その名も、まめちゃん。-虹色流星号-

日本一ダメダメ男、まめぞの日記。
...今日もトホホな一日を過ごしました。
 *旧「その名も、たぁちゃん」

ア・ハッピー・ニュー・センチメンタル

2006-01-02 22:23:22 | その名も、たぁちゃん。
正月とはナニ?

正月(12/31含む)といえば、紅白歌合戦を見て、年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞き、初詣に行き、おみくじをひき、お雑煮を食べ、おせち料理をつまみ、お年玉をあげたりもらったり、親戚の方々とワイワイやって、旅行に出かける方もいれば、ひたすらテレビを見る方もいる。

ゴールデンウィークは何か計画をしなければ単なる連休になり、ゴールデンウィークだったことすらうっかり忘れてしまう可能性があるが、正月休みは世界中がイベントで新年を迎えたことを気付かずにいるのは至難の技である。

正月を快く思わない人、アンチ正月な人はなかなか見つからない。まぁ、お年玉をあげるという行為に対しては、ほとんどの方がアンチとはだとは思うが、、、。年が明けることはワクワクするもんだ。

よって、正月とは、生きている以上シカトすることができない、めでたいものである。

ところで、12/31~1/6まで仕事7連勤の僕たぁちゃんにとって、『正月』とは何なのだろうか?自分に聞いてみた。

「ん~、僕が正月を感じるのは、栗きんとんを食べたときッスね~。」

正月の醍醐味は栗きんとんっ!と、小学生のころから変わらない、たぁちゃんらしい回答である。今年は栗きんとんを食べれる見込みがないので、僕は何だかア・ハッピー・ニュー・センチメンタルである。

めでたしめでたし。(全然めでたくない#)