あみものOTOKO

人と人とのつながりを 大切にしたいです。

駿府城 ・・・

2015-04-30 23:40:01 | 日記
世界で 5つの美しい建造物の一つと言われていた 「 駿府城 」 ・・ 現在は この城はありませんが 画像にアップした物は なんと 「 駿府城天守閣想像図 」 ・・ 偶然手に入れた物ですけど、今 この駿府城を 立て直そうという壮大な計画があるんですよね・・・私が係わりを持っている訳ではないので 詳しい事は 良く解りませんが 櫓が2つ 復元され、駿府城公園として 静岡市の中心部にある 濠に囲まれた敷地は 確かに 新しく城が建ってもおかしくないように 整備されてきてるんですよね・・・ 私の少年期には、この掘りに囲まれた敷地の中には 大きな体育館や、児童館 テニス場等などが有りましたけど、今はそうした物は 撤去され、広々とした空間になっていて いずれ 城が建築されるんだろうな・・といった雰囲気が 有るんですよね・・・ 

グレース ・ オブ ・ モナコ

2015-04-29 22:58:18 | 日記
私的に 今 関心のある映画と言えば 実写版「 シンデレラ 」 ですけど、なかなか 映画館に足を運ぶ機会が無く、まだ 写真集でしか観ていませんけど、 今日は 夜 タティングシャトルを動かしながら観ていた映画は、以前から 観たいと思っていた 映画 「 グレース ・ オブ ・ モナコ  最後の切り札 」 です。 ご存じの アメリカ女優から モナコ公妃となった グレース・ケリー の 自伝映画で、昨年の秋に 放映された作品・・ 映画も素晴らしいですけど、彼女の婚約指輪は 10.47カラットの エメラルドカットのダイヤモンド、結婚式に際し ダイヤモンドと ルビーのティアラ や 3連のダイヤモンドネックレス を始め多くのカルテイエジュエリーが贈られ、今回の映画では、グレース・ケリー所有の 5つのジュエリーが モナコ公国の同意の上で、カルテイエのアトリエで 完璧複製されて 使用されているんですよね・・・ 見事な宝飾ばかりか、クリスチャン・ディオールのドレスや スワロフスキ―クリスタルを 1000個以上あしらったドレス等など・・ またモナコ公 役の ティム・ロスも 時計やアクセサリーは カルテイエ・・ ロバート・レッドフォード と ミァ・ファロー の 「 華麗なるギャツビー 」 も衣装やアクセサリー 車や 屋敷にいたるまで 豪華絢爛でしたけど、この映画も 素晴らしいですねえ~・・・ 別に ブランド物好きと言う訳ではありませんけど、デザインの素晴らしさは ブランドを超えていますからねェ~・・・マリア・カラス や ド・ゴール ヒッチコック 等など・・・主演の グレース ・ ケリーを演じた ニコール ・ キッドマン も 本物と雰囲気似ているだけに なかなか見ごたえのある映画ですねェ~・・・ シャトルの動きは 普段よりかなり遅かったですけど・・・ 

使用できない 回数券

2015-04-28 23:41:05 | 日記
私の教室では 多分 他の教室とは違うコンセプトで指導させて頂いているので、サンプル作品も 新しい物をいろいろ製作する訳で、新しい技法も ( 生徒の方に取って・・ですけど ) 取り入れていますが、その分 教室の合間にサンプル作品を作らなきゃならない訳で、それはそれで かなり大変なんですよね・・・・ 現在 製作中の新作も、私がつくっていても、何度も作り直しをしている訳で、教室用としては 難易度高いですねえ~・・どうしましょ・・・と・・ふと気が付いたら、難易度 高いはずです・・・使用している糸が 40番のつもりでしたけど よくよく見たら 100番でしたから・・・ また 最初から作り直しですけど・・ どうしましょ・・・無理に課題にする技法・・と言う訳でもありませんけど ( あまりこの技法が使用されている作品 見かけませんから、どちらかというと マニアックな技法ですしね・・ ま、100番の糸を使ってる方もいますかから、糸の太さの問題じゃありませんけど・・) ・・ 他にも 作らなきゃならない技法の作品 沢山ありますから、そちらを先につくりましょうか・・・・ 画像にアップ出来ないのが 残念ですけど・・・ ( 最近 展示会とかに 現在タティングレース教室をされているという 先生達も よくお出で頂いているんですけど・・実物をご覧いただいて、使われてる技法をご説明出来れば 意図とする糸の扱いをきちんと ご説明出来るのに、単に画像にアップしてしまった場合 画像だけを観て、真似て課題にするには ブログでは書ききれない というか 観ただけでは解らない糸の扱いをしていますので、勘違いされて大事な事を見過ごして 他の方にご指導されると 困りますので・・・そういう 勘違いが起こらないように 講師育成講座も用意しているので、控えているんです・・ 別に ケチな根性でお見せしない訳ではないんです・・・過去にも 画像にアップした作品に付いて 他の所で 私の意図とするところを全く御理解頂けず、というか 勘違いしてだと思いますが、おかしな噂を流す方も おいででしたからねェ~ ) 明日から 世間では、気分的には大型連休ですけど、多少時間があるでしょうから ゆっくりまた作り直しする事にいたしましょうか・・・ ( 私的には 別段 休日と言う訳ではありませんけど・・・週末には 連日 東京教室がありますから・・・) ・・・ そうそう・・連休中は 新幹線の回数券 使用出来ないんですよね・・・ 頻繁に東京に行きますので、いつも 回数券で行くんですけど・・仕事で行くんですから 回数券でも 良いにして頂ければと思うんですけど・・このチケット 新幹線に乗る以外には 使えないんですからねえ・・

もうすぐ・・・・

2015-04-27 23:59:03 | 日記
特別片付けをしようと思ってる訳でもないんですけど・・ どこに何があるのか解らなくなり始めましたので、ほんの少しづつ整理をしていたら・・ まだ シャトルが出て来ますねェ~・・・ 作りかけの作品だと思われる 同じモチーフが 何個もでてきたり・・・何を作ろうとしていたのかも 覚えがありません・・・4月ももう終わりなのに・・・ 夏休みみたいな陽気で・・ 思考回路も 御休みがちですねえ・・・

疲れ・・・?

2015-04-26 23:00:57 | 日記
この 土曜日 日曜日は かなりハード ・・・土曜日は 早朝から家を出て 午後から浜松教室、 移動して 豊橋の夜間コース・・ 終わって戻ってくると 夜中の1時頃・・・ 翌 日曜日は 早朝に家を出て 静岡ですけど、1日コースですから 帰宅するのは 夕方 5時頃・・・時間的に追われるような感じで ちょっと 寝不足気味の身体には 疲れが抜けません・・・昨夜は何も出来ませんでしたので せめて今日は少しだけ・・と シャトルを動かして、やっと オバールが 4つ ・・・ でも 小さいので 糸処理が面倒で 失敗は4回 ですから 失敗しなければ 8個出来ていたはずですけど・・・疲れのせいですかねえ・・・

徳川家康公

2015-04-23 23:04:25 | 日記
今日は 郷土歴史研究家 の 黒澤 脩 「 徳川家康公の 駿府大御所時代 を 理解するために 」 という講演を 聞いてきました・・・・世界で 大御所 大皇帝 と称されていた 徳川家康公・・アメリカ合衆国の基礎の モデルともなった 徳川家康の 世界に与えた影響・・ 江戸時代最初の城下町は 駿府にあった・・・ その町作りは 当時の パリやロンドンよりも 美しく 世界の5大建築物の中には 駿府城も含まれていた・・・等・ 徳川家康の事を知らないのは 静岡の人達で 世界では 偉大な存在とされている・・・ など 思っても居なかった 徳川家康像が見えて来ました・・・ 駿府城下町の銀座は 慶長17年に江戸に移転され、駿府の銀座が 東京の銀座のルーツである・・・ へ~・・・ ロンドン消防隊 より早くに 駿府の 火消し制度は誕生していた・・・ へ~へ~・・・・ 日本最初の 花火は 駿府城で打ち上げられていた・・・ あらま~・・富士山を借景として 見事な都市設計で 風水の原理から 街作りが行われていた・・・ 長年 静岡に住んでいますけど、知らない事が一杯ありましたねェ・・  慣れていたため 理由が解りませんでしたけど・・静岡の街が 綺麗なのは 私が住んでいるからでは無かったんですねェ~・・・ とっても 勉強になりました・・・

ドイツの真珠  ウンディーネ

2015-04-22 21:10:38 | 日記
新しい作品 完成です 名前は 「 ウンディーネ 」・・・ 水を司る 精霊 で ウンデ というのは ドイツ語で 「 波 」 と言う意味です・・・・ フランス語で言えば 「 オンディーヌ 」 ・・ 英語で言えば 「 アンディーン 」 ・・・ イタリア語では 「 オンディーナ 」 と呼ばれている精霊と 同じものです・・・ ドイツ作家 フリードリッヒ・フーケ 原作 「 ウンディーネ 」 ・・ 美しき水の精霊 ウンディーネ と 騎士 フルドブラント の悲恋物語を ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ は 「 ドイツの真珠 」 と絶賛し この作品を 原作として、フランスの 戯曲家 ジャン・ジロドゥ は 戯曲 「 オンディーヌ 」 を書いたんですよね・・・水の精 オンディーヌ と 騎士ハンス の 物語は ミュージカルにもなっていましたよね・・ オペラでは 「 ウンディーネ 」と言った方が 有名ですよね・・  ま それほど 大それた作品ではありませんけど・・ 今回の作品・・「 ドイツの 真珠 」 ウンディーネ は 100番のレース糸 と チュール・・それと、銀糸を使った金襴で作ってあります・・・・ 

浮世絵名品展

2015-04-21 23:21:52 | 日記
今日は 三島教室の夜間コースだったので、ちょっと早めに 三島に行って 三島の佐野美術館で開催中の 「 世界を魅了した 「 青 」 浮世絵名品展 」 を観てきました。  今回の展示会は 浮世絵に使われている 「 青色絵具 」 に焦点を当て、江戸時代の 浮世絵を展示・・・・鈴木春信や喜多川歌麻 が使用していた植物染料 「 露草青( つゆくさあお ) 」 ( つゆ草の花から取った 青色 ) 染めた時は美しいけれど、植物染料の為 色が落ちやすく 水に滲みやすいという特性があり、展示品も 本来 青色だった部分は 肌色のように変色していて ( 実物ですから 今から220年以上も前のものですから当然ですけど・・・ 220年以上も前の物が残っている事にも ビックリですけど・・ ) 想像するしかありませんでしたけど・・ その後の 東洲斎写楽等の 歌舞伎絵に使われていた 「 藍 」・・藍は 変色しないけれど、水に溶けず 濃い青から 薄い青へと変化させる事が困難・・・その後 ドイツで生まれた ベルリンブルーが 18世紀後半 長崎にもたらされ、葛飾北斎等に 効果的に使われるようになったもので、この染料は 変色しないで、水によく溶け 鮮明な色を保ちづつ、青野濃淡で 遠近感を自由に表現する事ができるようになった・・・と言う事です・・・ 今回の作品 もちろん 絵自体は 何らかの形で 観た事があるものもありますが、実物は 写真とかで観た物とは 全く別物と言える位 質感が違う 言葉に尽くせない位 素晴らしいものばかり・・・ 「 エッ? こんなに小さい作品なの? 」 と思う位 小さな紙に描かれた 浮世絵の 繊細な線・しかも 描いたというより 版画ですから その技法に 驚き・・・です・・・ 会場には 使われていた 版木や 顔料 道具なども展示されており、また 本物は これしかない・・みたいな物ばかり・・・ 先程も書いたものの 220年以上もの間 残っていたというのは まさに 奇跡 であり、220年以上も前に 日本人が こんなにも 繊細で美しい物を 作っていたという事に、改めて 日本の素晴らしさを 感じたものでした・・・・  

草木染め ヒツジの毛

2015-04-20 22:54:03 | 日記
数年前に フエルト手芸にちょっと興味を持っていた頃に 手に入れた羊毛が 沢山出てきました・・・その中でも 画像にアップした物は ヒツジを飼っている方が ヒツジの毛を刈って 草木染めで染めた 羊毛です・・・ この方は 本来は ヒツジの毛を刈って、その羊毛を紡いで 糸にして 草木染めで染めて、セーターとかを編んでいる方で、画像の物は いわば 草木染めの サンプル用と言った感じ・・・あかね、 たまねぎ、 コチニ―ル、 アメリカフクロウ、 しだれ柳、ヤエムグラ等 で 染めたものです・・・ もちろん 染めてない ヒツジの毛 そのものの色もあります・・ 手芸屋さんとかで 販売してるフエルト手芸用の 羊毛と かなり質感が違います・・・・なにか また 作ろうかなァ・・・ でも・・道具 どこにあるんでしょうか・・・

ソーイングセット

2015-04-19 23:32:13 | 日記
経は 豊橋教室ですので、朝から 東へ 車をぶっ飛ばして・・・ゆとりを持って 30分前に到着・・・片道 3時間の ドライブは 道の駅に立ちよって、お買い物・・・ 小松菜 ほうれん草 サツマイモ  レタス トマトに ゆでたけのこ・・・ 新鮮で 美味しい 食材が山のよう・・・ とは言っても お料理全然解らない私には 家内のメモに物を 買い物かごにいれるだけ・・・ どうやって 料理するんでしょう?・・・  ふと 立ち寄って コンビニで 画像のような 物を発見・・・ 静岡では 観た事ありませんねえ~ ・・針ケースに 4本の針、糸通し、糸きりハサミ、3色の糸に 安全ピン がセットされて 280円 格安ですけど、おもちゃでは無く ちゃんとした 手芸メーカの商品・・・ ハサミの切れ味もかなりイイです・・ 使い勝手がいいかどうかは まだ 解りませんけど・・持ち運びにいのは 確かです・・・

爆食い

2015-04-18 23:57:06 | 日記
おやつとか 間食 のように 甘い物は この美しいプロポーション( ? ) を保つために、ほとんど食さない私ですけど・・今日 有る方から お煎餅の 詰め合わせを お土産に頂戴して・・・危険な事に・・・・・几帳面な性格 ( ? ) の私ですから、こと お煎餅は・・・一度 開封してしまうと、まるで 「 お煎餅 妖怪 」 に取り憑かれたように 漠食い ・・「 かぼちゃせんべい 」 「 林檎せんべい 」 「 まめ醤油せんべい 」 「 いかせんべい 」 ・・・ 落花生 とか 大豆 塩  いろんな種類 が 盛りだくさん・・・雰囲気的には クッキーにちかい 食感・・ 夢遊病者 のように 味わう以前に 漠食い・・・うう・・・ 気持ち悪いのは 食い過ぎのせい?・・・ なっとうせんべい のせい?・・・

挨拶運動

2015-04-17 23:34:31 | 日記
今日は 清水での教室を終えて 清水市内で仕事・・ 某中高一貫教育の学校に行ったんですけど、昼休み 職員室の前で ある先生を待っていた訳ですが、・・・今年度から 生徒に対しての 指導が変わったのか、強化されたのか 私の前を通過する生徒の 方々が 挨拶してくるんです・・・これまでも いかにも 体育会系の生徒は 「 ウィッス! 」 的な挨拶は 歩きながら 挨拶してましたけど、今回は 私の前で 一旦停まって 一礼して 「 こんにちは 」 っと挨拶をしていくんです・・・決して悪い事では無く 挨拶は大事な事で、若い世代の青少年が 初対面の人に対しても 学校内で きちんと挨拶する事は とてもいい事ですけど・・・ 私 しばらくの間 待っていましたので、そういう ご挨拶・・・100人以上受ける訳で・・・ 挨拶されれば 当然 健全な大人ですから 「 こんにちは 」 とお返事するわけで・・・・初めのうちはいい物の・・・「 こんにちは 」 「 こんにちは 」 「 こんにちは 」 「 こんにちは 」・・・・と 休む暇なく お返事は・・かなり大変・・・フゥ・・・ 参ったねェ~・・・ お昼の 挨拶運動 やってるみたいで・・・ お昼休みが 休みにならない・・・ 青少年教育は 大事ですけどね・・・  画像は 新しい作品 の 作り始め・・・ 挨拶疲れで 結び方 間違えてばかり・・・ 参ったねえ~ ・・・・

出て来る 出て来る・・・・

2015-04-15 23:58:30 | 日記
今の時期は お引っ越しされる方が多いようですが、 私の場合、自分自身のひっこしをした事がなく・・・大学は自宅から歩いて 10分位の所ですから、自宅通学・・しかも 徒歩通学でしたので、一人生活の経験もありません・・ ですから 荷物が片付くはずがない!?・・・っていうか 引っ越しする時のように 荷物を処分する機会が無いんですけど・・・さすがに どこになにがあるか 解らなくなってきましたので・・ ( 家内が 私の留守中に 勝手に整理したせいで、どこにあるか判らなくなってしまったんですよね・・・ 散らかしていた訳でもないのに ・・・おかげで いまだに大変・・・ 〉 多少でも 不要なものは 処分しましょう・・と 少しづつしているんですが・・・そしたら 出て来るは 出て来るは・・宝の山・・なら良いんですけど・・作りかけの作品や、試しに作った モチーフや パターン等など・・・ どうしましょう・・・ 取りあえず・・ 段ボールの 空き箱に ひとまず入れておきましょう・・・・・ ( 今度 この箱の中を生瑠するのは いつの事でしょうか・・・ 〉 

シャトル が 止まる ・・・・

2015-04-14 22:43:27 | 日記
かなり大きめの作品を作る時は 当然 時間がかかる訳で 同じような模様を繰り返し結んで行く事が 必要なので、・・・ で、一人でシャトルを動かしているときには 映画を観ながら・・・なんですけど・・今日は 久しぶりに シャトルの動きが 止まってしまいました・・・ あふれ出る 涙が 止まらない・・・  「 ウォ―ルト ディズニ―の約束 」 という映画・・・「 メリー ポピンズ 」 の 原作者 ミセス バンクス の物語・・・ 原作者の ミセス バンクス と ウォ―ルト の 心温ままる 物語です・・・ ミッキー の生みの親である ウォ―ルト と メリー ポピンズ の 生みの親の ミセス バンクス ・・・ 私の大好きな ミュージカル 「 メリー ポピンズ 」 には こんなにも 素晴らしい物語があったからこそ このミュージカル が こんなにも 多くの人々の心に 残る名作になったんでしょうねえ・・・ 誰もが知っている 素晴らしい事にも きっと 誰も知らない 素晴らしい物語があるものなのかもしれません・・・・ タティングの作品にも きっと 誰も知らない 苦労や 想いが込められているはず・・・ 作品を観る時には 目の前の 実物だけではなく その奥に 秘められた想いを 感じられたら どんなに 素晴らしい事でしょうか・・・・ アンティークレースを目にしたとき・・そこには きっと長い年月を経た 時間の重み だけではなく その作品に 込められた 想いが あるからなんでしょうねえ・・・  とても・・感動・・・

かぐや姫 の 物語

2015-04-13 23:19:02 | 日記
タティングシャトルを動かしながら 映画を観る事が多いですけど 今日は 以前から 観たかったのに 機会のなかった スタジオジブリ の 「 かぐや姫 の 物語 」を観ながら製作です・・・・ ジブリ作品は 好きですけど どういう訳か 「 かぐや姫 」 に関しては 私なりの 物語がありましたので、本当に なんとなく 見逃していた・・って感じでしょうか・・・ 私の中の かぐや姫 とは 違うものの さすが 素晴らしい作品ですねえ・・・ まあ 伝説は 様々な とらえ方をしてもいい訳で、 そうした意味では タティングの世界でも 相通じるところがあるような 気がしています・・ いろいろな ご意見をお持ちの方がいらっしゃるので こうした ブログとかでは 書けない考え方もありますけど・・・  今 製作中の作品・・・ 私的には 今までとちょっと 違う コンセプトで 作っています・・・ ま 今年 のテーマ みたいな感じもしますけど・・・ 考えていた以上に 今の所 綺麗 です・・・綺麗ですけど ・・ 綺麗に作るのが大変な 感じ ・・かな? ・・・