サバ缶でカレー

単身赴任男

家に帰るといろいろと心配してくれて、お土産を持たされます

独りだと食事にも困るだろうからと、これでも持っていったら




賞味期限が今週末のサバ缶

ただ単に賞味期限間近食品処理班なのです

この程度のことでハラスメントとか主張して追っては厳しい世の中（我が家の中）、生きていくことはできません。

男はたくましく生きるのです

愛用のティファールに取り出し



その中で大まかに崩す




空になったサバ缶に一度水を入れ、中を軽く洗う感じでその水はフライパンに投入
火にかる

一方、冷蔵庫を漁ってなんでもいいので適当にみじん切りにする



本日は、ニンジンと玉ねぎ

カレールーも同じ大きさのみじんに



大きさはどうでもええんですけど



暫く煮ると



鯖缶カレーの完成です



個人的にはサバ缶は味噌煮の方が好きな味にしあがります

弁当を作る

ランチは炒飯弁当



お手軽なんで

あるものを適当に

冷蔵を覗くとハヤシライスのルーの使いかけが残っていた

生姜焼き用の豚肉を大量に買ってしまったので　　いくら安いからと云え独り暮らしなのに、ファミリー向けパックを買うんじゃない

玉ねぎ、ピーマン、豚肉を同じ大きさの千切りに
軽く炒めてハヤシルーを入れて煮込む



ハッシュドポーク



これを舐めながら飲んだんですがなかなかに良いアテでしたよ

肉みそを使う

ニンニクと生姜をみじん切りにする
サラダ油で炒めてミンチ肉を投入
赤味噌を少々入れて味を調える
鷹の爪の輪切りを入れて出来上がりの肉みそ



ラーメン用のトッピングに使えば



担々麺風になるのだが、この日は日清ラ王の味噌味しかなかった



別の日、再び挑戦



この日はマルちゃん正麺の味噌味だった



はたまた、



湯豆腐にトッピングすれば




お手軽肉豆腐風

根菜お好み焼き

広島焼

まぁ何度もこのブログで書いておりますが、
個人的には広島焼であろうが、広島お好みであろうが、広島風お好み焼であろうが全くもって気にしないのであります。

ただ、そんなことを思う人が本当にいらっしゃるのか甚だ疑問ではありますが

広島焼というのが、原爆を落とされた広島を連想してしまうっていう人が居らっしゃるのであれば、個人的には広島焼は使わないようにしたいと思うのであります

何度も書きますが、お好み焼きですから、何をどう焼こうとお好みなはずなので、お好み焼だというベースは主張続けます

冷蔵庫を漁ったのですが、こんなものしかない貧しい生活



されど、気持ちはお好み焼きを欲している



ということで、チジミ風お好み焼き　　これをお好み焼きとは認めんぞ



肉が一片しかないのは、ご愛敬

されど、焼きあがってしまえばお好み焼きに見える　　見えるかも



というか、見栄えが悪いだけで、お好み焼きと云われればそう見えるのである　　見えるかぁ、ボケが



そこまで言うのならば、ソースをかけちまえばお好み焼き完成です



青のりと紅ショウガのトッピングで文句はないやろ

ほんま