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初期のパンク風レゲエ的な1枚目、とその全盛期の「シンクロニシティー」の頃のポリスのライブを丁度2枚に分けて収録したアルバム。
最近、アニマルロジックを聴いたら、もうちょっとコープランドのドラミングを聴きたくなって引っ張りだしてきた。買ったばかりの頃は1枚目を飛ばして2枚目しか聴いていなかったけなあ。。（実際、１枚目は演奏荒いだけじゃなくミキシングも良くなくて、聴いてると辛いものが、、）
でもあ . . . 本文を読む
1. ラザラス・ハート
2. ビー・スティル・マイ・ビーティング・ハート
3. イングリッシュマン・イン・ニューヨーク
4. 歴史はくり返す
5. 孤独なダンス
6. フラジャイル
7. ウィル・ビー・トゥゲザー
8. ストレート・トゥ・マイ・ハート
9. ロック・ステディ
10. シスター・ムーン
11. リトル・ウイング
12. シークレット・マリッジ
87年にリリースされたスティン . . . 本文を読む
1. セット・ゼム・フリー
2. ラブ・イズ・ザ・セブンス・ウェイブ
3. ラシアンズ
4. チルドレンズ・クルセイド
5. シャドウズ・イン・ザ・レイン
6. 黒い傷あと
7. コンシダー・ミー・ゴーン
8. ブルー・タートルの夢
9. バーボン・ストリートの月
10. フォートレス・アラウンド・ユア・ハート
久々に聴く気になったけど、やっぱりいつ聴いてもイイ。ポリス（事実 . . . 本文を読む
1. 孤独のメッセージ
2. アラウンド・ユア・フィンガー
3. 見つめていたい
4. マーダー・バイ・ナンバーズ
5. マジック
6. ウォーキング・イン・ユア・フットステップ
7. キング・オブ・ペイン
8. ホエン・ザ・ワールド・イズ・ランニング・ダウン(インタールード)
9. シンクロニシティ
10. 高校教師
11. ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ
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1. ロクサーヌ
2. キャント・スタンド・ルージング・ユー
3. 孤独のメッセージ
4. ウォーキング・オン・ザ・ムーン
5. 高校教師’86
6. ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ
7. マジック
8. インヴィジブル・サン
9. マテリアル・ワールド
10. 見つめていたい
11. キング・オブ・ペイン
12. アラウンド・ユア・フィンガー
８ . . . 本文を読む
81年発表、全英1位、全米2位を記録した4枚目。タイトルにもある{マシーン}(シンセサイザーなど)を導入し、トータリティあるコンセプト・アルバムに。レゲエ色も薄いロック・アルバム。
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元ポリスのギタリストのソロ作品を集大成。97年『ラスト・ダンス・オブ・ミスター・X』~2003年『アース・アンド・スカイ』より選曲したもので、ジャズに傾倒した繊細な演奏が楽しめる。
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遂にポリスまで・・・
尤も再結成といっても、ポリスの場合、正式に「解散」とアナウンスされたことは一度もないから、「節操がない」とか非難される要素はない。
まあソレは置いといて、ホントに事実なら、それは単純に嬉しい。
２１年ぶりに元メンバーが集合する、その姿みれるだけでも元ファンは嬉しいんだ（実際は、何回も節目ごとに会ってたりするけど）。
しかし去年位から、こういうバンド再結成の話をよく聞く . . . 本文を読む
レヴューより～ちょうどサマーズの『シンクロニシティー』が大ヒットを記録していた84年にリリースされた、フリップとの共演盤第2弾の紙ジャケ化。1曲目「パレード」はシングル・カットされている。
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