しょく日記。

三河地方をこよなく愛するしょくが、ささいな出来事から温泉レポ、旅日記、親バカ奮闘記などをつづった日記です。

さがら子生まれの湯

2010年12月31日 | 温泉・温泉スタンド

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こんばんわ。しょくです。

 

しょく日記も今年最後になります。

見ていただいている方々、ありがとうございます。

 

今年最後の話は、行った時期が前後していますが、

静岡県にあるさがら子生まれの湯をご紹介します。

 

ここ、入り口右側から撮った写真です。

この写真で左側(貴重品BOX側)が入り口、

右側がフロント、奥手前がお土産売り場、奥右側が休憩所、

さらにその奥左側が食事処です。

温泉入り口は写真の反対側(しょくの背中方面)にあります。

 

 

ここから侵入します。 

内部の写真はとれませんでした。

利用料金は、最近では珍しくなった大人一人500円(3時間制限あり)

最近温泉みんな利用料金が値上がりしていて、600円が多いんだよね。

泉質はナトリウム-塩化物温泉。

 しょっぱい(塩辛い)温泉です。

塩化物泉は体があったまるからいいよね。

さらにここは源泉かけ流しで、加水がない。

その影響なんでしょうね。すっごく混んでました。

 

ここ、休憩所。結構広いです。

無料のお茶やお水もありますし、 休憩所としては悪くはないですね。

 

ついつい買ってしまった干しいも。大好きなんです。

特に今回は変わってまして。

にんじん芋って書いてありますが、

しょくは色も赤かったため、ニンジンと勘違いして買いました。

(ニンジンの干したものは珍しいなと思ってしまった。

これ、ちょっと高かったけど、とっても美味しかったです。

また買いたい位だ。

 

 

こちらが普通に言う干しいも。

お徳用がさらに安かったんで、こちらも購入。

500グラムは圧巻です。

 

この温泉、個人的には好きです。

興味のある方、行ってみてください。

東名高速道路、相良牧之原インターチェンジより車で5分程度。

国道473号線を御前崎方面へ走っていけば右側に看板が見えてきます。

国道からちょっと中に入っているんで、見過ごさないように。 

では。

 

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道の駅 奈良井木曽の大橋

2010年12月29日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

今回寄った道の駅で、変わった道の駅をご紹介します。

 

道の駅って、売店があったり、食事するところがあったりしますけど、

ここは全く違います。 

 

 

 

その前に、中山道奈良井宿をご紹介。

奈良井宿は中山道34番目の宿場町です。

木曽路十一宿の江戸側から2番目で、11宿の中では最も標高が高いそうです。

それ以上の説明はウィキペディアの奈良井宿を見てね。

 

 

 

 

で、今回の目玉はこれ。

上の写真、橋の下です。

見事に木が組んであります。

 

 

 

結構立派な橋なんですよ、これが。 

 

こっちだよ~。

 

 

橋の上から見た様子。

 

 

 

こちら、奈良井からちょっと走ったところにある

道の駅、木曽ならかわ。 

「木曽くらしの工芸館」がここにはあります。

400有余年の歴史を誇る「木曽漆器」の生産地である「木曽平沢」に位置しています。

木曽平沢は海抜およそ900メートルの高地にあり、

夏は涼しく、冬は寒いという独特な気候が漆を塗る作業に良く、

自然豊かな大森林は良材を育み、交通の面でも主要道路が通っているという、

風土と要路の二つの好環境に恵まれている地域でもあります。

(ホームページより)

 

 

内部の写真は遠慮してとれませんでした。

伝統工芸品、木曽漆器の展示品がたくさんありました。

販売もしていますが、高くて買えません。

 

お隣にあるさるなししょっぷ。

こちらは寄ってないのだ。

では。

 

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木曽の道の駅 木曽福島、日義 木曽駒高原、きそむら

2010年12月27日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

木曽福島へ行きながら、道の駅めぐりをしてきました。

 

まずは最近出来た木曽福島

2010年11月1日にオープンです。

すみません。意外と写真無く・・・。

撮って無かった見たいです。

 

結構縦長って感じの道の駅。

おんたけ方面のスキー客を狙っている感じにも思えました。

地元野菜や果物、お土産(御岳百草丸専門店ありました。)の販売です。

 

 

そして次の駅はこちら。

日義 木曽駒高原 です。

 

こちら、第一印象は景色が最高。

場所はここです。 

朝日将軍木曽義仲(源義仲)の住んでいた地であります。

それ以上の詳しい内容は各自でお願いします。

 

 

こちらが、木曽川源流の里 きそむら 

こちら、2010年11月5日にオープンしました。

 

こちらも地元野菜や果物、お土産を売ってました。

やっぱ地元野菜を売る道の駅って多いなぁ。

まだ、続きがありますけど、それは次回。

 

では。

 

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木曽福島の旅 その5 芳香堂

2010年12月26日 | グルメ・お食事

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こんばんわ。しょくです。

今日は木曽福島にある和菓子屋さん、

芳香堂さんをご紹介。

 

 

許可を頂き、店内の写真を撮らせていただきました。 

いやー田舎の和菓子屋さんだけど、種類が豊富でびっくりしました。

そば饅頭を買いたいなと思ってたけど、ちょっと違う和菓子へ・・・。

 

 

しょくは、栗きんとん栗こもちを購入。

どちらも美味しかったです。

最初栗こもちって何と思ってたしょくですが、

栗の中にお餅が入っている物でした。

初めて食べたけど、そういう物なんだなと。 

では。

 

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木曽福島の旅 その4 中山道

2010年12月24日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

前回の続きです。

しょく家一行は、これからとりあえず駅へ戻ります。

それでは、少しだけ中山道を体験。

 

ここで中山道をちょこっとだけ説明します。

 

中山道は五街道のひとつであり、

江戸日本橋(東京都)から、草津宿(滋賀県草津市)までをつなぎ

草津宿からは東海道と合流し、京都三条大橋まで全長の132里(約553キロ)の街道です。

 

宿場町は合流後を含めて69箇所あったようです。

(江戸守山間は67箇所。その後、草津大津三条大橋 )

今紹介している場所は、中山道37番目の宿場町、福島宿

福島関所があった辺りです。

 

しょく家はここを左へ向かいます。

細っそい道だな。 いきなり坂だなぁ。

 

 

反対側を写したらこんな感じです。

 

中山道だって言うのに、昔はこんな狭い道だったのでしょうか?

これじゃすれ違いも大変だし、馬とか走れたのか? 

 

昔はこんなんじゃないことを願います。

 

とりあえず、中山道とわかるところで写真撮影。  

左手が違和感あるね。 

では。

 

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木曽福島の旅 その3 とちの屋

2010年12月23日 | グルメ・お食事

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こんばんわ。しょくです。

今日は木曽福島で美味しいといわれるそば屋さんをご紹介します。

木曽福島で有名なそば屋さんと言えば、

くるまやさんと『とちの屋』さんがあります。

以前の記事

年越しそばを食べに長野へ・・・。くるまや本店。

 

今回はとちの屋さんをご紹介

 

お店の中はこんな感じ。 

和風見あふれた感じでいいですね。

ただ、店員さんは東南アジア系の微妙な若さの女性でした。

 

これがとちの屋さんのメニューです。 

 

嫁さん、天ぷらそば。 

エビも意外と大きく、ころももそんなについていなかったと言ってます。

天ぷらの種類も、価格の割に多種あったようです。

写真じゃわかりにくいだろうけど。

 

しょく、山菜そば。

山菜がとてもおいしかった。

この辺りで取れた物かと感じましたが、どうなんでしょうね。

 

子供たち。

ざるそば2枚を分けて食べさせました。

お店のご好意もあり、つゆを2つ頂いてしまった。

ありがとうございます。

リーズナブルな価格の割にとてもおいしかったです。

 

 

そばを食べ、満足したしょく家。

実はここまで分け合って駅から歩いて来たのであります。

結構道のりがありまして。

でもここ、駐車場らしき物がないので、歩いてくるのはちょうど良かったかも。

反対側に、役場の施設があったんで、そこに止める手も・・・。

 

行きは気づかなかったのですが、なんと『とちの屋』さんの裏手には

中山道がありましたので、寄り道です。

 

 

 

 

 

続きは次回。

では。

 

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木曽福島の旅 その2

2010年12月22日 | 新幹線・電車・SL・飛行機

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こんばんわ。しょくです。

いやーここにもありましたか。

木曽福島駅の東側に蒸気機関車があるではありませんか。

それもD51。

屋根は付いているけど、だいぶ痛んでますね。

 

 

引退する前は木曽福島期間区を走っていたのですね。

最後走っているところで、静態保存。いいですね。

 

下の子は、僕の影響もあり、蒸気機関車が大好きです。

 

上の子は、嫁さんの影響で新幹線など電車が好きですが、SLだけはダメです。

小さい頃、SLの汽笛に驚いて、それからトラウマになってしまった。

あの汽笛がいいんですけどね。

 

運転手さん、様になってますね。

今ののところ、将来は蒸気機関車や電車の運転手さんになるのが夢のようです。

では。

 

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木曽福島の旅 その1

2010年12月21日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

秋の話ですみません。

ちょっと長野へ行きたくなったので、家族みんなでドライブです。

今回ご紹介するのは長野県にある、木曽群木曽町、福島です。

俗に言う、木曽福島。

 

先に言いますが、行ったのは11月終わりでしたが、

もう紅葉は終わってました。

早って感じです。

やっぱ木曽地方は寒いです。

まず、地方へ行ったら駅ですね。

これは中央本線、木曽福島駅前です。

そうそう、ここは中山道69次の福島宿があった場所でもあります。

 

結構広いです。

 

駅前商店街?

お土産屋さんが並んでいます。

 

 

 

これから順に、ゆっくりペースですが話ししていきます。よろしくね。

では。

 

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塩郷のつり橋。恋金橋。

2010年12月17日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

何年ぶりでしょうか。久々につり橋なるものに行ってきました。

いつもおやじの実家へ行く途中に通過するんですけど、

渡るのは初めてです。

実はノリでふらっと寄ったんですけどね。

実はしょく、高所恐怖症なんですけど、

意外や意外、つり橋は怖くないのです。

知らなかったんですけど、恋金橋って言うんですね。

いつも塩郷のつり橋って聞いていたので・・・。

 

実は通常の観光客が行くルートとは反対の、裏ルートより潜入。

ここは土地勘がまだある方なので。

 

 

 

つり橋を渡る上での注意点です。

10名程度で通行するよう

ご協力お願い致しますとのことでしたが・・・。

 

人がいない。

今がチャンスだ。

 

 渡っている最中、川を見てみました。

 

下はこんな感じ。

 

 

ここ、渡り切った反対側です。 

ここを降りて左に曲がると、駐車場があります。

台数は10台位だと記憶します。

初めて行く方は、こちらへ止めた方がいいかと思われます。

 

 

さて、帰るとするか。

 

おいおい、押すな押すな。

ってか、橋の上で喧嘩するなよ。

 

塩郷、恋金橋はこちらです。

マップコード:438 281 424

では。 

 

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川根のお茶屋さん やませき (山関園製茶)

2010年12月15日 | グルメ・お食事

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こんばんわ。しょくです。

今日は僕のよく行くお茶屋さん、「山関園製茶」さんをご紹介します。

静岡県島田市川根町にあるお店。

川根茶と言ったら、日本で有数の良質なお茶が取れる産地で有名です。

今日はお茶の購入はもちろんのこと、

併設してある喫茶席でいっぷくです。

茶釜からひしゃくでお湯をくみ、

体験しながら一煎、二煎、三煎とそれぞれ違う表情の川根茶をいただけるようですが、

今回はスルーです。

すみません。

 

 

まずはおもてなしのお茶。

 

 

 

下の子、煎茶振りソフトクリーム 250円

 

 

 

しょく、煎茶振りソフトアイス 350円

 

 

 

上のこと、嫁さん、

自家製おしるこ(冬季限定) 525円

 

 

あー俺もおしるこにしておけばよかった。

どれも美味しかったんですけどね。

では。

 

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大給城(おぎゅうじょう) 実は紅葉の穴場でした。

2010年12月14日 | 旅行・ドライブ・道の駅

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こんばんわ。しょくです。

ここ、紅葉がとってもよかった。

完全に穴場ですよ。

しょく日記を見たあなたにだけお教えします。

といっても、時期外れなので、紅葉は来年行ってください。

では、そんな紅葉の一部をご紹介。

 

現在大給城内にいます。いわば森の中。

これ、紅葉を太陽の光で透かした感じです。

これ、自分的に『きれいだ~。』って

感動してしまった絵です。

写真よりも実物のがもっといいですわ。

 

 

こちらも紅葉もまたよかった。

さっきの写真の表側から見た風景です。

赤が鮮やかです。

 

 

 

 

 

前回もご紹介した物見岩。 

北西側が開け、その眺望が素晴らしい。

 

そこから見た風景がこちら。

向こう側の大岩と紅葉のコントラストが綺麗です。

 

 

さらに、西側の眺めがまた素晴らしい。

晴れた日には、尾張や鈴鹿の山々を望めるという事です。

夜景がまたいい眺めの感じがしますが、

いかんせん、城址故、街灯も何も明りと呼べるものがありません。

怖いけど、一度夜に見に行ってみたい場所です。

 

本日もやってますが、左側に東海環状自動車道、豊田アローズブリッジ

見えますね。

 

豊田の岩倉団地でしょうか

家いっぱいあってすげー。

その山の向こうが五ケ丘かな

 

 

国道301号線が渋滞している。

ここからだと、よく見えます。

では。

 

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大給城(おぎゅうじょう) その2

2010年12月13日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

お墓を見学したしょくは、いざ大給城址主郭(本丸)へ向かいます。

中央の山頂付近に主郭(本丸)があるようです。

 

 

虎口(こくち)が目の前に現れています。 

 

主郭(本丸)と、水の手曲輪

 

この水の手曲輪利用の仕方が珍しいようです。

谷筋を堤防などで複数に区切って2つの曲輪として構成し

それぞれの曲輪内を井戸水と雨水によって湛水させることで、

水堀と水利、両方の役割を果たすものである。

そしてまたいいのが、ほぼ旧状のまま残されていること。

とっても感動します。

 

そしてこちらが中央の山頂付近に主郭(本丸)

ここで何か気づきませんか?

紅葉がとっても綺麗なんです。

 

目の前に見えるのは物見石。

物見石からの眺めは素晴らしく、岩の上に立つと西側の視界が拡がります

空気が澄んだ日には、尾張はおろか、鈴鹿の山々まで望むことが出来るようですが、

あいにくこの日はもやってました。

この山城、珍しく石垣・石塁が築かれてますし、

残っている状態が

またいいんです。

 

この城址、城好きなしょくは

たいへんお薦めできるお城の一つです。

 

次回もお付き合いください。もう時期外れの紅葉のお話ですけど。

では。

 

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大給城(おぎゅうじょう) その1

2010年12月12日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

タイムトラベル戦国あいちのスタンプラリー旅をしていましたが、

スタンプも6個集まりました。


なので帰りにちょっと気になっていた場所へ行ってみました。

 

タイトル通り、大給城址。

 

行き方はこちら。

東海環状自動車道から豊田松平インターを降りたら(左折します。)、

 

松平橋東を右折次の築場の信号を左折し

しばらく進むと右手に案内看板があります。

そこを右折してしばらく進むと右側に駐車場があります。

僕はそのまま車で進んで、右手にある城址入口付近で止めちゃいましたけどね。

 

 

そしてここが大給城址入り口。

なんか登山道みたいだ。

 

 

城址登り口から、尾根筋の林を西に200m程進むと突当たり、右へ行くとお墓。

左へ行くと本丸です。

しょくはとりあえず右へ。

大給城初代城主、松平乗元氏のお墓であります。

詳しくは下の看板を読んでね。

 

次回は、大給城址に迫ります。

では。

 

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国道301号線で東へ向かいます。

タイムトラベル戦国あいち 高月院 その2

2010年12月11日 | 御朱印

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こんばんわ。しょくです。

高月院の続きになります。

しょくはここに来たのは小学校以来でしたので、

さっそうと御朱印をGETしに。

では、写真右側へ行ってきます。 

 

 

付いたらこんなただし書きがありまして。

回りをしても、執事さんがいないので。

 

 

しょうがなく、やりました。 

鐘を三回、コンコンコンと。 

この年期が入った木づちで。

この鐘がかわいい。 持って帰りたい位だった。

 

叩いても出てこんじゃないか。

 で、よく見たら、こんなコメントが・・・。

だれも出てこないので、

お金を置いて(写真右上)

 半紙を一枚もらって帰りました。

 

 

 

日付は自分記入するようになってました。

御朱印帳に書いてただけなかったのは残念ですが、

これでも記念に残りますね。

このblog作っている時でも、まだ年賀状は出来ていないし日、

記入なしなので。

 

では。

 

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タイムトラベル戦国あいち 高月院

2010年12月09日 | 歴史

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こんばんわ。しょくです。

 

今回は2回にわたって、松平氏の菩提寺、 高月院ご紹介します。

参考までに大樹寺は徳川氏と松平氏の菩提寺のようです。 

高月院の前から松平東照宮方面を見てみました。

紅葉が綺麗ですね。 

高月院の説明はこのような感じです。

しょくは省略させて頂きます。

 

最初の門をくぐると、また門があります。

 

 

 

本堂がこちらになります。                                           

右に行くと御朱印がもらえます。             よく見ると、御朱印こっちって書いてあるでしょ。

気のせいかもしれませんが、ソテツってお寺でよく見ませんか?

お寺・神社マスターの花さん、いかがでしょう?教えてください

 

本堂の中です。

ちょうど座っている方が見えましたが、知らんぷりです。

仏様もしっかり撮影。上の写真でもそうですが、よく見ると葵のご紋がいっぱいだ。

 

 

本堂の左手奥側に松平氏祖先のお墓があります。

墓ラーさん 必見 です。

一段と高い石垣上に周囲を石の塀で囲んだお墓があります。

葵の紋の刻まれた扉がつけられています。

 

本多家もあったね。

本多忠勝のおとうさんをご存知ですか?

本多忠勝のおじいさん、本多忠豊

 

 墓地の説明は上のようです。

 

石の扉の中には・・・。

 淋しい感じがしてすみません。

中央が松平氏の始祖、松平親氏の墓塔である。

大樹寺のお墓と思うと、小さくて残念です。

次回は御朱印がらみで高月院その2をお送りします。

では。

 

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