TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■科学館は、最後まで楽しませてくれますよ!
大阪市立科学館の中の、全天周ドーム。
そこを抜けたところは、地下一階のチケットセンターと
. . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■終わりは、始まり
ドームにいる誰もが。
はやぶさの7年の旅路を、その胸中に思い起こしながら、
眼前のスクリーンに繰り広 . . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■旅路の目的
そうした話を伺っていると。
先ほど観た映像を、もう一度観たくなるのは人情というもの。
何せ。
時間にし . . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■白熱のプラズマは、彼からの帰還宣言
高度6万Km。
この時点では、まだ地球は遠い。
何せ、ISSの軌道高度が278 . . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■輝く流星となって、なお。
先ほどの、静止画によるワイコン画像が消えると。
次はいよいよ、動画での紹介である。
(※ . . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■こんなこともあろうかと…
まず。
飯山氏が投影していただいたのが、TOPにある画像。
魚眼ワイコンレンズで撮影したと . . . 本文を読む
(TOP画像は、(C)JAXA,大阪市立科学館。飯山学芸員撮影)
タイトル:帰ってきた「はやぶさ」
上映場所:大阪市立科学館
上映日時:平成22年6月27日(日) 午後4時~(45分間)
解説者:飯山青海学芸員(JAXAによるはやぶさ回収部隊光学撮影班員)
■静かなる序章
場内には。
「HAYABUSA Back to the EARTH」のBGMが
静かに流れている。
. . . 本文を読む
■10日 朝8時10分 ホテル出発
なんとか。
8時過ぎの予定通りの時間に、ホテルをチェックアウト。
前日に予約しておいたタクシーは、ちゃんと来てくれている。
皆。結構な大荷物。
ダイビングツアーの場合は、器材を持っていくとなるとどうしても
そうならざるを得ない。
なので、タクシーも4人で2台を予約していた。
それぞれの荷物をトランクに詰め込んでもらって。
いざ、泊港(とまりん)へ!
. . . 本文を読む
■10月9日 午後9時過ぎ
ETCカードを無事回収して。
ようやく、一安心となった一行は。
一路、沖縄最初の夜を満喫すべく国際通りへ。
道すがら、那覇訪問暦がダイビングインストラクターの僕を遥かに
凌駕する沖縄(というより、旅行)フリークのCちゃんが。
「絶対お勧めの店があるネン!
料理も、ママの人柄も最高やよ~」
という声に導かれるように、国際通りから少し離れたところにある
居酒屋 . . . 本文を読む
(TOP画像は、エイの親子? なんともいえない表情!である)
■10月9日 午後4時10分頃
楽しかったバックヤードツアーも終わって。
おねえさんにトランシーバーを返した後は、
再び水平方向でのお魚さんとの出会いである。
中でも印象深かったのが、ジンベイザメ君達が群れ舞集う黒潮の海の
水槽のすぐ傍にあった、危険ザメの海。
ここは、映画「JAWS」で一躍有名になったホオジロザメや
レモンザ . . . 本文を読む