慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

金正恩危うし・影武者暗躍や死亡説も

2021年10月25日 | 韓国・中国
🌸金正恩危うし・影武者暗躍や死亡説も

 ☆北朝鮮、異例パレードとミサイルの裏で起こっている事
 ☆金正恩中国製ワクチンを接種したあとの重症説も出ていた


⛳軍事パレードの金正恩は20代
 ☆北朝鮮は建国73周年の記念
 *平壌の金日成広場で軍事パレードを実施した
 ☆金正恩朝鮮労働党総書記も出席した
 *「別人?」「影武者説は本当だった」との声が出ている
 *登場した金正恩は、影武者である可能性は高い
 ☆金正恩に12人の影武者がいる
 *今回出席した人物はは全く金正恩に似ていない
 *今回の人物は20代前半と思わせる若々しさである
 ☆今回の軍事パレードは不可思議なことが多い
 *パレードに、新型ミサイルや新兵器の登場はなかった
 *パレードに、軍部は表に出なかった
 *労働党と軍部との深刻な権力闘争が背景が考えられる
 ☆フェイクニュースが意図的に流されているとの情報もあるが
 *今回は「金正恩は亡くなっているかも」との見方もある

⛳重篤な副反応に毒ワクチン疑い
 ☆日本の大新聞ではほとんど報じられない情報
 *金正恩は、コロナワクチン接種を受け副反応が出た
 *それ以後、長い静養が続いていた
 ☆金正恩は、ワクチンの副反応を極度に恐れていた
 *中国の習近平国家主席との会談を希望し
 *中国製のワクチンを打たざるを得なかった
 ☆金正恩に、重篤な副反応が出ているとすれば
 *暗殺するため毒ワクチンが使われた可能性もある
 ☆現在の北朝鮮
 *コロナ対策の国境封鎖や農作物の不作で、厳しい食糧事情が続く

日本の大半をミサイル射程内に
 ☆北朝鮮は再び、中断していた核開発を再開させている
 *新型の巡航ミサイルの発射実験を9月に実施し成功した
 *日本の大半をほぼ射程に入れた
 ☆新型の巡航ミサイル
 *放射線を描いて高高度から弾道ミサイルと異なる
 *地表や海面を低高度で這うようにして飛んでくる
 *自衛隊のミサイル防御能力では、波状的に攻撃されたら
 *撃ち落とすことはできず、日本にとり緊急事態である
 *金正恩の指令にもとづくいて実行されたものではない?
 ☆米国情報関係者は述べる
 *金正恩はすで軍の統帥権を失った
 *一部の軍関係者の暴走の確認できた
 ☆現実問題として、北朝鮮の”暴発”の動きが高まってきた
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』





金正恩危うし・影武者暗躍や死亡説も
(ネットより画像引用)
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鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か(2)

2021年10月25日 | 歴史
🌸鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か(2)

⛳護良親王は、父のために尽力した「建武政権」の功労者

 ☆醍醐天皇は、島では幕府を倒す活動を進めることはできなかった
 ☆後醍醐天皇が不在のとき、鎌倉幕府を倒すための活動を行っていた人物
 *後醍醐天皇の皇子、人搭宮護良親王
 ☆自ら還俗し、護良親王と名前を変えて、討幕活動を開始した
 *皇子とはいえ、幕府に捕縛されたら殺されかねません
 ☆楠木正成や播磨赤松円心など
 *護良親王の指令を受けて動いていたようです
 ☆後醍醐天皇が不在の時は護良親王が頑張っていた
 *鎌倉幕府を倒すまでの大きなうねりにはなりませんでした
 ☆幕府に対してボディブローを与えるためには、相当効果があった
 *討幕に尽力したという意味では、護良親王は大功労者だった

⛳鎌倉幕府を滅亡させたのは、新田義貞でない
 ☆隠岐にいる間は、後醍醐天皇は何もできない
 ☆後醍醐天皇は、イカ釣り船に乗って隠岐島を脱出
 ☆帰ってきた後醍醐天皇、鳥取の大山寺というお寺を目指す
   *寺に立てこもり、「幕府を倒せ」と命令を出し続けた
 ☆鎌倉幕府を倒す上で、大きな役割を担ったのは足利高氏
 *船上山にいた後醍醐天皇の再三の呼びかけに応じて
 *高氏は「幕府を倒そう」と決意する
 ☆関東で、畿内で。多くの武士たちが動いた結果
 *わずか一カ月後に鎌倉幕府は潰れてしまいました
 *鎌倉幕府を倒す一連の戦いの中心にいたのは、足利高氏だった
 ☆新田義貞が、鎌倉幕府を滅亡させた人物だと思われることもある
 *彼は戦いの現地責任者ではありましたが
 *その背後で武士たちに命令を下していたのはあくまで高氏です
 ☆現在の定説は
 *後醍醐天皇の命令を受けた新田義貞が、鎌倉幕府に攻め込み
 *倒幕を果たしたという認識が強いです
 *それでは鎌倉攻めの実態が、ぼかされてしまいます

⛳「皇国史観」で祀り上げられた後醍醐天皇の「建武の新政」
 ☆実際は、足利高氏の動きで鎌倉幕府は倒れた
 *高氏よりも後醍醐天皇の存在を評価する研究者が多い
 *戦前の皇国史観が大きく関わっている
 ☆富国強兵を掲げ、自国を欧米諸国に並び立つ大国とするため
 *明治政府の「日本は天皇を頂点とした神の国」の歴史観
 *後醍醐天皇は、歴代天皇の中でも一段上の神様のように崇められた
 *戦後になっても、後醍醐天皇の威光は変わらず
 ☆皇国史観に基づいた日本史
 *大化の改新で蘇我氏が減ぼされ、天皇による政治が始まる
 *その後、武士の登場で、天皇や貴族の力は、右肩下がりになる
 *そこに後醍醐天皇というヒーローが現れた
 *武士たちが作った鎌倉幕府を倒して建武政権を作り、武士は倒れる
 *建武の新政は素晴らしいものだった
 *教養ない武士たちにはその有難みがわからなかった
 *足利尊氏を中心とする武士たち後醍醐天皇に反旗を翻し
 *建武の中興をダメにしてしまった
 ☆皇国史観に基づいた歴史観
 *天皇の権威がV字回復していく様子を描いた物語のようなもの
 *戦前はこうした歴史観が一般的だった
 ☆足利尊氏は、天皇の政治をダメにした一番の悪者だと考えられていた
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、NHK『日本史の論点』




 鎌倉幕府を倒したのは、後醍醐天皇か(2)
(ネットより画像引用)
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銀行営業マンが勧める金融商品を買う是非

2021年10月25日 | 
🌸銀行営業マンが勧める金融商品を買う是非

 ☆銀行営業マン「お勧め商品」には手を出してはいけない

⛳銀行員が勧めるものは銀行側に有利な商品
 ☆銀行の営業マン、銀行側に有利な商品を勧める可能性が高い
 ☆進める商品、投資信託の手数料の約2%前後ある
 ☆手数料2%前後の投資信託を買う必要はない

⛳銀行とは、銀行員の顔を見ずにつき合うこと
 ☆徹底した「ファイナンシャル・ディスタンシング」のススメ
 ☆営業マンから商品を勧められないには「三密」を避けること
 (三蜜とは「密閉」「密集」「密接」)
 *「密閉」(銀行の応接室のような狭い空間へ案内されること避ける)
 *「密集」(セミナーなどの集まりに参加しない)
 *「密接」(近い距離で話さない)
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『ほったらかし投資』




銀行営業マンが勧める金融商品を買う是非
『ほったらかし投資』記事より画像引用)
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