(※ TOP写真は、バックヤードツアーで見たマンタ君)
■10月9日 午後3時20分頃
ジンベイザメの巨大水槽前で、その巨大さ(ジンベイも、水槽もね)を
存分に堪能した後に。
午後3時半の、バックヤードツアー出発時刻が近づいてきたことを見て
一行は地下にあるツアー受付テーブルへ。
既に、何人かの人たちが集まっている中。
先に貰っていた整理券を手渡して、列に並ぶ。
しかし。
こうした” . . . 本文を読む
■10月9日 午後2時頃
駐車場を降りて、水族館へ歩く道すがら…。
Yちゃんが徐(おもむろ)に言った。
「MOLTAさん、ここにくるの初めてって言ってたよね?」
そう。
沖縄訪問暦10回以上になるが、実はこの水族館には来たことが
無かったのである。
まあ殆どの訪問において、いきなり離島へトランジットして
ダイビングするスタイルだったためなのであるが。
「なら、正面から海を向いた眺めを心し . . . 本文を読む
(TOP写真は、「うらさき200」のじゅーしー)
■10月9日 午前11時
コンビニでお握りを補充。
早朝の朝食による空腹感を軽く押さえた後は、車は一路。
那覇自動車道をひた走る。
空は、相変わらずの曇天。
でも。
そんな空気に負けるもんか!と、何とかはしゃぐネタを探す一行。
そんな一行の眼前に。
那覇インターを入った瞬間、飛び込んできたもの。
それは、道路の両脇に並ぶ、フェニックス! . . . 本文を読む
■10月9日 午前7時40分(関西空港)
何とか、関空行きのリムジンバスに乗り込み、一安心。
バスの中では、てっきり爆睡するかと思いきや。
チケットの再確認や、レンタカーの予約番号のチェックを済ませて
いるうちに、目は爛々と冴えてくる。
寝れそうにも無いので、メンバーにメール。
ちゃんと起きて、向かってるよね?の確認も籠めたメールに、
7時20分頃には”もう空港に着いてるよ”という返事をく . . . 本文を読む
■5月某日
仲間内で、夏の旅行の相談会と称した飲み会を開催。
今年は、当初よりセミロングツアーには行きたいねぇと語って
いたが、アルコールの勢いもあって9月のシルバーウィークに
沖縄旅行を敢行することに決定!
候補地は、石垣島、渡嘉敷島、宮古島の三箇所。
このうち、宮古島だけは僕もまだ行ったことが無い。
出来れば宮古に行きたいなあと思いつつも、旅行の手配を考えると
馴染みの宿やダイブショ . . . 本文を読む
※ TOP写真は、唯一手元に残っている、美ら海水族館正面の写真。
ここしばらくは。
ブログの更新を、変則的な旅日記のショート版の形で
UPしていました。
が、それも本日でおしまい。
そう。
今日の午後遅くに、無事帰着しました。
ということで。
明日からは、また通常のブログの形に戻します。
連日のショートUPに。
こんなの手抜きだ~とお叱りをいただいた諸兄には、
謹んでお詫びを申し上 . . . 本文を読む
渡嘉敷の海の中でも、灯台下と呼ばれるポイントは地形派ダイバーに
とってはきっとお気に入りとなる潜水地。
それほど港から離れていない=移動が楽な上に、
水中にはアーチが!
今回は、曇っていたので、真上から差し込む
光のグラディエーションは見れなかったけれど。
それでも、狭い洞窟に水中ライトを手に入っていく時の
わくわく感は、たまらないものがある。
きっと。
閉所恐怖症の人が前に来れば、恐怖 . . . 本文を読む
今朝、那覇から渡嘉敷にわたる。
天気は、相変わらずの曇り。波もあり、マリンライナーが結構揺れる。
恐くはないけれど、帰りの便が欠航したら大変だなぁと心配になる。
宿は、いつものゆうなぎ荘。
オーナーの肇さん、理恵シャンの、いつもと変わらぬ笑顔に、まず癒される。
今日は、到着も遅かったので、午前、午後で各一本ずつ潜る。
曇りのため、日が差し込まないながらも、いつも行く白浜や串本を凌駕する . . . 本文を読む
本日(9日)より、沖縄に。
約、1年半ぶりの渡沖である。
いつもであれば、那覇到着後そのまま目的の離島へと移動するが、今回は旅程の関係から初日は本島で過ごすことに。
そのことを奇禍にして、美ら海水族館に行くことに。
事前に手配していたレンタカーに乗り、初めて北部にむかって車を走らせる。
天気は、雲が分厚くたれ込めているものの、時折青空の片辺も覗いている。
まだ雨には至らない幸運に感謝し . . . 本文を読む
名称:宇宙科学技術連合講演会: 宇宙を楽しむ市民シンポジウム
~小惑星探査機「はやぶさ」の物語~
主催:宇宙科学技術連合講演会 宇宙教育・アウトリーチセッション
京都市教育委員会
京都大学宇宙総合学研究ユニット
宇宙航空研究開発機構
会津大学先端情報科学研究センター宇宙情報科学クラスター
日時:平成21年9月13日(日)10:00~12:00
会場:京都市青少年科学 . . . 本文を読む