🌸日本の現在と今後を考える(3)
☆第二次大戦以降は、アジアは最大のリスク地帯
☆日本にとり、最大の脅威となる国は中国と北朝鮮
*自衛隊のスクランブルの7割が対中国だ
*残り3割の大半はロシア
☆中国の漁民には「擬似海軍」の一面もあり、内実は海軍も同然である
*残り3割の大半はロシア
☆中国の漁民には「擬似海軍」の一面もあり、内実は海軍も同然である
⛳「民主的平和論」に従って考えても脅威な国中国
☆中国は民主主義国家より戦争を起こしやすい国であり、脅威である
☆米口の間で結ばれていた中距離核戦力全廃条約が失効した
*難しいのは、今となっては米口の2国間ではなく
☆米口の間で結ばれていた中距離核戦力全廃条約が失効した
*難しいのは、今となっては米口の2国間ではなく
*中国も含めて協議しなくてはいけない点だ
*しかし、中国に核を廃棄させるのは、難しいだろう
☆中国は、日本全土を射程に収める中距離弾道ミサイル
☆中国は、日本全土を射程に収める中距離弾道ミサイル
*2000発保有している
☆日本が取りうる対策は、長距離の巡航ミサイルの配備だ
☆日本が取りうる対策は、長距離の巡航ミサイルの配備だ
*しかし、猛烈なスピードで飛んでくる弾道ミサイルとでは
*威力の差がありすぎる
*「ないよりはマシ」ということで
*「ないよりはマシ」ということで
*日本は大量の巡航ミサイルを保有する見込
⛳中国に対する日本の対策
☆同盟国アメリカの存在は当然、欠かせない
☆又、中国が日本に対し軍事攻撃を仕掛けようものなら
*日本は、巡航ミサイルを打つという姿勢くらい見せなくては
*中国に対抗できなくなっている
⛳中国を危険視する理由はたった一つ
☆中国が大きな独裁主義国家だから
*すべては共産党トップ、国家主席の一存で決まる
*対抗する政党もなければ、政府を規制する憲法もない
☆中国は立憲主義ではないと述べると
*「中国にも憲法がある」と反論してくる人が必ずいる
*中国にも憲法はあるが、問題はその中身だ
☆憲法とは、国の最高法規である
☆中華人民共和国憲法の前文には「四つの基本原則」が制定されている
☆中国は立憲主義ではないと述べると
*「中国にも憲法がある」と反論してくる人が必ずいる
*中国にも憲法はあるが、問題はその中身だ
☆憲法とは、国の最高法規である
☆中華人民共和国憲法の前文には「四つの基本原則」が制定されている
*その一つは「中国共産党の指導」である
☆国の最高法規である憲法において、
☆国の最高法規である憲法において、
*共産党が国を動かすことの正当性が織り込まれている
☆憲法とは本来、政府を制限するものであるべきなのに
☆憲法とは本来、政府を制限するものであるべきなのに
*中国の憲法は、実質、共産党一党独裁体制を支えるものになっている
☆中国は立憲主義ではないと定めている
☆名ばかりの憲法では
☆中国は立憲主義ではないと定めている
☆名ばかりの憲法では
*公正な普通選挙が行われないのもうなずける
*民主主義のロジックも立憲主義の常識も通用しない国、中国
*民主主義のロジックも立憲主義の常識も通用しない国、中国
*その様な国を隣国にもっているということ
*日本人は理解しておかなければならない
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『新地政学』
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⛳出典、『新地政学』
「民主的平和論」「日本の対策」「中国の憲法」
(『新地政学』記事他より画像引用)
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