その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

ジャバチップフラッペチーノだっちゅーのッ!

2006-07-04 13:30:18 | その名も、たぁちゃん。




とうとう飲みました。
スターバックスコーヒージャバチップフラッペチーノ!


僕は、何を隠そうスタバ初心者である。
いや、隠すつもりもないので、
スタバデビューのときの様子を書いたものをどうぞ↓

スタバデビュー(たぁちゃん編)


僕いは、しょっちゅう「スタバに行きたいっ!行きたいっ!行きたいいっ。!」とわめいている。
職場のある竹ノ塚には、スターバックスコーヒーがあるので、時間さえあればいつでも飲むことができるのだが、その「いつでも飲める」から「また今度っ」ということになってしまうのだ。

さて、今日はいつもよりも一本早い電車に乗ることができたので、「スタバってみるぅ?みちゃう??」ってことになった。数人でいるような書き方をしたが、コレは心の中での会話であり、ひとりぼっちで行くのだ。
ワクワクした気持ちでスタバの狭い入り口をくぐろうとした瞬間足が止まった。いつもはそんなことがないのに、カウンターが混んでいるのだ。
「そっか、今日は日曜日か」
でも「今日飲まずにいつ飲む?行こうぜ!行っちゃおうぜ!!前進あるのみっ!!!」ッということで、並ぶことにした。


「ジャバチップフラッペチーノ」
「ジャバチップフラッペチーノ」
「ジャバチップフラッペチーノ」



自分の番がくるあで、心の中で何度もつぶやいた。
そう、こ「のジャバチップフラッペチーノ」っていう名前は、かんでしまいそうなので予行練習をしているのだ。

僕の番が来た。

「ジャバチップフラッペチーノ、しかもトールで!」

最大の難関である、「フラッペ」のあたりをスムーズに決めたが、サイズのところで「しかも」言ってしまったのは、取り返しのつかない失敗だ。
「しかもってなんだよっ!」とひとりでツッコンでいるうちに、クリームがたっぷりの、アイツが出てきた。

職場の休憩室にルンルンと自慢げにもっていった。だけど、何の自慢にもならず、ひとり淋しく啜ることになった。
とりあえず、手をつける前に写真撮っておこうっと。

お味のほうは、たぁちゃんラブリーな甘さで( ̄▽ ̄)b グッ!
でも、上のほうから啜っていたら、最後にチョコチップばかりが残って、「たぁちゃん困っちゃう」でした。


ジャバチップフラッペチーノ
しかもトール
440円也


今日の昼飯より高いっ!!ヾ(;´▽`A``



スタバデビュー(たぁちゃん編)
↑たぁちゃんのはじめて物語(実話)です。

スタバソロデビュー(かつお君編)
↑たぁちゃんの分身かつお君のはじめて物語(作り話)です。


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