@じゃんだらりん

趣味(温泉・グルメ・音楽鑑賞・読書、コミック・日本史に世界史、ミステリーにミリタリー・時事)について語ってるブログです。

21世紀への贈りもの~OFF COURSE Melodies~

2010-04-30 | 【音楽】オフコース
1. 愛を止めないで(岡本真夜) 2. I LOVE YOU(米倉利紀) 3. 秋の気配(山口由子) 4. 時に愛は(スクーデリア・エレクトロ) 5. さよなら(小谷美紗子) 6. YES-YES-YES(中西圭三) 7. 言葉にできない(辛島美登里) 8. ひとりで生きてゆければ(SALT&SUGAR) 9. 夏の終り(矢野顕子) 10. 愛の唄(小田和正) 「リスペクトと言ってもどこまで本 . . . 本文を読む

菓子歳時「藤乃屋」

2010-04-26 | グルメ関係
アドレス → http://www.fujinoya.net/index.htm 岐阜の七宗町にある日帰り温泉施設で、お土産に売られていたこの店のロールケーキを何気なく買って、家で食べたら大好評だったのが始まり。本店は八百津町にあるけど、こんな田舎(失礼)でも都会のパティシェに負けない味というものは有るものです(実際はマスコミも取材にくるほど有名店らしい。) . . . 本文を読む

明治のプロジェクトX

2010-04-25 | 歴史/史跡
久しぶりの更新は、じゃんだらりんの地元の偉業について。(BGMは中島みゆきで宜しく) 【枝下用水と西澤真蔵】 >枝下用水は、明治10年、当時かんばつに悩む農民達の手により測量が始められ明治17年には西加茂郡西枝下村(現在の豊田市)の矢作川を水源として一部が開鑿された。次いで明治20年から西澤真蔵氏らによる大規模な延長工事が行われ、明治23年に幹線用水と東用水、明治25年に中用水、明治27年に . . . 本文を読む

Sunday Collection

2010-04-18 | 【音楽】ヒーリング系
1. Oshiete-おしえて(アルプスの少女ハイジ) 2. Yoake no Michi-よあけのみち(フランダースの犬) 3. Dareyorimo Tokue-誰よりも遠くへ(トム・ソーヤの冒険) 4. Kikoerukasira-きこえるかしら(赤毛のアン) 5. Sogen no Marco-草原のマルコ(母をたずねて三千里) 6. Dokomademo Arukoune-どこまでもある . . . 本文を読む

うどん「きらく」

2010-04-18 | 【グルメ】うどん/蕎麦
岐阜県海津市のうどん店。直ぐ側に海津温泉があって入浴後に昼食を取った。自分はざるうどんを注文(他はかつ丼)したが、中々コシのある美味しい麺だった。次に来る機会があったら味噌煮込みと川魚の一品でも試してみようかな。 . . . 本文を読む

ボーイズ・トゥ・メン/ニュー・エディション

2010-04-16 | 【音楽】ロック/POP
アルバム「ハートブレイク」より~ 現在のボビー・ブラウンやジョニー・ギルなどソロ転向後も大スターになったメンバーが在籍していたグループ。という事実の方が有名かもしれない。 このアルバムは流行モノには背を向ける自分でも当時よく聴いてた。単にノリがイイだけでなくバラード曲が素晴らしい。彼らの実力を物語ってます . . . 本文を読む

伝説の野球ティーム バンクーバー朝日物語

2010-04-16 | 【読書】歴史
作品紹介 ~1914年、移民排斥の嵐に翻弄されるバンクーバーの日系カナダ人社会のなかに一つの野球ティームが誕生した。スピードと堅守、フェアプレーに徹して白人からも絶大な支持を獲た彼らは、日系人の誇りであった。ティームの誕生から戦争による突然の消滅、そして戦中・戦後の苦難の果ての劇的な「復活」までを描く~。 自分はスポーツが好きですが、観戦するよりは、その後ろにある歴史やエピソードを調べる方が . . . 本文を読む

川魚料理「魚信」

2010-04-07 | グルメ関係
岐阜県海津市に在る川魚料理店。近所の海津温泉で入浴後に食事先を求めてドライブ中、ナマズの看板に釣られて入店。 大きなイケスに鰻、鯰に鯉などが泳いでいて、焼き場も外から見ると炭火焼き。これは新鮮素材の焼き立てが期待できそうだと、自分はナマズのかば焼き(他の奴は鰻)を注文した。 結論からいうと、素材は良かった。しかし焼き方がちょっとイマイチ。(開店直後で炭に十分火が起ってなかったか?)。でも付き出 . . . 本文を読む

海津温泉「海津苑」

2010-04-07 | 温泉
岐阜県と三重県の県境、木曽三水の川近くにある日帰り施設。野暮用で多度大社に行く用事のついでに寄った。 入ってみると、お湯は茶褐色の源泉で知多半島で入浴した「ごんきつねの湯」や「うめの湯」によく似た感じ。客層は老人、それも地元の人と思しき方たちで盛況。銭湯というより療養施設って雰囲気。 そういえば日帰り客の自分たちは「癒しの湯」という場所で入浴したが、券売機にはもうひとつ「長寿の湯」という名前が . . . 本文を読む