@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

不思議な六地蔵

2011-05-25 | ミステリー
向きが変わった地蔵は県道沿いに並ぶ立位の6体。 南向きから東向きになった。いずれも台座の上で揺すられたとみられる。 座位の1体は動いていなかった。 少し離れた場所にある馬頭観音像も南から東に向きを変えていた。 . . . 本文を読む

まだ有ったのか!?

2011-01-18 | ミステリー
>山形大は18日、人文学部の坂井正人教授らの研究チームが「ナスカの地上絵」(1994年に世界遺産登録)で知られるペルー・ナスカ台地で、人間の頭と動物とみられる地上絵2点を新たに発見したと発表した。 >山形大によると、発見場所はナスカ台地南西部にある「カワチ神殿」付近。2点とも台地にある黒い石を取り除いて描かれ、人の頭とみられる絵は縦約4.2メートル、横約3.1メートル。目や口、耳らしきものが確認 . . . 本文を読む

絶滅動物が生き延びていた!

2010-12-15 | ミステリー
環境省のレッドリストに掲載され、絶滅したとみられていた秋田県の田沢湖の固有種「クニマス」が、山梨県の西湖で生存していたことが、京都大学の中坊徹次教授(魚類学)らの調査で分かった。クニマスの生息確認は70年ぶり。レッドリストに絶滅種として記載された魚が再発見されたのは初めて。  クニマスはサケ科の淡水魚。体長は最大で約30センチで、食用の高級魚として知られていた。昭和10年代、周辺の発電施設の導水工事で強酸性の水が流入し、湖水が酸性化したため死滅。そのまま絶滅したと考えられていた。  西湖で確認された個体はクニマスとエラや消化器官の形が一致し、遺伝子解析でも同種と裏付けられた。西湖は、昭和10年代に、クニマスの卵を放した経緯があるという。  発見のきっかけは、中坊教授の知人で東京海洋大学客員准教授のタレント「さかなクン」にクニマスの絵を描くことを依頼したこと。参考に近縁種の西湖のヒメマスを取り寄せた際、特徴の違う魚が届き、中坊教授らが今年3月ごろから調べたところ、クニマスと判明した。 . . . 本文を読む

宇宙人に関する発表か??

2010-12-02 | ミステリー
「宇宙人発見!」のニュースとなるのだろうか。米航空宇宙局(NASA)は、ワシントンのNASA本部で、宇宙生物学上の発見に関する会見を2日午後2時(日本時間3日午前4時)に開くと発表した。(夕刊フジ)  会見のテーマは「地球外生命体の証拠の探索に影響するであろう宇宙生物学上の発見」。宇宙生物学の起源や進化、宇宙での生活についての研究について専門家5人が発表する予定という。会見はNASAの公式サイトでライブ中継される。  NASAが宇宙人を発見したのかどうか気になるところだが、内容次第ではまさに歴史的な会見となる。それだけにネット上には「宇宙人がいたってことか?」「UFOを見つけたのか?」などと書き込みが相次いでおり、関心の高さを物語っている。  地球外生命体をめぐっては、NASAが昨年11月、生命の痕跡があるのではと注目されていた火星由来の隕石を詳しく調査した結果、やはり生命の痕跡らしきものがあると発表し、研究者の間で激しい議論が戦わされている。  NASA以外にも多くの研究者が電波望遠鏡を使って人工的な信号をキャッチしようと探査を行っている。 . . . 本文を読む

湖の秘密

2010-07-14 | ミステリー
久々にUMAネタを更新です。 >ロシアの湖に 恐竜??「ロシア最大級の湖のひとつ、チャヌイ湖で不可解な死亡事故が相次いでいる。過去3年間にこの湖で謎の死を遂げた人は確認されているだけで19人。現地関係者によれば、実はその数字よりも多くの人が湖で亡くなっているというのだ。湖には一体、何が潜んでいるというのか?>地元の漁師らによると、チャヌイ湖には謎の怪獣が生息しているという。そして、釣り客 . . . 本文を読む

小説と史実の違い

2010-07-03 | ミステリー
坂本竜馬の婚約者、千葉さなが結婚? >坂本竜馬の婚約者で生涯独身を貫いたとされる千葉さな(1838~96年)が、竜馬の死後、元鳥取藩士と結婚していたとする明治時代の新聞記事が、3日までに見つかった。 >旧鳥取藩の文書から藩士の実在が確認されるなど、発見した歴史研究家あさくらゆうさんは「記事はかなり正確」としている。故司馬遼太郎氏のコラムなどから独身説が広く知られているが、記事は通説 . . . 本文を読む

宮城のカンガルー騒動

2009-11-28 | ミステリー
この話、取材が入るずっと前から地元住民では話題になってたそうです。「カモシカの見間違い」や「越冬は不可能」との学術的な否定意見はあっても、自分は地元の住民がそもそも間違えることはないと思う。 それじゃこの生き物はもしかするとカンガルー型の新UMA?。30年前ならヒバゴン騒動のようになってるところだが、「仮に生息していたとしても、そっとしてあげてほしい」という意見が地元でも多数を占めてるそう。自分 . . . 本文を読む

座敷わらしが出てったのかな

2009-10-05 | ミステリー
 4日午後8時20分頃、岩手県二戸市金田一の旅館「緑風荘」=五日市和彦さん(72)経営=から出火、木造2階同旅館計約2600平方メートルを全焼した。  二戸消防署などの発表によると、客の横浜市の男性公務員(28)が2階から逃げようとして飛び降り、足に軽傷を負ったが、ほかの客20人と従業員ら9人は近くの旅館に避難して無事だった。  緑風荘には、東北地方に伝わる子供の姿をした精霊で、姿を見た人は幸せになると言われる「座敷わらし」が出るとして全国的に知られる「 槐 ( えんじゅ ) の間」がある。  宿泊客の名古屋市中川区、会社員宇佐美俊浩さん(41)は「大浴場近くを通ったら、煙が見えた」といい、従業員に知らせて屋外に逃げたという。また、機械場を見に行った男性従業員は「煙がものすごい勢いで出ていた」と話していた。  近くに住む無職女性(61)は、「建物の3倍ぐらいの高さまで火柱が上がり、ドン、ドンという爆発音とガラスが割れる音が何度も聞こえた」と青ざめていた。  ホームページによると、緑風荘は全18室で、「槐の間」の予約は、2011年末までいっぱいだった。 . . . 本文を読む