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日本人「核」危機へシェルターで身を守れ

2022年07月26日 | 日本の防衛
🌸「核」危機へシェルターで身を守れ

 ☆高まる脅威に欧米に倣い家庭用も登場した
 ☆日本も、プーチンや隣国の核に対し真剣に向き合うときが来た
 ☆国や政府、政党に対処を促すと共に自身の身を守るときである

核保有の隣国が日本を狙う
 ☆ロシアのウクライナ侵攻に、まだ終わりは見えない
 *戦線膠着に、プーチンは核兵器の使用を示唆している
 *最近も再度核兵器使用、重ねて強調した
 ☆核発言に衝撃を受けたのが、米欧他ロシア周辺の各国
 *フィンランドとスウェーデンもNATOヘの加盟を申請した
 ☆世界はプーチンが核を使用するとの強い危機感を持つ
 *改めて核兵器への対応を確認している
 ☆世界各国は核戦争勃発に備えシェルターを設けている
 ☆人口当たりのシェルター普及率
 *各家に設置を義務付るスイスとイスラエルは100%
 *ノルウェー98%、米国82%、英国67%、ロシアも78%
 *日本は0.02%
 ☆日本は、隣りにロシア、中国という核大国がある
 ☆北朝鮮もミサイル発射や核実験を繰り返している

日本の核への危機感は殆ど無い
 ☆日本は、世界唯一の被爆国として核廃絶を訴え
 *非核三原則を堅持してきた
 ☆ロシアのウクライナ侵攻で
 *国民の国防意識や安全保障への関心が高まってきた
 ☆自衛隊を憲法に明記しようという気運の中
 *核攻撃に備えた「核共有論」も出てきた
 ☆自衛隊明記すら、反発は多いが緊張は増す一方だ

シェルター安価なテント型や室内用も
 ☆中国は2千発の核、北朝鮮は200発のミサイルを保有している
 *それらがわが国に標準を合わせている
 ☆日本は、今や真剣に核攻撃への備えをしなければならない
 ☆核爆発後に降ってくる死の灰=放射線降下物を避けるためには
 *建物の中に入り、屋内に止まり、そのまま待つしかない
 *今の日本の現実的対応である
 ☆放射能レベルは爆発直後が最高
 *爆発から約1時間で半分以下になり、2日目には更に減少する
 ☆日本でも、注目されてきたのが核シェルター
 *米国製、スイス製、イスラエル製など販売されている
 *国内で製造、販売する会社もある
 ☆ロシアのウクライナ侵攻以来
 *シェルター注文が殺到している
 ☆核シェルターのタイプもいろいろある
 ☆安価なテント型もある
 *工事不要で持ち運びができ、約15分で組み立てられる
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』





「核」危機へシェルターで身を守れ
(ネットより画像引用)

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