既にあちこちで流れているニュースだが、
道路特定財源の暫定税率を定めた法律(租税特別措置法)の有効期限が3/31付けで切れる。
そしておそらく、現在の政局の混乱(望ましいことでないけど)では与党の主張する「延長措置」をとることが、微妙に難しい情勢です。
その結果、我々自動車ユーザーにとって、リッター25円のガソリン値下げとなります。
値下げは単純に嬉しい!
でもその実質減税分をどこから . . . 本文を読む
北九州市八幡3人死亡 コンプレッサー使う 送風機使わず 空気量は2割以下(西日本新聞) - goo ニュース
以前記事にした送水管内での死亡事故の続報で、「送風機」でなく「コンプレッサー」を使用していたという。
似てはいるが、コンプレッサーは本来工具を作動させるもので、送風目的に使用してはいけない。
工程が詰まっていたので機材が揃ってなくても強引に作業を進めたのか、それともこの程度とたか . . . 本文を読む
セクハラ騒動になった例の一件で、物議をかもしたポスターがあちこちで引く手あまた、逆に宣伝になったようで、世の中何が幸いするのか判らない。
だけど、このポスターの主の、ちょっぴり恨み節の入ったインタビュー記事を読むと、なんか世の不条理を感じる。
半裸や体のラインが透けて見える服装の”女性”の写真なら”芸術作品”ってことでお咎めなし、苦情なし。なんでしょうかね?
>アノ裸祭り、露出 . . . 本文を読む
CYBORGじいちゃんGを連想したのは自分だけだろうか?
「この先、農業をやるのは年寄りばかり」と決め付けてるのは釈然としないが、逆に「パワーローダーみたいでカッコいい!」と子供たちの人気者になるかも。
トラクターを新しく買うより、これにするか(そして家の爺に着せるw)
■高齢化 産学で労働力補う
重労働や危険な作業の負荷を低減するためのロボットスーツの研究開発が進んでいる。少 . . . 本文を読む
33年間毎月、善意の定期便 「恵まれない人に」と寄付(共同通信) - goo ニュース
聞けば現金書留じゃなく、普通郵便で送ってるみたいだけど。それとも切手?
人は良いけど郵便事情に詳しくなさそうな人物像が浮かぶ。(だから警察宛に送ったりするのかな?) . . . 本文を読む
東京のチーズケーキ屋が破産とのニュース。チェーン展開の無理など他にもあるが、最大原因は原材料高騰とのこと。
名古屋でも、喫茶店のモーニングサービスでに付いてくるトーストのバターは、既にマーガリンに切り替わってるし、新年早々、気が滅入る話題 . . . 本文を読む
「新見の洞くつ大学生不明事件」について。
1月の真冬の地底湖に、調子こいて飛び込んで溺れた。不幸な事故ではない話。
大学生にもなって、事故を起こして「初めて知った」「知らなかった」と口を揃える。
所詮、大雨警報の中、河川敷きでバーベキューしていて避難せず、水害に巻き込まれてから、責任を転嫁する輩と同レベル。
「自己責任」論なんて、どこ吹く風。。親も含めて「行政の危機管理が悪い」の合唱。
. . . 本文を読む
工業用水送水管内で作業員3人倒れる 北九州の工事現場(朝日新聞) - goo ニュース
自分も職業柄気をもむニュースです。今日が仕事初めですから尚更。
伝わる内容では、酸素ボンベを装着せず作業していたようです。本当なら無謀そのもの。
正直言って作業の邪魔ですが、この現場状況で着用していないのなら、監督の判断ミスでは済まされない。
おそらく送風機ぐらいは準備してたはずだが、それにしても初歩的 . . . 本文を読む
とある無人島で石油ベースを建築中の作業員たちが、巨大な最新ブルドーザーで掘削中に、不思議な金属の塊を見つけ、作業の邪魔とばかり、力まかせにぶち壊そうします。
ところがその衝撃で塊が青く輝き、その青い光がブルに吸い込まれていった。それを目撃した作業員は謎の死を遂げます。
何を隠そう、その塊とは太古の昔に飛来した、謎の生命体Xだったのです(笑)巻き沿いを食らった人は有害な宇宙線に中てられた模様。。 . . . 本文を読む
>初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生、3人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる……。
>NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。
>帰還の際にロケットが爆発したため生きていては都合 . . . 本文を読む