1. キャント・ホールド・バック 2. ハイ・オン・ユー 3. ファースト・ナイト 4. ザ・サーチ・イズ・オーヴァー 5. ブロークン・プロミセス 6. ポピュラー・ガール 7. エヴァーラスティング 8. イッツ・ザ・シンガー・ナット・ザ・ソング 9. アイ・シー・ユー・イン・エヴリワン 10. ベスト・キッド~ザ・モーメント・オブ・トゥルース
この初夏の季節に聞きたくなるのが「８０年代 . . . 本文を読む
画像は、もう15年以上前に11枚組みのBOXセットとして販売された中の一枚ですが、個人的に「神アルバム」と定義したい一枚です。
まず、ダリル・ホール＆ジョン・オーツの１．マンイーター、２．アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット、そしてユーリズ・ミックスの３．スイート・ドリームスと、ちょい暗めのヨーロピアン・ポップ３連発から、同じくユーリズの４．ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェルという、ややアッ . . . 本文を読む
アルバム「ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・マイケル・フォーチュナティ」より～
良くも悪くもこの１曲でスターにもなって、一発屋扱いもされて（苦笑）
でも、この人と言ったらやっぱりこの曲でしょう！。 . . . 本文を読む
「Thin Red Line」より～
最近ＣＤで買い直したアルバムです。ブライアン・アダムスのバックバンドだった彼らのデビューアルバムにして最高傑作。タイトル曲以外にも「サムデイ」がシングルヒットしました。
この成功の結果、「一発屋」扱いになってるのはちょっと寂しいが、現在の状況ではそれも仕方ないか？
メロディラインとかは売れ線狙いといえるかもしれないけど、それでも底が浅いサウンドではない . . . 本文を読む
1. ブリング・ダウン・ザ・ムーン
2. スター・トゥ・フォール
3. ストーミー・ラヴ
4. エニーバディ・イン・ラヴ
5. ステイ・フォーエヴァー
6. イフ・ユー・ラン
7. ワン・スウィート・ドリーム
8. ノー・アポロジーズ
9. レストレス・ドリーマー
10. センド・アウト・ラヴ
アルバム「リール・ライフ」より～
彼らのアルバムは再発されませんねえ。今聴こうとすると洋楽オムニバス . . . 本文を読む
アルバム「ザ・ベスト・オブ・デバージ」より～。
兄妹グループから、才能ある弟がソロデビューし成功するも、グループは解散し、その後兄弟は薬物に染まり・・・
という顛末まで、某ジャクソン兄弟の人生をトレースしてしまった彼らだけど、残した音楽は不滅。
彼らの代表曲とするには賛否あると思うけど、８０’ｓで輝いた一曲だということは間違いないでしょう。 . . . 本文を読む
アルバム「ピクチャーズ・フォー・プレジャー」より～ 彼をこのカテゴリにいれるのは迷ったんですけどね～。 あらためてこのアルバム聴くと、メロディアスな産業ロックとは一線を引いたギターサウンドがイイです。 ギタリスト＆ヴォーカルとして十二分な才能を持ち、一発屋でもないんだけど、当時は「17歳でデビュー」の事実と、その男前なルックスで、どうしてもアイドルっぽい持ち上げ方をされてたもんなあ。 . . . 本文を読む
サントラ「ストリート・オブ・ファイヤー」より～
同名映画は大ヒットしたと思うんですけど、内容はあまり記憶に残ってない・・・８０’ｓの大ヒット映画って、そんなのが多いような。。。
でもこの曲は凄く気に入りまして、今でも好きですね。メロディもいいけど後半になって盛り上がるドラマ仕立ての構成も。
どっかで聴いた様な音だと思ってたら、かの「ヒーロー／ボニー・タイラー」とプロデューサーが一緒らしいです . . . 本文を読む
1. タッチ・ミー
2. ドゥ・ヤ・ドゥ・ヤ
3. ストップ・ミー・ナウ
4. 二人だけのデート
5. アイ・サレンダー
6. 赤い誘惑
7. ホールド・オン・タイト
8. ジャスト・ワン・ナイト
9. ノーティー・ガールズ
10. アイ・プロミス・ユー
11. サティスファクション
12. ラヴ・ハウス
13. アナザー・ウーマン
14. スピリット・オブ・アメリカ
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