
富士山の 竹林は、孟宗竹という すごく太さのある竹で、 そこには、源氏蛍 ( だったと思いますけど・・ ) が群れをなして生息していて、この蛍は、フラッシュのように 光を放つんだそうです。 群れをなして光を放つ蛍の群れは、 まるで太い竹の 中に住む、神の国の姫君 の存在を知らせるかのように 光り輝く・・・
かぐや姫が、天に帰った というのは、 月の国、( 神の国 = 富士山の頂上 ) へ従者に引かれて、雲に覆われた 道を登って行く姿・・・
空をトナカイ のそりに乗って 飛んでいく サンタクロースより、 深い雲に覆われた、富士山の 道を 牛車に引かれて 人が足を踏み入れてはいけない 神聖な場所に、許された者だけが 登って行く って考えたほうが、 私には、現実的で、ロマンチックなんですけどね・・・ 富士山に登った方なら、大変さと、山頂から見下ろす雲の広がる世界は、言葉に言えない 素晴らしさがある事、解るんじゃないでしょうかね・・・
そんな かぐや姫とは、全く関係ないですけど、私が考えた通りに完成したら、 ○○○ って 思って頂けると思いますよ ・・・
○○○ って なんだと思います? 単純に考えれば、「 三重丸 」 「 花マル 」 って事です。
さてさて、これがどんな風に 変化するんでしょうか・・・ もちろん、このまま終るわけありませんよね、 私の事ですから・・・
この形を、よ~く覚えていて下さいね、って言ったって、覚えていても、何にも役に立ちませんねけど、多分、どなたも、思い付かないような形になっちゃうんですよね・・
作者が私ですから、完成した形を知ってるのは、当たり前ですけど、 どんな形になるのか、推理できるのは、名探偵 コナン だけでしょうね。
なぜかって? 理由は、簡単、 コナンが好きだから・・・ じゃなくて、私の性格とか、これまでの作品 ご覧くだされば、ある程度の予想付くじゃないですかね・・私の中にいる コナンには、見透かされちゃってますけどね・・・
あまり 赤 って色はこれまで使わなかったですけど、作ってると、なかなか いい色ですよね。
血の色、っていうと、三島由紀夫 の 「 血の美学 」 を思い浮かべちゃう私ですけど、 血の色、というより、今回の、この赤は、 「 茜色 ( あかね いろ ) 」 静岡に住んでいない方には、想像しにくいかもしれませんけど、冬の寒い時期、 真っ白に雪化粧した 霊峰 富士山 が、真っ赤な夕日を受けて、全体が、茜色に染まる瞬間が あります。
火のように燃える 色ではなく、穏やかで、安らかな 夜のとばりに 包まれる前の、しっとりと落ち着いた、幸福感を感じさせる、 そんな色・・・ 月に帰る かぐや姫の 着物の色の様な、そんな色、なんですよね。
富士山 の かぐや姫伝説、ご存知方、いますかね・・・ ある昆虫研究家 のお話によると、その昔、富士山は、神が住む場所 と言われ、高い頂上は 神の国。
富士山の 竹林は、孟宗竹という すごく太さのある竹で、 そこには、源氏蛍 ( だったと思いますけど・・ ) が群れをなして生息していて、この蛍は、フラッシュのように 光を放つんだそうです。 群れをなして光を放つ蛍の群れは、 まるで太い竹の 中に住む、神の国の姫君 の存在を知らせるかのように 光り輝く・・・
かぐや姫が、天に帰った というのは、 月の国、( 神の国 = 富士山の頂上 ) へ従者に引かれて、雲に覆われた 道を登って行く姿・・・
空をトナカイ のそりに乗って 飛んでいく サンタクロースより、 深い雲に覆われた、富士山の 道を 牛車に引かれて 人が足を踏み入れてはいけない 神聖な場所に、許された者だけが 登って行く って考えたほうが、 私には、現実的で、ロマンチックなんですけどね・・・ 富士山に登った方なら、大変さと、山頂から見下ろす雲の広がる世界は、言葉に言えない 素晴らしさがある事、解るんじゃないでしょうかね・・・
そんな かぐや姫とは、全く関係ないですけど、私が考えた通りに完成したら、 ○○○ って 思って頂けると思いますよ ・・・
○○○ って なんだと思います? 単純に考えれば、「 三重丸 」 「 花マル 」 って事です。