株で勝利を得たいが！？！
今年の４月迄は若干の利益、５月以後はマイナス又は利益無しの状況の人多いです釣りの上手い人は、株『上手かも？ 勝つかも？ 坊主かも？』余り参考にならない、敗者の経験『戯言』として下さい
日経平均６月以後の月足（引用）
上昇する銘柄の特徴（引用）
大黒天（引用）
最近の日経平均株価の月間の推移
日・週毎の材料は有りますが、最近の６ケ月間は、１０００円前後のボックス圏で推移しています高値（６月１３５６６円）（７月１４９０９円）（８月１４１５５円）（９月１４５１１）（１０月１４７８７）安値（６月１２４１５円）（７月１３５６２円）（８月１３４４７円）（９月１３６１３）（１０月１３７５１）幅 （６月 ８，５％） （７月 ９，０％） （８月 ５，０％） （９月 ６，２％）（１０月 ７，０％）全ての銘柄が日経平均に影響を受けるのか？日経平均株価が下落しても、直に買い戻される銘柄も有ります行き場のなくなった資金が、上昇の強い銘柄に集中するのが原因と思います上昇トレンドの銘柄の特徴短期的には、日経平均株価が大きく下落した日には、下落又は少し上がります短期的には、日経平均株価が動かない日や上昇した日に、他の銘柄以上に大きく上昇します結果として、短期的には余り日経平均株価の影響を受けません株価購入のタイミング＆留意点短期売買銘柄（デートレイド等）中期・長期での売買銘柄（ＮＳＡＤ等）分散投資するのもポイントです短期売買銘柄でも、上昇トレンドは、毎日上昇することはなく、調整もチャートの形によって異なります過去の高値・安値、直近の高値・安値、出来高、銘柄の人気等を売買ファクターとするのもポイントですチャートの動きを見ながら、今後どの様に動くかを予想するのが重要です中期・短期の売買銘柄は、業種別＞個別銘柄が重要も重要です
